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7/24開催!小川明子アルトリサイタル

2016年5月17日(火)

先月の「作曲家の庭7山田耕筰」では素晴らしい歌唱を披露してくださった小川明子さん、7月には14回目となるリサイタルを開催されます。昨年に引き続き、ギターの名匠・荘村清志さんとの共演。完売必死です!チケットはお早めにお求めください。

小川明子アルトリサイタル
ギター:荘村清志

J.ブラームス:ジプシーの歌
M.ファリャ:7つのスペイン民謡
武満徹:うたうだけ/○と△のうた/さようなら/島へ
W.モーツァルト「フィガロの結婚」より 恋とはどんなものかしら
G.ビゼー:オペラ「カルメン」より ハバネラ、セギディーリァ 他
※曲目は変更になる場合があります。

7月24日(日) 14:00開演 ※13:30開場
銀座 王子ホール

一般4,000円
が~ちゃんくらぶ会員3,000円
高校生以下1,000円

◆主催・お問合せ:が~ちゃんくらぶ
090-7721-9619(川畑)
03-3631-7729(五十嵐)

長尾洋史さん出演≪Ripple vol.8≫

2016年5月13日(金)

Rippleは、ピアニスト長尾洋史さんが中心となって毎年初夏に開催している、室内楽をメインとしたコンサート(お祭り!)です。 朝から夜まで、音楽ざんまい。 食べて飲んで聴いて、しゃべって弾いて聴いて交流して…。 型にはまらない音楽の楽しみ方を発見してください。 (ホームページから引用)全4部構成!通し券もございます。ぜひお運びください。

●Rippleホームページ
http://ripple-concert.jimdo.com/

2016年6月25日(土)
ムジカーザ(151-0066 東京都渋谷区西原3-33-1)
Tel.03-5454-0054  Fax.03-5454-0053
http://www.musicasa.co.jp/information/index.html

チケット:4000円 ※お好みの組み合わせで2つの部をお選びください。
通し券:5000円
学生券:3000円

軽食・お菓子付
未就学児の入場も可能です。

◆お問合せ・お申込み
ripple.concert@gmail.com

◆プログラム

●第1ブロック(11時開始)

1. ルクー:ヴァイオリンソナタ ト長調
Vn. 尾崎羽奈、Pf. 土橋礼佳

2. 《次代の担い手たち》
・ブルクミュラー/驫 千尋:小さな嘆き
Pf. 谷口実沙、Vn. 尾崎羽奈、Vc. 加藤陽子
・ルロイ・アンダーソン:シンコペーテッド・クロック
Pf. 長井駿征、Vn. 尾崎羽奈、Vc. 加藤陽子
・モーツァルト:ピアノ三重奏曲 ト長調 K.564 より 第1、3楽章
Pf. 船嵜詩央里、Vn. 尾崎羽奈、Vc. 加藤陽子

3. ドヴォルザーク:ロンド ト短調 op. 94
Va. 池脇さくら、Pf. 藤原美香

4. ビゼー=ウィルバーク:カルメンの主題による幻想曲
Pf. 新明知美、清田千絵、谷合千文、樋口晃子

●第2ブロック(13時開始)

1. モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
Pf. 溝口理香子、広瀬佳子

2. グリーグ:ヴァイオリンソナタ 第3番 ハ短調 op.45
Vn. 増村寿乃、Pf. 清田千絵

3. フォーレ:弦楽四重奏曲 ホ短調 op.121
Vn. 町田匡、三輪莉子、Va. 樹神有紀、Vc. 田辺純一

4. ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲 第2番 op.17
Pf. 本堂竣哉、長尾洋史

●第3ブロック(15時25分開始)

1. ドニゼッティ:「愛の妙薬」より 第1幕 第5場~第8場
Sop. 福田有紀(アディーナ)、Ten. 西沢健吾(ネモリーノ)、
Bar. 品田広希(ドゥルカマーラ)、Pf. 樋口晃子

2. バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1060a
Ob. 長山航、Vn. 町田琴和
Vn. 尾崎羽奈、増村寿乃、町田匡、三輪莉子、Va. 樋口雅世、樹神有紀、
Vc. 田辺純一、Cb. 佐野央子、Cem. 清田千絵

3. ファリャ:クラヴサン協奏曲 G.71
Cem. 谷合千文、Vn. 清岡優子、Vc. 小畠幸法、Fl. 大澤明子、Ob. 長山航、Cl. 恩智聡子

4. ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調 op.70-1「幽霊」
Vn. 吉岡麻貴子、Vc. 長谷部一郎、Pf. 長尾洋史

