5月22日(火)≪Victorian Project vol.6~第3回英語歌唱研究セミナー≫が無事終了いたしました。セミナーも3回目となり、楽譜を持参されている方、熱心にメモを取る方など、聴講の皆様も含めてより充実したセミナーとなりました。受講・聴講の皆様との横の繋がりも生まれ始めていることを感じられたのも嬉しいことでした。
●終了後の記念撮影

●講習の様子

第3回英語歌唱研究セミナー~Victorian Project vol.6
二期会スタジオ
2018年5月22日(火)17:30~20:30
◆講師
ソプラノ:佐竹由美
テノール:辻裕久
ピアノ:なかにしあかね
◆受講者と曲目
河村有美 ソプラノ
Lo! Here the Gentle Lark – Henry Bishop
成田拓也 テノール
“Five Shakesepeare Songs” op.23 – Roger Quilter
3.It was a lover and his lass/4.Take, o take those lips away
大滝里美 ソプラノ
My heart is like a singing bird – Hubert Parry
小家一彦 バス
“A Shropshire Lad” White in the moon the long road lies – Arthur Somervell
吉澤有香 ソプラノ
If music be the food of love (Z 379C) – Henry Purcell
伊東大智 テノール
Silent Noon – Ralph Vaughan Williams
◆主催:Victorian Project
≪英語歌唱研究セミナー≫過去2回の活動報告はこちら。
◆第2回英語歌唱研究セミナー
◆第1回英語歌唱研究セミナー

1997年から続いている東京オペラシティ(TOC)の超有名企画“B to C~バッハからコンテンポラリーへ(202回)”に中桐望さん(シンムジカ・アーティストネットワーク)が出演されました。辻裕久&なかにしあかねの出演が2000年(22回)ですから、このシリーズの歴史と価値をあらためて感じます。
選曲と構成は中桐さん本人が考え抜いた見事なもので、バッハ―ショパン(バッハを敬愛)―ドビュッシー(ショパンのピアニズムを受継ぐ)―メシアン(ドビュッシーに傾倒)の流れに、邦人作曲家による3作品が意味深く配置されていました。
彼女のピアノはとにかく歌う。しかも音の密度が濃く、余韻も上質で隙がない。時間をかけて作品の内側に入り込み、本質を抉り出していく。作曲家の偉大な作品に立ち向かう姿、そして、演奏が進むにつれて音楽家と作品の魂が同一化していくかのような感覚は、中桐さんが異次元の存在に昇華したように思われ、圧倒されました。表面的な美しさだけを求める姿勢は皆無で、内実を追求し顕にしていくようなとりくみ。人間の素直な感情もそこにある。
東川愛さんの卓越した曲目解説も、このコンサートを価値あるものにしていました。
当日は、「中桐望後援会」の設立も発表され、私共も今後益々の飛躍を応援してまいります。


東京オペラシティリサイタルシリーズ
B→C バッハからコンテンポラリーへ
2018年5月15日(火)19:00開演
東京オペラシティ リサイタルホール
中桐 望(ピアノ)
南 聡:ジグザグ バッハ Op.45-4 (2000)
J.S.バッハ:最愛の兄の旅立ちに寄せるカプリッチョ BWV992
F.ショパン:舟歌 Op.60
C.ドビュッシー:版画
O.メシアン:4つのリズムエチュード (1949-50)
武満 徹:雨の樹 素描Ⅱ -オリヴィエ・メシアンの追憶に (1992)
池辺晋一郎:J.S.の声のほうへ -ピアノのために (2000)
J.S.バッハ/ブゾーニ編:シャコンヌ
★アンコール曲
ショパン:ノクターン第12番 ト長調 op.37-2
〈主催〉公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
松井慶太&東京カンマーフィルのオール・ハイドン・プログラム!
ぜひご来場ください!!

東京カンマーフィルハーモニー
第17回定期演奏会
2018年7月8日(日)14:00開演
江戸川区総合文化センター・小ホール
指揮:松井慶太
<オール・ハイドンプログラム>
「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」より
“序章” “ソナタ第7番” “地震”
交響曲第48番「マリア・テレジア」
交響曲第99番
全席自由1,500円
※未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。
●チケット取扱い
イープラス
●お問い合わせ
kammerphil_tokyo@yahoo.co.jp
5月22日(火)開催≪英語歌唱研究セミナー≫の受講者・受講曲は下記の通りです。受講者募集は締め切りましたが、聴講は引き続き受付いたしております。ご希望の方は、事前にご予約の上、ご来場ください。
◆ご予約・お問合せ:Victorian Project事務局(シン・ムジカ)
電話050-3712-0393
メールshinmusica@mbr.nifty.com
≪英語歌唱研究セミナー≫過去2回の活動報告はこちら。
◆第2回英語歌唱研究セミナー
◆第1回英語歌唱研究セミナー

