≪50周年≫髙田三郎作曲「水のいのち」は50年前の今日(1964年11月10日)、山田和男指揮・日本合唱協会によって放送初演されました。 移り変わりの早い合唱作品の中で、50年経った今でも多くの方々に愛され、歌い継がれている名曲です。ステージ初演は、1965年/指揮・辻正行デビューリサイタル(髙田三郎作品集)において行われました。
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「振るな!」「振るから歌うんだ!!」と大きな声で一喝されたのは「水のいのち」のレッスン初日、冒頭部分「降りしきれ雨よ」のフレーズでした。
(辻正行/回想「想い出すままに~師髙田三郎と共に~」
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「今までで一番良い“水のいのち”が演奏できた!」
(辻正行/2003年5月11日「その心の響き混声編Ⅰ」コンサート終演後)
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■髙田三郎合唱作品全集1“その心の響き”混声編Ⅰ
指揮:辻正行/ピアノ:辻志朗 /合唱:大久保混声合唱団
2003年5月11日 石橋メモリアルホール(ライヴ録音)
冬・風蓮湖/わたしの願い/水のいのち
●視聴はこちら
http://youtu.be/yoHkLxw8P38
●CD案内はこちら
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-101.html
髙田三郎と姻戚関係にあった元島田市長・森昌也氏は、「水のいのち」について「森日記」の中で以下のように述べています。
髙田三郎は「水のいのち」を解説して、「これを水の一生と解する人もいるが、それはLife of Waterと「いのち」を解するからで、私はSoul of Water(魂)と解している」と言っている「いのち」については、「過程」と「構造」とが同居しているのだから双方とも正しい。しかし過程であり、構造であるところにいのちの特色がある。
「水のいのち」について髙田は「根源的」ということばをつかっている。髙田が追求している“いのち”は霊であった。その限りすばらしい。それは生、命、をこえその根源にあるものである。それは、生、命の苦しみを内に許している。その限りそれは無限であり、偏在である。
しかしそれを天霊ととらえていたかどうか、第5次元をみていたか、第0次元に至っていたか。彼のCatholicismはこれにどう答えていたか。
■第63回企画展「島田市名誉市民 森昌也展」
http://shinmusica.eshizuoka.jp/e1354508.html
シン・ムジカ取扱いCDリストを更新しました。
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD-list.html
新譜CD紹介/Ten佐藤淳一&Pf花岡千春「心に響くにほんのうた」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-522.html
新譜CD紹介/Alt小川明子&Pf山田啓明「早春賦・日本歌曲選2」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-521.html
CD紹介・好評発売中/Sop西由紀子&Pfなかにしあかね
「星野富弘詩による歌曲集/二番目に言いたいこと」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-505.html
CD紹介・好評発売中/Sop西由紀子&Pfなかにしあかね「まもなくかなたの」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-506.html
CD紹介・好評発売中/
星野富弘の優しい詩の世界をなかにしあかねの音楽でつづる 今日もひとつ
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-504.html
CD紹介・好評発売中/Ten辻裕久~イギリス叙情歌曲集~Home,Sweet Home~
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-516.html
CD紹介・好評発売中/Sop佐竹由美~A Lei ~あなたへ
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-507.html