●第4ブロック(17時35分開始)

1. ドビュッシー(多和田智大編曲):おもちゃ箱
Pf. 藤原亜美、長尾洋史
語り 久森百合乃

2. ドビュッシー:フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
Fl. 大澤明子、Va. 樋口雅世、Hp. 池城菜香

3. 橋本國彦:お菓子と娘 /三善晃:白く
Sop. 斉藤京子、Pf. 長尾洋史

4. シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D667「ます」
Vn. 町田琴和、Va. 樋口雅世、Vc. 長谷部一郎、Cb. 佐野央子、Pf. 長尾洋史

今年も開催!常葉短大卒業生による室内楽コンサート

2016年5月12日(木)

昨年盛況のうちに幕を閉じた≪Vrienden van TOKOHA!~常葉短大卒業生による室内楽コンサート≫が今年も開催されます。オランダからのメンバーも増え、更にグレードアップ、ゲストには志民一成さんをお迎えします。プログラムはミヨー、エワイゼン、ストラヴィンスキーと意欲的かつ挑戦的な内容です。ぜひお運びください。

◇今年もチラシ制作をお任せいただきました。本日無事納品!

Vrienden van TOKOHA! Vol.2
常葉短大卒業生による室内楽コンサート

渡邊睦美 (クラリネット)/ロッテルダム音楽院修士課程在学中。
ルトガー•デ•ロンデ (ピアノ) /ロッテルダム音楽院学士課程在学中。
ヨアン・アフネル(ヴァイオリン) /ロッテルダム音楽院学士課程在学中。
吉田恭子(ホルン) /ロッテルダム音楽院修士課程修了。ロッテルダム在住。
金原麻美(ピアノ)
西川奈穂(ヴァイオリン)

ゲスト:志民一成(朗読)

◇プログラム
Darius Milhaud: Duo for 2 Violins, op. 258
ダリウス・ミヨー:2つのヴァイオリンのための二重奏曲 作品258
Eric Ewazen:Trio for Horn, Violin, and Piano
エリック・エワイゼン:ホルン、ヴァイオリン、ピアノのための三重奏曲
Igor Stravinsky: L’Histoire du soldat
イゴール・ストラヴィンスキー:兵士の物語(朗読付き)

2016年7月29日(金)19:00開演 ※18:30開場
サールナートホール(静岡市葵区御幸町11-14)

◇チケット ※全席自由
一般 前売り2500円/当日3000円
学生1500円

◇チケットお取扱い
すみやグッディ本店 054-253-6222
(株)音楽舎 054-265-2930
もちづき楽器 静岡草薙店 054-368-6211

◇お問い合わせ
NPO法人音楽の架け橋メセナ静岡
054-272-3600
http://www3.hp-ez.com/hp/mesenashizuoka/

星野富弘美術館25周年記念テーマソング『旅』(なかにしあかね作曲)

2016年5月11日(水)

星野富弘美術館は開館25周年を迎えました。それを記念してなかにしあかねさんが新曲を創られ、5月14日の記念式典のコンサートで演奏されます。出演者は、これまでなかにしさんの作品を数多く初演、演奏されているソプラノ西由起子さん、ピアノはなかにしさんご本人です。一般の方々もお聴きいただけるようですので、お近くの皆様、ぜひお運びください。

◇なかにしあかね公式ホームページより転載
http://www.soundinternationaljapan.com/news/2016/05/05/2171/

群馬県みどり市の星野富弘美術館が今年で開館25周年を迎えます!! おめでとうございます!!!!
2016年5月14日(土)に星野富弘美術館ロビーにて記念式典が開催されます。
2005年の新美術館開館記念式典の時と同じく、式典第二部としてソプラノ西由起子さんとご一緒にコンサートをさせて頂きます。その最後に、新たに書かせて頂いた25周年テーマソング「旅」を発表致します!!
美術館から頂いたテーマソング詩画は「旅(たんぽぽ」です。
「ここがどんなに住み良いところでも風が迎えに来たら私は行くのです・・・」

この後全国で歌って頂いて美術館の25周年を盛り上げたい、というご要望を頂き、覚えやすいけど歌い甲斐のある感じに仕上げております。当日は13:30よりロビーで式典が行われ、その後14:00すぎから15:00頃までがコンサートとなります。一般のお客さまも観覧にはいらっしゃれるようです。良い気候となりましたので、ぜひ♪

