ブログ (2022年)

辻裕久テノールリサイタル – CD『蛍の光』発売記念 – 2022.12.27三島

2022年12月28日(水)

シン・ムジカ20周年に寄せて

シン・ムジカに頼っていること。

リサイタルの運営すべて/出版物の校正や確認/イラストや小道具の制作/漠然とした企画を実現する道筋をつけて頂く/勉強を怠らないように仕事を与えて頂く/何かと督促して頂く/静岡の美味しいお茶を季節ごとに頂く/夫をかまってもらう/私もかまってもらう/無理なことは無理と言ってもらう・・・

これらの帰結として

結論 : シン・ムジカがサポートして下さる限り私達は大丈夫。

20周年おめでとうございます。
これまでの歩みに敬意と感謝を捧げつつ、
これからもどうぞよろしくお願いします!!

なかにしあかね





辻裕久テノール・リサイタル
~外国生まれの日本のうた&なかにしあかねの歌曲~
シン・ムジカ20周年記念Ⅲ

辻裕久(テノール)
なかにしあかね(ピアノ)

≪外国生まれの日本のうた≫ 『蛍の光』CD発売記念

埴生の宿 里見義 作詞 ビショップ 作曲 なかにしあかね 編曲
アニーローリー 堀内敬三 作詞 スコット 作曲 なかにしあかね 編曲
故郷の空 大和田建樹 作詞 スコットランド民謡 なかにしあかね 編曲
春の日の花と輝く 堀内敬三 作詞 アイルランド民謡  クィルター 編曲
グリーンスリーヴス 辻裕久 作詞 イギリス古謡 なかにしあかね 編曲
星の世界 川路柳虹 作詞 コンヴァース 作曲 なかにしあかね 編曲
夢路より 津川主一 作詞 フォスター 作曲
蛍の光 稲垣千穎 作詞 スコットランド民謡
仰げば尊し 文部省唱歌 なかにしあかね 編曲

≪なかにしあかねの歌曲≫

風の旅 星野富弘 作詩
小鳥たち まど・みちお 作詩
ケヤキ まど・みちお 作詩

歌曲集『木のように』より 星野富弘 作詩
木の実がまるい
木のように
椿

◆アンコール
愛されている 星野富弘 作詩 なかにしあかね 作曲
ブラームスの子守歌 堀内敬三 作詞 ブラームス 作曲

2022年12月27日(火)14:00開演
三島市民文化会館小ホール

文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

主催:有限会社シン・ムジカ

シン・ムジカ20周年記念Ⅳ«長尾洋史ピアノリサイタル- 語り:たきいみき»

2022年12月14日(水)

長尾さんよりメッセージをいただきました。

このたびはシン・ムジカ創立20周年記念演奏会に出演させていただき、大変光栄に思っております。
シン・ムジカの蓑島さんとの出会いは10年程前、静岡児童合唱団と共演させていただいた時でした。そして、翌年の私のリサイタル終演後、会いに来て下さり「何か演奏会やりませんか」とおっしゃって下さったのです。
それから静岡と東京でのリサイタル、また静岡在住の素晴らしい演奏家の方との共演など、数々の演奏の機会を作って下さいました。
蓑島さんご夫妻の音楽と人に対する誠実で優しさにあふれた思いに触れますと、我々演奏家もまた、その思いに誠実に応えなければという気持ちにさせられます。
今回は蓑島さんと相談させていただき、ドビュッシーの子供のためのバレエ音楽「おもちゃ箱」をメインに、普段のコワモテ(?)プログラムではなく、いくぶん親しみやすいプログラムと致しました。シューマンの「子供の情景」の他、シューベルトの小さいソナタや、いくつかの編曲作品を取り上げる予定です。たきいみきさんとの共演も、とても楽しみです。

長尾洋史

昨年9月から進めております弊社20周年記念シリーズの最終回にして唯一の東京公演は、長尾洋史ピアノリサイタルを開催いたします。語りに たきいみき さんをお迎えする、ドビュッシーの愛情あふれる作品『おもちゃ箱』は、2016年静岡、2017年東京に続き、弊社主催公演において3度目の上演となります。ぜひご来場ください。

