⚡️緊急開催⚡️古楽アンサンブル エクス・ノーヴォ≪ヴェスプロ≫特別演奏会 – 静岡公演
本公演は、私共が信頼をおく福島康晴さん率いる「古楽アンサンブルエクス・ノーヴォ」(2014年創立)による初の静岡公演で、高い志と技術を併せ持つ歌手とピリオド楽器の奏者が結集したプロフェッショナル集団による演奏です。「EX NOVO(ラテン語)」は「初めから作り直す」という意味で、福島さんの知性と、この団体へ託す想いを表した名称であると言えるでしょう。
ルネサンスからバロックへの大転換を成し遂げた音楽史上の大巨匠モンテヴェルディが遺した大傑作≪聖母マリアの夕べの祈り(ヴェスプロ)≫は、声楽と通奏低音のみによるヴァージョンを下敷きにしながら、ヴィオラ・ダ・ガンバ4本のコンソートを交え、より豊かな響きを追求します。また、通常、詩篇の前に歌われる単旋律聖歌のアンティフォナに代えて、マウリツィオ・カッツァーティによる≪アンティフォナの聖なる調和≫より<お告げの祝日(3月25日)>のための独唱アンティフォナを演奏します。

古楽アンサンブル エクス・ノーヴォ
ヴェスプロ 特別演奏会
モンテヴェルディ≪聖母マリアの夕べの祈り≫
カッツァーティ≪アンティフォナの聖なる調和≫より<聖母マリアのお告げの祝日>のアンティフォナ
ソプラノ:阿部早希子、大森彩加、松岡多恵、森川郁子
アルト;奥野恵子、木下泰子、小沼俊太郎
テノール:前田ヒロミツ、宮本栄一郎、山中志月
バス:阿部大輔、小藤洋平、目黒知史
テオルボ:佐藤亜紀子
オルガン:矢野薫
ヴィオラ・ダ・ガンバ
PRISM concort of viols
櫻井茂、清水愛架、折口未桜、羽川恵子
指揮:福島康晴
2021年12月17日(金)18:30開演 18:00開場
しずぎんホール ユーフォニア
[静岡市葵区追手町1番13号 アゴラ静岡8階(静岡銀行呉服町支店ビル)]
JR静岡駅北口から徒歩約9分、静岡鉄道新静岡駅から徒歩約4分
※駐車場はございませんので近隣の有料パーキングをご利用ください
◆チケット(全席自由) ※11/18発売開始予定
一般3000円
25歳以下1000円 ※要予約・シン・ムジカのみ取り扱い
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。
WEBフォームでのチケット購入のお申込はこちら
https://shinmusica.com/concertform/
◆チケット取り扱い
蔦屋書店静岡本店 054-274-2666
◆お問い合わせ
シン・ムジカ-蓑島音楽事務所
TEL 054-294-8127
メール shinmusica@mbr.nifty.com
◆後援:静岡県合唱連盟
◆お客様へのお願い(感染予防対策にご協力をお願いいたします)
✅ご来場の前に
①発熱や咳などの症状や体調に不安のある方は、ご来場をお控えください。
②万一感染が確認された場合、保健所など公的機関からの要請により、来場者様全員の情報(お名前・お電話番号)を提出いたします。つきましては、チケットの半券部分に当日ご来場になる方のお名前・お電話番号を予めご記入の上、お持ちください。未記入でのご入場はできません。
③開場時間前のご来館はできる限り避けていただきますようお願いします。
✅ご入場の際に
①検温を実施予定です。37.5℃以上の発熱が確認された場合は入場をお断りさせていただきます。
②チケット半券のもぎりはお客様ご自身で行っていただき、スタッフが目視で確認させていただきます。あわせて、チケットにお客様のお名前・お電話番号の記入があることを確認させていただきます。また、プログラムは所定の場所からお客様ご自身でお取りいただきます。
③開場時、受付等の整列では間隔を保ってお並びください。
④適切なマスクを正しく常時着用してください。フェイスシールド及びマウスシールドのみの場合はご入場いただけません。
✅会場内で
①客席は、感染症等の状況に応じた対策を行います。
②こまめな手洗い、手指の消毒、咳エチケットにご協力ください。
③お手洗いをご利用の際は、充分な間隔を保ってお並びください。
④お客様同士の大声での会話、「ブラボー」の掛け声等はお控えください。
⑤出演者への面会、楽屋のご訪問はできません。
⑥出演者へのプレゼントや差し入れ等のお預かりはできません。
⑦入退場時やホワイエをご利用の際には、お客様同士の間隔を保ってください。ホワイエでのお食事はご遠慮ください。
*感染の拡大など今後の状況により、公演の中止や内容の変更をさせていただく場合がございます。また、地域やホールのガイドラインに伴い、対応を変更させていただく場合がございます(2021年11月)。

福島康晴(指揮)
東京音楽大学大学院作曲科修了。2000年オーストラリア”The Third National Recorder Competition” にて≪5つの練習曲 Cinque studi≫が第1位受賞。大学院修了後バロック音楽に傾倒し、声楽を牧野正人氏に師事する。2006年より渡伊。イタリア・ミラノ市立クラウディオ・アッバード音楽院古楽科にてルネッサンスのポリフォニーをD.フラテッリ氏の下で学び、2009年ミケランジェロ・グランチーニ(1605-60)研究の論文及びコンサートをもって最高点・褒賞付きで修了。また、自らアンサンブル・グランチーニを結成し、その生演奏はイタリア公共放送ラジオ“Rai Radio 3”にて放送された。2008年≪ドン・ジョバンニ≫が初演されたプラハのエステート劇場にてモンテヴェルディ≪オルフェオ≫の牧人役でデビュー。その後、イタリアの主要な古楽グループと共演を重ねる。同時に指揮科にも在籍し、E.ポマーリコ、R.リヴォルタ、杉山洋一氏の各氏に師事。2012年に帰国し、イタリア・バロック音楽を中心に演奏するエクス・ノーヴォを立ち上げ、主宰及び指揮者として活動。また、後期ルネッサンスから初期バロックにかけての音楽理論に精通し、当日の理論書からひもとく音楽理論セミナーを多数実施。アマチュアのオーケストラや合唱団の指導も精力的に行っている。洗足学園音楽大学、上野学園大学非常勤講師。
古楽アンサンブル エクス・ノーヴォ
16~17世紀イタリアの聖歌隊を範とし、各パート1人から3人という少数精鋭の歌手と、オルガンを中心としたピリオド楽器の奏者が結集したプロフェッショナルな団体。イタリア音楽、それも後期ルネッサンスからバロック時代にかけての宗教曲をレパートリーの中心に据え、コンサートで取り上げる作品は、必ずそのオリジナル印刷譜または手稿譜を研究し、当時の音楽理論書も参照しながら演奏を構築する。ヨーロッパでは頻繁に演奏されるけれども日本ではあまり取り上げられない作品、ヨーロッパの古文書館に収められたまま、まだ演奏されていない未知の作品、そして、既にレパートリーとして定着しているけれども演奏法を再考する必要があると思われる作品を「初めから作り直すEX NOVO(ラテン語)」ことを掲げ2014年に誕生した。
NHK-Eテレの子供向け教育番組『デザインあ』のコーナー「ガマンぎりぎりライン」でも声の出演をしている。