◇星野富弘美術館ウェブサイトはこちら
http://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/

エクス・ノーヴォ室内合唱団『ジャコモ・カリッシミ(1605-1674)の世界』

2016年5月11日(水)

作曲家、指揮者、テノールの福島康晴さんが主宰するエクス・ノーヴォ室内合唱団の第5回演奏会。イタリアバロックの作曲家、ジャコモ・カリッシミのミサ曲とオラトリオを取り上げます。日本では貴重な機会です。ぜひお運びください。

●エクス・ノーヴォ室内合唱団ホームページ
http://exnovochamberchoir.com/

エクス・ノーヴォ室内合唱団演奏会 vol.5
『ジャコモ・カリッシミ(1605-1674)の世界』

◇オラトリオ《イェフタ》
イェフタ: 山本悠尋
娘: 望月万里亜

◇聖処女のオラトリオ
聖処女: 阿部早希子

◇9声のミサ曲(3声ソロ+4声合唱+2ヴァイオリン)
テノール・ソロ: 鏡貴之、鈴木秀和
バス・ソロ: 三浦英治

ソプラノ:阿部早希子、望月万里亜、森川郁子
アルト:かのうよしこ、畠中海央
テノール:鏡貴之、鈴木秀和、前田ヒロミツ
バス:三浦英治、目黒知史、山本悠尋

ヴァイオリン:堀内由紀、丸山韶
チェロ:懸田貴嗣
ハープ:矢野薫
オルガン:桒形亜樹子

2016年5月29日(日)14:00時開演 ※13:30開場
JTアートホール アフィニス

一般¥4,000
学生¥2,000(要予約・事務局のみ取り扱い)
当日:一般のみ¥4,500

●チケット予約・お問合せ
エクス・ノーヴォ事務局:
info@exnovochamberchoir.com

●その他チケット取り扱い
東京古典楽器センター 03-3952-5515
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
チケットぴあ(セブンイレブンにて購入可)
イープラス http://eplus.jp(ファミリーマートのFamiポートで購入可)

後援:日本イタリア古楽協会

東京カンマーフィルハーモニー第13回定期演奏会

2016年5月6日(金)

創団当初から応援している東京カンマーフィルハーモニーの定期演奏会。早いもので13回目を迎えます。指揮者は、私がその音楽性とお人柄を最も信頼している松井慶太さん。第1回から毎回続けて登壇され、カンマーフィルさんと良好な関係を築いておられることは、私にとってもこの上ない喜びです。チケット発売は5月9日(月)、ぜひともお運びください。

東京カンマーフィルハーモニー
第13回定期演奏会

指揮:松井慶太
ピアノ:仲田みずほ

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー/ストラヴィンスキー「青い鳥のパ・ドゥ・ドゥ」
ベートーヴェン 交響曲第1番

2016年7月10日(日)14:00開演 ※13:15開場
トッパンホール
http://www.toppanhall.com/about/access/

全席自由1,500円

●チケット取扱い
イープラス http://eplus.jp/
トッパンホールチケットセンター TEL03-5840-2222

●お問合せ
東京カンマーフィルハーモニー事務局
E-mail Kammerphil-tokyo.com/

コンサートの翌日は静岡観光です。

2016年5月6日(金)

≪作曲家の庭7~山田耕筰≫静岡公演の翌日。そのまま鳴門(徳島県)にお帰りになるということで、その前に小川明子さん、山田啓明さんに静岡をご案内。晴天でしたので「三保の松原」「日本平」「登呂遺跡」を車で観光しました。お忙しいお二人だけに、静岡にお招きしてもコンサートだけでお帰りいただいていたので、今回はとても嬉しい貴重な機会でした。

まずは三保の松原。混雑はさほどではなく、駐車場も待たずに停められました。

●羽衣の松と海岸で貴重な(?)ツーショット

日本平へ移動。山頂に到着するも富士山はほとんど見えず・・・。

●「赤い靴」母子像と「ちゃっきり節」民謡碑

●赤い靴のふるさと
http://www.nihondairakankou.com/special/akaikutsu.html

そして、登呂遺跡と芹沢銈介美術館へ。

●竪穴式住居の前で

●登呂遺跡都道府県別入場者調査・・・徳島からの来場者、一番乗りです!