長尾洋史ピアノリサイタル
語り:たきいみき

シューマン:子供の情景 op.15
シューベルト:ピアノ・ソナタ イ長調 D664
レノン&マッカートニー/武満徹:ゴールデン・スランバー
モーツァルト/リスト:アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618
バッハ/コルトー:チェンバロ協奏曲 ヘ短調 BWV 1056 – 第2楽章 ラルゴ
ドビュッシー:アンドレ・エレによる子供のためのバレエ音楽「おもちゃ箱」(語り:たきいみき)

※曲目は予告なく変更になる場合がございます。

2023年3月17日(金)19:00開演 18:20開場
すみだトリフォニーホール 小ホール
(JR総武線「錦糸町駅」北口より徒歩5分)

チケット(全席自由)3,000円 高校生以下1,000円
※1/13チケット販売開始
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。

チケット購入用WEBフォーム
カンフェティチケットセンター
電話:0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
チケットぴあ[Pコード233-295]

主催・お問い合わせ:シン・ムジカ(蓑島音楽事務所)
主催・お問い合わせ:電話:054-294-8127
主催・お問い合わせ:メール:shinmusica@mbr.nifty.com

✅お客様へのお願い(感染予防対策にご協力をお願いいたします)
●発熱や咳などの症状や体調に不安のある方は、ご来場をお控えください。
●検温を実施予定です。37.5℃以上の発熱が確認された場合は入場をお断りさせていただきます。
●万一感染が確認された場合、保健所など公的機関からの要請により、来場者様全員の情報(お名前・お電話番号)を提出いたします。チケットの半券部分に当日ご来場になる方のお名前・お電話番号を予めご記入の上、お持ちください。
●会場内では適切なマスクを正しく常時着用してください。
●出演者への面会、楽屋のご訪問はできません。
●プレゼントや差し入れ等はご遠慮ください。
*上記は、今後の状況により変更する場合がございます。

長尾洋史 (ピアノ)
東京藝術大学、同大学院修士課程を修了。安宅賞を受賞。1995年にパリへ留学、エコールノルマルで研鑽を積む。宗廣祐詩、遠藤道子、米谷治郎の各氏に師事。1989年第1回宝塚ベガ音楽コンクール、1991年HIMES海外音楽研修者派遣選抜コンクール第1位。
NHK交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団など主要オーケストラとの共演、ソロ・リサイタル、多数の国内外の作品初演、主要音楽祭、NHK等のメディア出演のほか、マクサンス・ラリュー(フルート)、ジャン=イヴ・フルモー(サクソフォン)など国内外の管楽器、弦楽器奏者と共演、その活動は多岐にわたっている。透明で芯のある美しい音、緻密で精巧なテクニックの中に、熱くみずみずしい音楽を聴かせることのできる数少ない演奏家である。

たきいみき (語り)
大阪市出身。フリーランス。文楽好きが高じて、舞台女優を志す。
2001年より、ク・ナウカシアターカンパニー、2016年より静岡県舞台芸術センター(SPAC)にて、宮城聰演出作品に国内外で数多く出演。主な主演作に『黒蜥蜴』『ふたりの女』『寿歌』『令嬢ジュリー』など。海外の演出家との仕事も多く、2018年にはリム・ヒョンテク『Hamlet-avataar』平昌オリンピック文化プログラムに日本代表として出演。2014年、クロード・レジ『室内』でアヴィニョン演劇祭イン公演。オン・ケンセン『三代目、りちゃあど』では、歌舞伎、狂言、バリ伝統影絵などジャンルを超えたメンバーとクリエーション。
舞台以外の活動には、現在も国立文楽劇場ホームページ『文楽かんげき日誌』に寄稿を続けている。

中桐望ピアノリサイタル – ベートーヴェンの四大ソナタ – 2022.11.19静岡

2022年11月24日(木)