CD紹介・辻正行&大久保混声合唱団の名演/
「水俣 海のこえ」より~混声合唱とピアノのための組曲「しゅうりりえんえん」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-202.html
CD紹介・辻正行&大久保混声合唱団の名演/髙田三郎「水のいのち」「わたしの願い」他
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-101.html
CD紹介・絶賛発売中/世界でも珍しい倍音式合唱 台湾布農族 Lileh乃聲合唱団
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-301.html
待ち焦がれていた素晴らしいCDが完成しました。
美しく上品な歌声と、たしかな技術を併せ持つテノール佐藤淳一、待望のファーストCD。
その言葉と音楽を結びつける歌唱技術と音楽性は、作品に輝くばかりの生命と深い魅力を与えています。日本歌曲至高の名曲『沙羅』(信時潔)をはじめ、荒城の月(瀧廉太郎)、この道・城ヶ島の雨・赤とんぼ(山田耕筰)、初恋(越谷達之助)、落葉松(小林秀雄)くちなし(髙田三郎)など、厳選された「にほんのうた」の名曲ばかり。多くの皆様にお聴きいただきたいCDです。
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6/21発売/お申し込みはシン・ムジカまで
shinmusica@mbr.nifty.com
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心に響く にほんのうた
佐藤淳一(テノール)、花岡千春(ピアノ)
組曲「沙羅」 [清水重道(作詞)、信時潔(作曲)]
1.丹澤 2.あづまやの 3.北秋の 4.沙羅 5.鴉 6.行々子 7.占ふと 8.ゆめ
9.荒城の月 [土井晩翠(作詞)、滝廉太郎(作曲)、山田耕筰(編曲)]
10.この道 [北原白秋(作詞)、山田耕筰(作曲)]
11.鐘が鳴ります [北原白秋(作詞)、山田耕筰(作曲)]
12.むこうむこう [三井ふたばこ(作詞)、中田喜直(作曲)]
13.初恋 [石川啄木(作詞)、越谷達之助(作曲)]
14.母 [竹久夢二(作詞)、小松耕輔(作曲)]
15.落葉松 [野上彰(作詞)、小林秀雄(作曲)]
16.かやの木山の [北原白秋(作詞)、山田耕筰(作曲)]
17.待ちぼうけ [北原白秋(作詞)、山田耕筰(作曲)]
18.松島音頭 [北原白秋(作詞)、山田耕筰(作曲)]
19.野の羊 [大木惇夫(作詞)、服部正(作曲)]
20.お六娘 [林柳波(作詞)、橋本國彦(作曲)]
21.くちなし [高野喜久雄(作詞)、高田三郎(作曲)]
22.城ケ島の雨 [北原白秋(作詞)、山田耕筰(作曲)]
23.ほおずき [萩原朔太郎(作詞)、三善晃(作曲)]
24.赤とんぼ [三木露風(作詞)、山田耕筰(作曲)]
2,600円(税込)
JSCD-0001
2013年9月28日~29日 グレープシティ株式会社 ワインスタジオス
■佐藤淳一(テノール)
福島県会津若松市出身。県立会津高等学校を経て東京藝術大学声楽科卒表。同大学院修士課程音楽研究科独唱専攻修了。在学中より藝大バッハカンタータクラブにおいて小林道夫氏指導のもと、多くのバッハ作品を演奏する。1990~91年ドイツ・ミュンヘンへ留学。アダルベルト・クラウス氏に師事し、宗教音楽を中心に研鑽を積む。帰国後はバッハの受難曲のエヴァンゲリストをはじめ、宗教曲のスペシャリストとして活動している。1992年より仙台オペラ協会のメンバーとなり、今までに「魔笛」のタミーノ、「ラ・ボエーム」のロドルフォ、「椿姫」のアルフレード、「カルメン」のホセなど主要な役を演じてきた。また現在までに仙台フィル、日本フィル、アンサンブル金沢、大阪フィル、大阪センチュリー、山形交響楽団等のオーケストラと共演し、活動の場を拡げている。
現在、松絅学院大学表現文化学科教授。仙台オペラ協会芸術監督ならびに演奏部会員代表。オルガンとカンタータの会代表。宮城県芸術選奨新人賞ならびに平成16年度宮城県芸術選奨を受賞している。
いつでもどこでもひとりで練習できる
ベートーヴェン交響曲第9番『歓喜の歌』練習用CD(全パート)
パート別(合唱・ソプラノ/アルト/テノール/バス)に全パート部分が収録されています。
丁寧な指導ですので、おひとりで練習できます。