●最後に遅い昼食をご一緒し、新幹線で西へ向かわれました。

【終了報告】作曲家の庭7~山田耕筰

2016年5月3日(火)

シリーズ『作曲家の庭』第7回≪山田耕筰≫は、東京、静岡の両公演共にたくさんのお客様をお迎えし、盛況のうちに終了いたしました。演奏会を重ねるに連れ、演奏家の皆様の経験や知識から多くのことを学び、その価値をあらためて実感すると共に、ご来場くださるお客様をはじめ、多くの方々からのご支援、ご協力に感謝の想いが増すばかり。これからも、内容はもとより、運営面も充実させ、より良いコンサートを創っていけるよう精進していきたいと心を新たにしました。邦人作曲家の人と作品を紹介していくことは、弊社にとって最重要のテーマです。今回得られたことをふまえつつ、今後の企画に活かしてまいります。

なお巣鴨教会で使用したピアノ(YAMAHA U1)は、合唱指揮者・辻正行が使用していたもので、このたびコーラス・スタジオ(新宿区)より巣鴨教会へ寄贈されました。この出来事は私にとって何事にも代え難い特別な喜びです。ご尽力くださった皆様に心からの感謝を申し上げます。

次回の「作曲家の庭」は少し間をおいて9月開催。敬愛する長尾洋史さんによるドビュッシーの名品の数々をお贈りします。声楽作品はありませんが、SPAC(静岡県舞台芸術センター)の“たきいみき”さんによる「語り」があります。ここでも「声」の放つ魅力をお楽しみいただけます。ご期待ください。

●プログラム

●東京公演リハーサル

●東京公演本番

●渡辺善忠先生(巣鴨教会牧師)のお話『山田耕筰と巣鴨教会』

●東京公演の全体合唱と記念写真

●静岡公演リハーサル

●静岡公演本番

●静岡公演の全体合唱

シン・ムジカ コンサート・シリーズ vol.2
作曲家の庭7 山田耕筰

【東京公演】
2016年4月29日(金祝)14:00開演
日本基督教団 巣鴨教会

【静岡公演】
2016年4月30日(土)18:00開演
静岡市清水文化会館マリナート・小ホール

●北原白秋(1885-1942)の詩による歌曲
鐘が鳴ります/かやの木山の
おろかしく/六騎/ペィチカ/待ちぼうけ
(アルト:小川明子/ピアノ:山田啓明)

●三木露風(1889-1964)の詩による歌曲
野薔薇/唄/嘆き/燕/樹立
(ソプラノ:横山靖代/ピアノ:大野浩嗣)

●『童謡百曲集』より
青がえる/赤とんぼ/お友達といっしょ(露風)
(ソプラノ:横山靖代/ピアノ:大野浩嗣)
酢模の咲くころ/あわて床屋(白秋)
(アルト:小川明子/ピアノ:山田啓明)

●東京公演:渡辺善忠牧師によるお話『山田耕筰と巣鴨教会』
●静岡公演:ピアノ独奏「ピアノための“からたちの花”」 ピアノ:大野浩嗣

●大木惇夫(1895-1977)の詩による歌曲
みぞれに寄する愛の歌
薔薇の花に心をこめて
(ソプラノ:横山靖代/ピアノ:大野浩嗣)

●AIYAN の歌(白秋)
(アルト:小川明子/ピアノ:山田啓明)

●風に寄せてうたへる春の歌(露風)
(ソプラノ:横山靖代/ピアノ:大野浩嗣)

●アンコール
中国地方の子守歌(小川/山田)
からたちの花(横山/大野)
さくらさくら(小川/山田)
ちんころ小犬(横山/大野)
この道(全体合唱/指揮:山田/ピアノ:大野)

●≪からたちの花≫記念碑 (於 巣鴨教会)

山田耕筰が10~13歳まで過ごした自営館(巣鴨教会)。「からたちの花」は、耕筰の自営館での思い出に共感した北原白秋により作詩されました。

「工場で職工に足蹴にされたりすると―活版職工は大体両手がふさがっているので、殴るより蹴る方が早かった―私はからたちの垣まで逃げ出し、人に見せたくない涙をその根方にそそいだ。そのまま逃亡してしまおうと思った事も度々ではあったが、蹴られて受けた傷の痛みが薄らぐと共に、興奮も静まった。涙もおさまった。そうした時、畑の小母さんが示してくれる好意は、嬉しくはあったが反ってつらくも感じられた。ようやくかわいた頬がまたしても涙に濡れるからだ。からたちの、白い花、青いとげ、そしてあのまろい金の実。それは自営館生活のおける私のノスタルジアだ。そのノスタルジアが白秋によって詩化され、あの歌となったのだ。」