シン・ムジカ20周年に寄せて

シン・ムジカ20周年、誠におめでとうございます!
2015年にシン・ムジカ主催の”作曲家の庭シリーズ”ショパンの回に出演させて頂いて以来、いつも静岡での演奏の場を作ってくださるシン・ムジカ様、そして応援してくださる静岡の皆様に心から感謝申し上げます。
今回はオール・ベートーヴェンプログラムということで、作曲家の庭シリーズ・初登場のベートーヴェンを演奏できることをとても嬉しく思うとともに、四大ソナタという言わずもがな超傑作たちを演奏することに少しプレッシャーも感じていますが、シン・ムジカ様の温かな、音楽への愛に溢れた雰囲気に身を委ね、感謝し、皆様とベートーヴェンの音楽の素晴らしさを共有できたらと思います。

中桐 望



中桐望ピアノリサイタル~ベートーヴェンの四大ソナタ~
シン・ムジカ20周年記念Ⅱ

中桐望(ピアノ)

ピアノ・ソナタ 第8番 『悲愴』
Piano Sonata No.8 in c-minor, Op. 13 “Pathétique”
ピアノ・ソナタ 第14番『月光』
Piano Sonata No.14 in c sharp-minor, Op. 27-2 “Mondschein”
ピアノ・ソナタ 第21番『ワルトシュタイン』
Piano Sonata No.21 in C-major, Op.53 “Waldstein”
ピアノ・ソナタ 第23番『熱情』
Piano Sonata No.23 in f-minor, Op. 57 “Appassionata”

◆アンコール
シューベルト(リスト編曲) Schubert (arr. Liszt)
アヴェ・マリア Ave Maria

2022年11月19日(土)14:00開演
静岡市清水文化会館マリナート 小ホール

文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

主催:有限会社シン・ムジカ

シン・ムジカ20周年記念Ⅲ«辻裕久テノールリサイタル-pfなかにしあかね»

2022年10月11日(火)

~外国生まれの日本のうた&なかにしあかねの歌曲~

今年9月から進めております20周年記念シリーズの第3回は、『辻裕久テノールリサイタル』を開催いたします。プログラムの第1部は、来年1月発売予定のCD「蛍の光~外国生まれの日本のうた」から抜粋で、第2部は、なかにしあかねの歌曲を作曲者自身のピアノでお届けいたします。CD「蛍の光~外国生まれの日本のうた」の収録は、今年8月に静岡市清水文化会館マリナート小ホールで行いました。コンサート当日に先行発売を予定しております。三島市で主催事業を開催することはかねてからの念願でもありました。ご来場くださるお客様にお喜びいただけるよう準備してまいります。ぜひお運びください。

『蛍の光』~外国生まれの日本のうた~CD発売記念コンサート

◆外国生まれの日本のうた
埴生の宿
夢路より
仰げば尊し
春の日の花と輝く
グリーンスリーヴス

◆なかにしあかねの歌曲
風の旅
小鳥たち
ケヤキ
木のように
椿

ほか
※曲目は予告なく変更になる場合がございます。

2022年12月27日(火)14:00開演 13:30開場
三島市民文化会館小ホール

チケット(全席自由)2,000円 高校生以下1,000円 ※10/11チケット発売予定
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。

チケット購入用WEBフォーム
カンフェティチケットセンター
電話:0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
チケットぴあ[Pコード225-807]
▶三島市民文化会館 電話:055-976-4455

主催・お問い合わせ:シン・ムジカ(蓑島音楽事務所)
主催・お問い合わせ:電話:054-294-8127 メール:shinmusica@mbr.nifty.com
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

✅お客様へのお願い(感染予防対策にご協力をお願いいたします)
●発熱や咳などの症状や体調に不安のある方は、ご来場をお控えください。
●検温を実施予定です。37.5℃以上の発熱が確認された場合は入場をお断りさせていただきます。
●万一感染が確認された場合、保健所など公的機関からの要請により、来場者様全員の情報(お名前・お電話番号)を提出いたします。チケットの半券部分に当日ご来場になる方のお名前・お電話番号を予めご記入の上、お持ちください。
●会場内では適切なマスクを正しく常時着用してください。
●出演者への面会、楽屋のご訪問はできません。
●プレゼントや差し入れ等はご遠慮ください。
*上記は、今後の状況により変更する場合がございます。