【1】17:30~
河村有美 ソプラノ
Lo! Here the Gentle Lark – Henry Bishop
【2】18:00~
成田拓也 テノール
“Five Shakesepeare Songs” op.23 – Roger Quilter
3.It was a lover and his lass(4.Take, o take those lips away)
【3】18:30~
大滝里美 ソプラノ
My heart is like a singing bird – Hubert Parry
【4】19:00~
小家一彦 バス
“A Shropshire Lad” White in the moon the long road lies – Arthur Somervell
【5】19:30~
吉澤有香 ソプラノ
If music be the food of love (Z 379C) – Henry Purcell
【6】20:00~
伊東大智 テノール
Silent Noon – Ralph Vaughan Williams
日本歌曲の伝道師、小川明子による日本歌曲CD第8弾『橋本國彦歌曲集』。
橋本國彦は1904年生まれ、山田耕筰や信時潔の次の世代と言えます。門下には、矢代秋雄、芥川也寸志、團伊玖磨、黛敏郎らがおり、ヴァイオリニストでもあった橋本は朝比奈隆にヴァイオリンを教えたという記録もあります。45歳で胃がんのため早世(今の感覚でいえば)しましたが、多くの“うた”を作曲しました。橋本の作品群に接することは、昭和前期の様々な出来事に伴う感情に想いを馳せることに繋がるかもしれません。本格派アルトならではの表現力で「黴(かび)」「舞」など橋本國彦のホラーな世界を描き出す一方、民謡風の「お六娘」などユーモアたっぷり。小唄風の「牡丹」もしっとりと聴かせます。

お菓子と娘~橋本國彦歌曲集
アルト : 小川明子/ピアノ : 山田啓明
税込2,700円(WWCC-7864/ナミ・レコード)
≪収録曲≫
うすらあかりに(作詞者不肖)
なやましき晩夏の日に(北原白秋)
牡丹(北原白秋)
芭蕉(北原白秋)
薊(あざみ)の花(北原白秋)
城ヶ島の雨(北原白秋)
お菓子と娘(西条八十)
黴(かび)(深尾須磨子)
斑猫(はんみょう)
旅役者(北原白秋)
百姓唄(北原白秋)
親芋子芋(浜田広介)
お六娘(林柳波)
富士山見たら(久保田宵二)
舞(深尾須磨子)
落葉(ポール・ヴェルレーヌ/上田敏訳)
田植唄(林柳波)
母の歌(板谷節子)
大君に(片岸芳久美)
戦ふ花(深尾須磨子)
朝はどこから(森まさる)
アカシアの花(松坂直美)
◆タワーレコード販売ページ
◆アマゾン販売ページ
還暦は忘れた頃にやってくる・・・だから次の還暦まで忘れておこうと思う。兄弟その嫁達揃って俺の祝いをしてくれるのは嬉しいけれど、数年後までにその皆が還暦を迎えるとなると最初に迎えてしまうのがちょっと怖い気もする。
皆様有り難うございます!
お陰様で俺は幸せに暮らさせて貰ってます。秀でた幸せの還暦です!!(辻秀幸)

辻秀幸 ten
佐竹由美 sop
辻志朗 pf
辻悦子 pf
辻裕久 ten
なかにしあかね pf
(客演)洗足学園音楽大学 コールファンタジア
なかにしあかね:Happy Birthday Fantasy/小さないのち
服部公一:『私の動物記』より
ろばの会:音楽ものがたり『チュウちゃんが動物園へ行ったお話』
他
入場料¥4,000(全指定席)
◆お問合わせ
音楽事務所アシスト
office_assist@ac.auone-net.jp
◆主催
TSUJI Brothers & Sisters
★このコンサートの収益は、辻家メンバーが行う震災復興支援プロジェクト他に大切に活用させていただきます。
中桐望pf(シン・ムジカ Artist-Network)は、シン・ムジカ≪作曲家の庭≫シリーズ、2015年開催『ショパン』に続いて2度目の登場。今回は、ドビュッシー&ラヴェルのオール・フランスプロ。シューベルト国際ピアノデュオコンクールを制した別府由佳との連弾も必聴です。