山田耕作『自伝/若き日の狂詩曲~はるかなり青春のしらべ』 より

●巣鴨教会ホームページ『山田耕筰と巣鴨教会』
http://www.sugamo-church.com/YamadaKousakuJapanese.htm

【満員御礼】英国歌曲の系譜を辿る Victorian Project vol.2

2016年4月24日(日)

≪英国歌曲の系譜を辿る Victorian Project vol.2≫名古屋公演(4/17)、東京公演(4/23)はいずれも満員のお客様をお迎えし、盛会のうちに終了いたしました。ご来場の皆様、ご支援くださった皆様に篤く御礼申し上げます。
昨年7月の第1回に続いての第2回は、今年没後400年を迎えた(4/23が命日といわれている)英国が世界に誇る劇作家・詩人、ウィリアム・シェイクスピアによる劇中歌の歌詞に作曲された歌曲を採り上げました。シェイクスピアの10篇の詩から11人の作曲家が創った20作品を演奏。そのうち7編の詩については、複数の作曲家による作品を並べるという興味深い試みで、作曲家の個性が浮き彫りになる趣向です。歌い手は声種の異なるソプラノ、メゾソプラノ、テノールにより、1曲毎に入れ替わるので聴き手とっても変化に富んだ内容になったと思います。
ステージ進行は流れよくスムーズで、休憩を含めて90分程度で終演。お客様の立場になると、充実した内容を短時間で聴かせてもらえるコンサートが個人的に好みなのですが、演奏会のテーマやプログラム内容にも即したさりげなくも味わい深いコンサートになったと感じています。
第3回の開催は未定ですが、実現に向けて準備してまいります。ご期待くださいませ。

●名古屋公演/リハーサル

●名古屋公演/演奏終了

●名古屋公演/フィオリーレ案内とPAで買った豊川・山彦の「いなほ稲荷寿司」

●東京公演/リハーサル

●東京公演/テラスのお菓子とチラシ挟み込み作業

●東京公演/終演後の記念撮影

●プログラム(A4/12ページ/モノクロ)※両公演共通

英国歌曲の系譜を辿る
Victoriann Project vol.2
シェイクスピア没後400年

■O mistress mine 愛しき人よ
H.パリー/S佐竹&Pfなかにし
R.クィルター/T辻&Pfなかにし
C.V.スタンフォード/Ms中巻&Pf海老原
MC (なかにしあかね)
■Sigh no more ladies お嬢さん方 もう溜息するな
A.サリヴァン/T辻&Pfなかにし
■The willow song 柳の歌
A.サリヴァン/Ms中巻&Pf海老原
■Willow, willow 柳の歌
P.グレインジャー/S佐竹&Pfなかにし
■Come away, death 来たれ 死よ
R.クィルター/T辻&Pfなかにし
C.V.スタンフォード/Ms中巻&Pf海老原
■Blow, blow, thou winter wind 吹け 冬の風よ
H.パリー/S佐竹&Pfなかにし
F.ブリッジ/Ms中巻&Pf海老原
R.クィルター/T辻&Pfなかにし

■Under the greenwood tree 緑の木陰で
M.B.フォスター/S佐竹&Pfなかにし
I.ガーニー/T辻&Pfなかにし
■Ophelia’s song オフィーリアの歌
M.V.ホワイト/S佐竹&Pfなかにし
■Take, o take those lips away  取り去りたまえ その唇を
H.パリー/Ms中巻&Pf海老原
■Orpheus with his lute オルフェウスと竪琴
I.ガーニー/S佐竹&Pfなかにし
E.ジャーマン/Ms中巻&Pf海老原
R.V.ウィリアムズ/T辻&Pfなかにし
MC (なかにしあかね)
■It was a lover and his lass それは恋する若者たち
R.V.ウィリアムズ/S佐竹&Ms中巻&Pf海老原
R.クィルター/S佐竹&T辻&Pfなかにし

佐竹由美(ソプラノ)
中巻寛子(メゾ・ソプラノ)
辻裕久(テノール)
なかにしあかね(ピアノ)
海老原優里(ピアノ)

【名古屋公演】
2016年4月17日(日)15:00開演 ※14:30開場
スタジオ・フィオリーレ

【東京公演】
2016年4月23日(土) 16:00開演 ※15:30開場
サロン・テッセラ