辻 裕久 (テノール) ● Hirohisa TSUJI , Tenor
東京藝術大学音楽学部声楽科卒、同大学院修了。
畑中良輔、中村健、嶺貞子、小山由美の各氏に師事。ローム ミュージック ファンデーションの奨学金を得て英国王立音楽院へ留学、声楽をケネス・ボウエン、グラツィエラ・シュッティ、イヴォン・ミントン、イギリス近代歌曲をジェフリー・パーソンズの各氏に師事。1994年故ダイアナ妃後援によるヘンデル『メサイア』公演のソリストとしてロンドン・ロイヤル・フェスティバル・ホールにデビュー、イヴニングスタンダード紙上において「透明な美声、質の高い歌唱」と評され、以後、ロンドンを中心に活動。世界各地の音楽祭にも招かれ、オペラ、宗教作品など古楽から現代まで様々なスタイル、言語による公演で好評を博す。
イギリス20世紀歌曲とヘンデル作品の歌唱に対し、グレートエルム声楽賞(英)、第32回フランシスコ・ヴィニャス国際声楽コンクール第3位並びに最優秀オラトリオ・リート歌手賞(西)他を受賞。また、2015年ヘンデル・フェスティバル・ジャパン公演による『アレクサンダーの饗宴』が三菱UFJ信託音楽賞を受賞。CD《ベンジャミン・ブリテン歌曲集》、《ベンジャミン・ブリテン歌曲集Ⅱ》(レコード芸術特選盤)、《日本歌曲第1集》(レコード芸術準特選盤)、《ヴォーン・ウィリアムズ歌曲集~牧場にそって》(朝日新聞・毎日新聞・音楽現代推薦盤、レコード芸術特選盤)、ヘンデル『エイシスとガラテア』(レコード芸術準特選盤)、初稿版全曲演奏による『メサイア』(レコード芸術準特選盤)なども高い評価を受けた。
現在、玉川大学芸術学部、フェリス女学院大学音楽研究科、東京大学教養学部において教鞭をとる。Handel Festival Japan実行委員。

なかにしあかね (ピアノ) ● Akane NAKANISHI , Piano
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ大学院にて作曲修士号、キングスカレッジ大学院にて作曲博士号を修める。作曲をサー・ハリソン・バートウィスル氏に、声楽伴奏法を、ジェフリー・パーソンズ、イアン・レディンガム各氏に師事。
第66回日本音楽コンクール作曲部門第1位及び安田賞受賞、国際フランツ・シューベルト作曲コンクール入賞ほか、吹田音楽賞、現音新人賞、深尾須磨子作曲賞など入賞、入選多数。欧米各地の音楽祭、NHK、英国BBC他の放送局などにより作品が紹介され、国内外の演奏家から委嘱を受けている。
歌曲、合唱曲、こどものためのソングブックなど声を含む作品を中心に、ピアノ独奏・連弾作品、室内楽作品などこれまでに出版された楽譜は100冊を超え、「合唱エクササイズ~作曲家編」執筆、歌曲や合唱のコンクール審査員や講習会講師など、活動は多岐に渡る。作曲家、演奏家双方の立場から「ことばと音楽」についての研究を続け、歌曲伴奏者として数々のCDレコーディングに参加している他、自作品CD《今日もひとつ》、《なかにしあかね歌曲作品集~うたが生まれる》(音楽現代推薦盤)をリリース。音楽を文化として多角的に見ることを常にめざしている。
平成17年度文化庁在外研修員として半年間ロンドンにて研修。
現在、神戸女学院大学音楽学部・同大学院音楽研究科教授。宮城学院女子大学非常勤講師。
公式ホームページ「サウンドインターナショナル ジャパン」。

シン・ムジカ20周年記念Ⅱ«中桐望ピアノリサイタル»

2022年10月11日(火)

~ベートーヴェンの四大ソナタ~

中桐さんよりメッセージをいただきました。

今回はオール・ベートーヴェンプログラムということで、これまでロマン派や近現代の作品を演奏することが多かったので新鮮に(意外に?)思われる方も多いかもしれません。実はこれまでベートーヴェンの作品を演奏することに苦手意識があり、あまり積極的にコンサートで演奏することがなかったのですが、もっと自分自身を成長させたいという思いで今回4大ソナタに挑戦することにしました。3年ぶりとなる静岡でのリサイタル、これまで応援してくださった静岡の皆様に新しい一面を見て頂けると嬉しく、当日お会いできることをとても心待ちにしています。