シン・ムジカ コンサート・シリーズ vol.2
中桐望ピアノリサイタル
作曲家の庭11 C.ドビュッシー & M.ラヴェル
◆中桐望ソロ
ドビュッシー:2つのアラベスク
ドビュッシー:喜びの島
ラヴェル:水の戯れ
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
◆中桐望&別府由佳デュオ(連弾)
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 -ラヴェル編-
ドビュッシー:小組曲
ラヴェル:マ・メール・ロワ
※演奏順不同。曲目は変更になる場合がございます。
2018年7月28日(土)14:00開演 ※13:30開場
江﨑ホール (132席)
静岡市葵区七間町8-20 毎日江﨑ビル9階(青葉通り沿い)
JR静岡駅北口より徒歩10分
※駐車場はございません。
全席自由 2,500円(前売)/3,000円(当日)
高校生以下1,000円(要予約・当日券のみ)
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。
チケット取扱い
●TSUTAYAすみや静岡本店 054-274-2666
●チケットぴあ[Pコード116-024]
電話受付:0570-02-9999/インターネット:http://pia.jp/t
お問合せ
シン・ムジカ
TEL 050-3712-0393
Eメール shinmusica@mbr.nifty.com
◆中桐望 ピアノ
東京藝術大学を首席卒業、同大学院を首席修了。第78回日本音楽コンクール第2位。第58回マリア・カナルス国際音楽コンクール第2位、聴衆賞。第8回浜松国際ピアノコンクール第2位(歴代日本人最高位)など受賞多数。ピアノデュオでは、第18回シューベルト国際ピアノデュオコンクール第1位を受賞。2014年秋よりポーランドで研鑽を積み、デビューCD『ショパン&ラフマニノフ』(オクタヴィアレコード)をリリース。リサイタルツアーにおけるオール・ショパンプログラムの演奏が高く評価され、2015年度日本ショパン協会賞を受賞。ピアノを内山優子、近藤邦彦、平川眞理、芦田田鶴子、大野眞嗣、角野裕、エヴァ・ポブォツカの各氏に、ピアノデュオを角野裕氏、室内楽を岡山潔、伊藤恵の各氏に師事。
◆別府由佳 ピアノ
山口県出身。東京藝術大学音楽学部附属高校、同大学ピアノ科を卒業。在学時に藝大フィルハーモニアと協演、卒業時に同声会賞、第80回読売新人演奏会等に出演。2014年、東京藝術大学大学院修士課程ピアノ専攻を首席で修了。クロイツァー賞、大学院アカンサス賞、藝大クラヴィーア大賞を受賞。ソリスト、伴奏者としてのコンクール受賞歴の他、中桐望とのデュオでは第17回吹田ピアノ音楽コンクール最高位、第18回シューベルト国際ピアノデュオコンクール第1位並びにシューベルト賞を受賞。“Sommer Oper Bamberg”(2015)コレペティトゥア、“Neue Stimmen”マスタークラス(2016)公式伴奏者。2016年、文化庁在外研修員としてフランツリスト・ワイマール音楽大学歌曲伴奏科で国家演奏家資格を取得。現在、同大学声楽科及びTheater&Philharmonie Thuringenコレペティトゥア。
4月28日(土)日本基督教団巣鴨教会および4月29日(日)三島市民文化会館小ホールで予定しておりました「作曲家の庭10『髙田三郎』」(出演:アルト 小川明子,ピアノ 山田啓明,ピアノ 工藤真希子-静岡公演のみ-)は、小川明子の体調不良(声帯炎)のため公演中止とさせていただきました。本公演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には大変ご迷惑をおかけし、あらためてお詫び申し上げます。
東京公演・静岡共演共に、興味をお持ちいただいたすべての皆様にご連絡をお届けするには至らず、当日券をお求めにご足労いただいた方が数名おられました。心からのお詫び、そして事情説明と共にお客様とお話をする中で、思いがけず、髙田三郎の音楽に接したい、高田歌曲を聴きたいという皆様の想いを受け止めることになりました。また「早くお元気になるようお伝えください」「回復を祈っています」とのあたたかいお言葉も多数いただきました。小川明子が回復し充分な準備期間の後、あらためてこの演奏会を実現したいと決意を新たにしています。
このような機会であるからこそ得られた経験がありました。公演中止に際し、多くの皆様から多大なご協力、ご支援をいただきました。本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
◆三島市民文化会館(4月29日)

◆巣鴨教会(4月28日)

私にとって一生、心に残る、演奏会でした。ロビーのお写真が私たちを迎えてくださり、フィオレッティの皆様の歌声と共に、おだやかに先生を偲ぶ機会をいただきました。
すみだトリフォニー小ホール・ホワイエの壁面の上部にはイラストがあるのですね。


2018/04/02
宇野功芳先生が亡くなって早いもので2年が経とうとしています。宇野先生の三回忌に際し、最晩年まで演奏活動を共にしたアンサンブル・フィオレッティさんがコンサートを開催します。ピアノは村田智佳子さん。宇野先生に会いに、私たちも楽しみに伺います。◆当時の追悼文2016/07/30宇野功芳先生を想う宇野功芳先生が…
ずいぶん前になりますが、日帰り慰安旅行(?)に行ってまいりました。静岡県富士宮市です。昨年12月に開館した「富士山世界遺産センター」にも行きましたが言及は避けておいて、『志ほ川本店』で美味しいものをたくさんいただき、桜は遅かったけれど風情のある『下馬桜』、そして、『朝日滝』の厳かな空間でリフレッシュ。とても心地良い一日を過ごしました。
◆狩宿の下馬桜(右側)と富士山
「源頼朝」が1193年にこの富士の山麓で巻狩りを行った際に、陣屋に戻り下乗して門前にあった一本の桜の木に馬を繋いだとされる桜の木(樹齢1000年らしい)。菜の花もきれいでした。

◆志ほ川本店の『もりそば』『カツカレー』『桜海老のかきあげ』『やわらか烏賊納豆丼』




◆「いでぼく」の『まかないパンアイス』

◆朝日滝と石段