初めて第九を歌われる方の自主練習用CDとしてご利用ください。
監修/指導 辻正行
定価 1,500 円(税込)
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お問合せ&お申込み
シン・ムジカ shinmusica@mbr.nifty.com
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監修/指導 辻正行
1955年、武蔵野音楽大学声楽科卒業。58年、同大学専攻科修了。55年卒業後、NHK東京放送合唱団に入団。テノールを歌い、イタリア・オペラ等にも参加した。65年NHKを離れフリーに。この年より日本で初めて邦人作曲家の個展を「コンダクト・リサイタル」として開催。その流れをくむ邦人作曲家の「作品研究会」も高い評価を得た。故朝比奈隆氏が毎日芸術賞を受賞した83年ブルックナー連続演奏会の「ミサ曲へ短調」演奏会では、辻正行率いるTCF(辻コーラス・ファミリー)合唱団の実力を示し、多方面から賛辞の声が寄せられた。84年には合唱団の最優秀指揮者に送られる「コーラス・オブ・ザ・ワールド賞」を受賞、多くの団体を全日本合唱コンクールで金賞に導いた。
第九の合唱指揮・指導の実績は多大なもので、
■若杉弘指揮・読売日本交響楽団
■秋山和慶指揮・東京交響楽団
■近衛秀麿指揮・読売日本交響楽団
■渡辺暁雄指揮・日本フィルハーモニー交響楽団
■「ベートーヴェン生誕200年記念演奏会」
ハンス・シュミット・イッセルシュテット指揮・読売日本交響楽団
■飯守泰次郎指揮・読売日本交響楽団
■ハインツ・レークナー指揮・読売日本交響楽団
■小林研一郎指揮・東京交響楽団
■ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮・読売日本交響楽団
■朝比奈隆指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団
■宇野功芳指揮・新星日本交響楽団
■大友直人指揮・ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ
■印牧和生指揮・東京都交響楽団
■アンドレイ・アニハーノフ指揮・レニングラード国立歌劇場管弦楽団
など、その実績、成果は数え切れない。
特に87年から91年のウィーン・ムジークフェラインでの「第九」コンサートや、第1回から10年間つとめた「すみだ5000人の第九(石丸寛指揮)」のコーラスマスターなど、大プロジェクトでの実力も高く評価された。声楽をリア・フォン・ヘッサート、作曲と指揮を髙田三郎の各氏に師事。日本合唱指揮者協会理事長、全日本合唱連盟副理事長・同顧問・相談役、東京都合唱連盟理事長・同顧問などを歴任。
イギリス抒情歌曲集〜Home, Sweet Home〜
辻裕久(テノール)/なかにしあかね(ピアノ)
2,800円(税抜)
詳細はコチラ↓
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-516.html
VIDEO
今年生誕100年を迎えた伊福部昭の記念CDのひとつ『伊福部昭古希記念交響コンサート』CDを聴きました。
まず、このような記録が残っていて、CD化してくださったことに感謝したいと思います。
聴く前に、ジャケットに記載されている、曲目、出演者、メッセージを読みましたが、それだけで伊福部昭先生が偉大な音楽家であり、実のあるお人柄だったのだと感じます。
コンサート自体の企画内容はもちろん、CDの構成についてもとても勉強になります。特にdisc3の70分に及ぶ「伊福部昭と弟子たちによる座談」は驚きです。この内容が出版されることがすごいし、トラック分けもわかりやすい。そして、鍋の煮える音が聞こえる臨場感!(笑)
演奏の録音はもう少しパリッとしていて欲しかったけれど(録音が残っていただけで感謝)、演奏の熱気はすごくて、このコンサートへの出演者とお客様の想いが伝わってきます。オーケストラは新交響楽団、このオケの音は伊福部作品にぴったりで、さすがです。フィナーレは『日本の太鼓≪ジャコモコ・ジャンコ≫』、指揮は石井眞木、太鼓は芥川也寸志・池野成・今井重幸・永富正之・原田甫・松村禎三・真鍋理一郎・三木稔。すごすぎる・・・久しぶりに興奮しました。
このCDの出来栄えはすばらしい!美しい英語のディクションから紡ぎだされる語るかのような歌声は、他では聴くことのできない傑出した歌曲集CDを創り上げました。『旅のうた』は、まさにイギリス版『冬の旅』ともいうべき名曲です。レコード芸術特選盤!