20周年記念シリーズの第2回は、中桐望さんのピアノリサイタルを開催いたします。音楽史において極めて重要な作曲家「ベートーヴェン」のピアノ独奏曲の中で、最も人気の高い『四大ピアノソナタ』によるプログラムです。

◆ピアノ・ソナタ 第8番 『悲愴』
◆ピアノ・ソナタ 第14番『月光』
◆ピアノ・ソナタ 第21番『ワルトシュタイン』
◆ピアノ・ソナタ 第23番『熱情』

※曲目は予告なく変更になる場合がございます。

2022年11月19日(土)14:00開演 13:20開場
静岡市清水文化会館マリナート 小ホール

チケット(全席自由)3,000円 高校生以下1,000円 ※9/20チケット発売予定
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。

チケット購入用WEBフォーム
カンフェティチケットセンター
電話:0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
チケットぴあ[Pコード223-425]

主催・お問い合わせ:シン・ムジカ(蓑島音楽事務所)
主催・お問い合わせ:電話:054-294-8127 メール:shinmusica@mbr.nifty.com
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

✅お客様へのお願い(感染予防対策にご協力をお願いいたします)
●発熱や咳などの症状や体調に不安のある方は、ご来場をお控えください。
●検温を実施予定です。37.5℃以上の発熱が確認された場合は入場をお断りさせていただきます。
●万一感染が確認された場合、保健所など公的機関からの要請により、来場者様全員の情報(お名前・お電話番号)を提出いたします。チケットの半券部分に当日ご来場になる方のお名前・お電話番号を予めご記入の上、お持ちください。
●会場内では適切なマスクを正しく常時着用してください。
●出演者への面会、楽屋のご訪問はできません。
●プレゼントや差し入れ等はご遠慮ください。
*上記は、今後の状況により変更する場合がございます。

中桐望 (ピアノ) ● Nozomi NAKAGIRI -Piano
東京藝術大学ピアノ専攻を首席卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、安宅賞、大賀典雄賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞。同大学大学院を首席修了。クロイツァー賞、大学院アカンサス賞、藝大クラヴィーア大賞を受賞。
第78回日本音楽コンクール第2位。第58回マリア・カナルス国際音楽コンクール第2位、聴衆賞。第8回浜松国際ピアノコンクール第2位(歴代日本人最高位)など受賞多数。
2014年秋よりポーランドで研鑽を積み、CD『ショパン&ラフマニノフ』『ショパンの歌』(オクタヴィアレコード)をリリース。リサイタルツアーにおけるオール・ショパンプログラムの演奏が高く評価され、2015年度日本ショパン協会賞を受賞。
ピアノを内山優子、近藤邦彦、平川眞理、芦田田鶴子、大野眞嗣、角野裕、エヴァ・ポブォツカの各氏に、ピアノデュオを角野裕氏、室内楽を岡山潔、伊藤恵の各氏に師事。

英国歌曲展 – イギリスの田園風景を歌う – 2022.9.16東京

2022年9月17日(土)




第26回 英国歌曲展 Plus~イギリスの田園風景を歌う~

辻裕久 (テノール)
なかにしあかね(ピアノ)

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ -生誕150年- Ralph Vaughan Williams 1872-1958
愛しい人よ わたしが死んでも When I am dead, my dearest
リンデン・リー Linden Lea
オルフェウスとリュート Orpheus with his lute

エドワード・エルガー Sir Edward William Elger 1857-1934
秋のうた A song of autumn
羊飼いのうた The shepherd’s song
メアリー女王のうた Queen Mary’s song
ダマスク・ローズのように Like to the damask rose

グスターヴ・ホルスト Gustav Theodore von Holst 1874-1934
4つの歌op.4 Four Songs Op.4

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ Ralph Vaughan Williams
6つのソネットによる歌曲集「生命の家」 « The House of Life » A Cycle of Six Sonnets

◆アンコール
グスターヴ・ホルスト Gustav Theodore von Holst
小さな音楽 12のうた 作品48 より A little music from 12 Songs, Op. 48
ロジャー・クィルター 編 Roger Quilter ,arr
グリーン・スリーヴス My Lady Greensleeves

2022年9月16日(金)14:00開演
豊洲シビックセンターホール

主催:サウンドインターナショナルジャパン

英国歌曲展 – イギリスの田園風景を歌う – 2022.9.10静岡

2022年9月11日(日)

シン・ムジカ20周年に寄せて

6年半のイギリス生活から帰国した20世紀末、合唱指揮を生業としていたわたくしの父、辻正行の音楽事務所には数人の熱意ある若者たちがいて、蓑島さんはその中のお一人でした。美しいバリトンの声を買われてか、事務能力を買われてか、父に人生を変えられてしまった若者の一人だったのだと思います。
2003年に父が亡くなった時、蓑島さんが事業主宰者となって進めていた髙田三郎先生の合唱作品によるCD全集の制作は、まだ道半ばでした。蓑島さんは父の後任指揮を、40歳になったばかりのわたくしに託されました。今思えば大変な重責を担ったことになりますが、当時のわたくしにとっては、新たな気持ちで髙田作品と向き合い、心から楽しんで音楽することの出来た仕事でした。蓑島さんには、かなり勇気の要る重大な決断だったことと思います。
静岡に帰って地元の文化に貢献したいという蓑島さんの決意に、わたくしどもは心から共感し、応援したいと願いました。そしてかれこれ20年、応援しているつもりがいつのまにか応援される立場となり、わたくしは今もこうして、ここ静岡の地で、多くの聴衆の皆さんと触れ合う機会を頂いております。
父がわたくしどもに残してくれた最大の遺産は、蓑島さんとのこの関係です。どれほど感謝しても感謝しきれるものではありません。『英国歌曲展』リサイタルシリーズも26回目となりますが、シン・ムジカさんの存在なしにここまで継続することはできなかったでしょう。これからも、蓑島さんが我々と仕事をしてくれる限りは、舞台に立ち続けられるよう、努力を重ねてゆきたいと思っています。

2022年9月吉日
辻 裕久




第26回 英国歌曲展 Plus~イギリスの田園風景を歌う~
シン・ムジカ20周年記念Ⅰ

辻裕久 (テノール)
なかにしあかね(ピアノ)

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ -生誕150年- Ralph Vaughan Williams 1872-1958
愛しい人よ わたしが死んでも When I am dead, my dearest
リンデン・リー Linden Lea
オルフェウスとリュート Orpheus with his lute

エドワード・エルガー Sir Edward William Elger 1857-1934
秋のうた A song of autumn
羊飼いのうた The shepherd’s song
メアリー女王のうた Queen Mary’s song
ダマスク・ローズのように Like to the damask rose

グスターヴ・ホルスト Gustav Theodore von Holst 1874-1934
4つの歌op.4 Four Songs Op.4

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ Ralph Vaughan Williams
6つのソネットによる歌曲集「生命の家」 « The House of Life » A Cycle of Six Sonnets

◆アンコール
グスターヴ・ホルスト Gustav Theodore von Holst
小さな音楽 12のうた 作品48 より A little music from 12 Songs, Op. 48
ロジャー・クィルター 編 Roger Quilter ,arr
グリーン・スリーヴス My Lady Greensleeves

2022年9月10日(土)14:00開演
静岡市清水文化会館マリナート 小ホール

文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

主催:有限会社シン・ムジカ

20周年記念CDのレコーディング無事終了しました。

2022年8月15日(月)

シン・ムジカ20周年記念CDのレコーディングが、静岡市清水文化会館マリナート小ホールで実施されました。台風8号通過の真っ只中でしたが、ホールの防音・遮音もしっかりしていて何事もなく順調に進めることができました。制作メンバーは、コジマ録音の小島さん、川波さん、調律の眞鍋さんと最高の布陣で、ホールの皆さんもとても親切に協力してくださって、多少の予期せぬ出来事はスムーズに解消しながら、2日間の日程を無事終えることができました。内容は辻裕久さん、なかにしあかねさんによる「外国生まれの日本のうた」をテーマに、全12曲。なかにしあかね新編曲も含まれます。12月または来年1月発売予定です。




来月開催予定の演奏会ポスターの前で。

お昼のお弁当「太刀魚の蒲焼き重」

ヘンデリアン・シンガーズ東京≪ヘンデル:メサイア≫

2022年8月10日(水)

オルガンと声楽アンサンブルによる『メサイア』演奏会
武蔵野市民文化会館小ホールにて開催決定!

G.F.ヘンデル:オラトリオ『メサイアHWV56』(抜粋、オルガン伴奏による)

指揮: 辻裕久
オルガン: 勝山雅世
ヘンデリアン・シンガーズ東京

10月25日(火) 18:00開場/18:30開演
武蔵野市民文化会館小ホール

全席自由:2,000円(税込)
※未就学児のご入場はご遠慮ください。

<チケット取扱い>
●カンフェティチケットセンター
オンライン https://www.confetti-web.com/ths
0120-240-540(平日10:00~18:00)
●武蔵野市民文化会館は窓口販売のみ(公演前日まで)

<お問い合わせ>
ヘンデリアン・シンカ-ズ 東京
sing.eng.info@gmail.com

【新型コロナ感染症対策にご協力ください。】
・施設内では常に適切なマスクをご着用ください。
・発熱や咳などの症状がある方、陽性者や観察期間中の方との濃厚接触があった方はご来場をお控えください。
・保健所等公的機関の要請でお客様の情報を提出する場合がございます。必ずチケットにお名前とお電話番号をご記入の上ご来場ください。
・検温、手指の消毒にご協力をお願いいたします。
・出演者へのプレゼントや差し入れはお預りできません。
・出演者との面会はできません。楽屋訪問はご遠慮ください。

シン・ムジカ20周年記念Ⅰ«第26回英国歌曲展 Plus»

2022年7月4日(月)

~イギリスの田園風景を歌う~
辻裕久(テノール) なかにしあかね(ピアノ)

ヴォーン・ウィリアムズ生誕150年を迎える本年は、エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ホルストという20世紀前半の英国を代表する三人の作品を並べてお聴きいただきます。日本で彼らの管弦楽曲以外を聴く機会はほとんどありませんが、それぞれ特徴のある歌曲を残しています。エルガーは物語性のあるバラード調の作風、民謡研究でも知られるヴォーン・ウィリアムズは英国独自の民族性を探求し、組曲としての歌曲形式を確立しました。ヴォーン・ウィリアムズと学生時代から親交のあったホルストは、インドやアルジェリアなど海外の文化や占星術などに発想を求め、歌曲も神秘性に満ちています。三人三様の“英国らしさ”が浮かび上がる歌曲の世界を是非お楽しみください。

◆エドワード・エルガー Sir Edward William Elger 1857-1934
秋のうた A song of autumn
羊飼いのうた The shepherd’s song
◆グスターヴ・ホルスト Gustav Theodore von Holst 1874-1934
4つの歌op.4 Four Songs Op.4
◆レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ 生誕150年 Ralph Vaughan Williams 1872-1958
6つのソネットによる歌曲集「生命の家」 « The House of Life » A Cycle of Six Sonnets
ほか
※曲目は予告なく変更になる場合がございます。

2022年9月10日(土)14:00開演 13:30開場
静岡市清水文化会館マリナート 小ホール

チケット(全席自由)3,000円 高校生以下1,000円 ※7/11チケット発売予定
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。

チケット購入用WEBフォーム
カンフェティチケットセンター
電話:0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
チケットぴあ[Pコード222-027]

主催・お問い合わせ:シン・ムジカ(蓑島音楽事務所)
主催・お問い合わせ:電話:054-294-8127 メール:shinmusica@mbr.nifty.com
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

✅お客様へのお願い(感染予防対策にご協力をお願いいたします)
●発熱や咳などの症状や体調に不安のある方は、ご来場をお控えください。
●検温を実施予定です。37.5℃以上の発熱が確認された場合は入場をお断りさせていただきます。
●万一感染が確認された場合、保健所など公的機関からの要請により、来場者様全員の情報(お名前・お電話番号)を提出いたします。チケットの半券部分に当日ご来場になる方のお名前・お電話番号を予めご記入の上、お持ちください。
●会場内では適切なマスクを正しく常時着用してください。
●出演者への面会、楽屋のご訪問はできません。
●プレゼントや差し入れ等はご遠慮ください。
*上記は、今後の状況により変更する場合がございます。

辻 裕久 (テノール) ● Hirohisa TSUJI , Tenor
東京藝術大学音楽学部声楽科卒、同大学院修了。
畑中良輔、中村健、嶺貞子、小山由美の各氏に師事。ローム ミュージック ファンデーションの奨学金を得て英国王立音楽院へ留学、声楽をケネス・ボウエン、グラツィエラ・シュッティ、イヴォン・ミントン、イギリス近代歌曲をジェフリー・パーソンズの各氏に師事。1994年故ダイアナ妃後援によるヘンデル『メサイア』公演のソリストとしてロンドン・ロイヤル・フェスティバル・ホールにデビュー、イヴニングスタンダード紙上において「透明な美声、質の高い歌唱」と評され、以後、ロンドンを中心に活動。世界各地の音楽祭にも招かれ、オペラ、宗教作品など古楽から現代まで様々なスタイル、言語による公演で好評を博す。
イギリス20世紀歌曲とヘンデル作品の歌唱に対し、グレートエルム声楽賞(英)、第32回フランシスコ・ヴィニャス国際声楽コンクール第3位並びに最優秀オラトリオ・リート歌手賞(西)他を受賞。また、2015年ヘンデル・フェスティバル・ジャパン公演による『アレクサンダーの饗宴』が三菱UFJ信託音楽賞を受賞。CD《ベンジャミン・ブリテン歌曲集》、《ベンジャミン・ブリテン歌曲集Ⅱ》(レコード芸術特選盤)、《日本歌曲第1集》(レコード芸術準特選盤)、《ヴォーン・ウィリアムズ歌曲集~牧場にそって》(朝日新聞・毎日新聞・音楽現代推薦盤、レコード芸術特選盤)、ヘンデル『エイシスとガラテア』(レコード芸術準特選盤)、初稿版全曲演奏による『メサイア』(レコード芸術準特選盤)なども高い評価を受けた。
現在、玉川大学芸術学部、フェリス女学院大学音楽研究科、東京大学教養学部において教鞭をとる。Handel Festival Japan実行委員。

なかにしあかね (ピアノ) ● Akane NAKANISHI , Piano
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ大学院にて作曲修士号、キングスカレッジ大学院にて作曲博士号を修める。作曲をサー・ハリソン・バートウィスル氏に、声楽伴奏法を、ジェフリー・パーソンズ、イアン・レディンガム各氏に師事。
第66回日本音楽コンクール作曲部門第1位及び安田賞受賞、国際フランツ・シューベルト作曲コンクール入賞ほか、吹田音楽賞、現音新人賞、深尾須磨子作曲賞など入賞、入選多数。欧米各地の音楽祭、NHK、英国BBC他の放送局などにより作品が紹介され、国内外の演奏家から委嘱を受けている。
歌曲、合唱曲、こどものためのソングブックなど声を含む作品を中心に、ピアノ独奏・連弾作品、室内楽作品などこれまでに出版された楽譜は100冊を超え、「合唱エクササイズ~作曲家編」執筆、歌曲や合唱のコンクール審査員や講習会講師など、活動は多岐に渡る。作曲家、演奏家双方の立場から「ことばと音楽」についての研究を続け、歌曲伴奏者として数々のCDレコーディングに参加している他、自作品CD《今日もひとつ》、《なかにしあかね歌曲作品集~うたが生まれる》(音楽現代推薦盤)をリリース。音楽を文化として多角的に見ることを常にめざしている。
平成17年度文化庁在外研修員として半年間ロンドンにて研修。
現在、神戸女学院大学音楽学部・同大学院音楽研究科教授。宮城学院女子大学非常勤講師。
公式ホームページ「サウンドインターナショナル ジャパン」。