■CDヴォーン・ウィリアムズ歌曲集~牧場にそって
■発売日 2008/09/18
■販売元 ALM Records コジマ録音 (ALCD-7125)
■価格 3024円 (税込)
■演奏者
辻裕久(テノール)/海和伸子(ヴァイオリン)/なかにしあかね(ピアノ)
■収録曲
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ (1872-1958)
『2つのイギリス民謡』(Ten&Vn)
歌曲集『旅のうた』(Ten&Pf)
歌曲集『牧場にそって』(Ten&Vn)
歌曲集『生命の家』(Ten&Pf)
詳細 http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-503.html
■お申込み シン・ムジカ shinmusica@mbr.nifty.com
《英国歌曲展》シリーズをはじめ、ますます充実した活動を展開する辻裕久が、ヴォーン・ウィリアムズ没後50年を記念して贈る意欲作。ヴァイオリン一本の伴奏で歌う素朴さとウィットに富んだ『2つのイギリス民謡』『牧場にそって』、代表作『旅のうた』、最も有名な歌曲「沈黙の真昼」を含む『生命の家』を収録。ブックレットに、辻裕久による全歌詞対訳・なかにしあかねによる「何がGrand Old Man を作ったか」掲載!!
■ぶらあぼ(2008年9月号)「新譜 この人いちおし」
“端正な美しさが心に沁みる歌唱”
■朝日新聞(2008年9月11日)「for your collection」推薦盤
“声はバガボンドの哀歓を繊細になぞり、ピアノが詩情豊かに支える”
■毎日新聞(2008年9月17日)「私の3枚」
“愛を込めた誠実な取り組みの素晴らしい成果”
■レコード芸術(2008年10月号)特選盤
“澄んだ明るい、柔軟性をおびた声・・・大きく広がる空気感がまずすばらしい。自然の新鮮な空気がじかに頬に感じられる” “ピアノは声に過不足ない潤滑油を与え、自然と融通無碍に呼吸し、テキストの情感とリズムに陰翳深く沿い、「詩」そのものと化している”
辻正行(合唱指揮者,1932-2003)没後10年記念盤
荻久保和明「しゅうりりえんえん」 (1996年録音)
髙田三郎「橋上の人」「梢」 (2000年/1989年録音)
大中恩「わたりどり」 (1989年録音)
指揮:辻正行 ピアノ:川井敬子 合唱:大久保混声合唱団
制作:(有)シン・ムジカ
辻正行×川井敬子×大久保混声合唱団の歴史に残る名演を収録。
この組み合わせならではの密度の高い音楽表現と瑞々しさの共存する演奏は、聴き手に深い印象と感動を与えます。 「わたりどり」「梢」は、さりげなさの中に品格漂う佳演です。
■ライナーノーツ:
川井敬子(ピアニスト)、坂元勇仁(レコーディング・ディレクター)、蓑島晋(シン・ムジカ)
■曲目解説:齋藤令(合唱指揮者)
■税込価格 2,100円
■ご購入
パナムジカ http://www.panamusica.co.jp/ja/product/15108/
ジョヴァンニ http://www.kamome.ne.jp/giovanni/
■お問合せ/お申込み
音楽事務所シン・ムジカ(担当:蓑島)
電話 050-3712-0393
メールshinmusica@mbr.nifty.com
合唱指揮者・故辻正行、ピアニスト川井敬子、大久保混声混声合唱団(東京)の遺した多数の録音から演奏と録音のクオリティを考慮し、セレクトした音源を収録したCDです。
その中でも「しゅうりりえんえん」は、その深く重いテーマゆえか演奏される機会の少ない作品ですが、石牟礼道子の詩のリズムと表現の素晴らしさ、荻久保和明の才能が見事に発揮された天才的な作曲により、組曲を超えた「オラトリオ」ともいうべき傑作が生まれました。
美しく甘美な部分と強く情熱的な部分の対比や、男声と女声の色彩の変化も絶妙で、大久保混声は約40分の長大な組曲を、見事な緊張感の持続と精神の高揚、集中力で歌い切っています。その音色のドラマ性には感嘆せずにはいられません。
川井敬子のピアノはこの作品のテーマ、合唱団の表現に見事に寄り添っており、その極めて感性豊かな、印象的な音の存在感は特筆すべきものです。
熊本県水俣に生まれ育った石牟礼道子の絵本「みなまた 海のこえ」よりとられたテキストは、日本人が忘れてはならない出来事を伝えている衝撃的な内容ですが、同時に、(事件が起こる前の)水俣の美しい風景、その地域の神秘的な美しさ、人々の幸せな(であった)情景をも表現しています。
この作品に接するたび、忘れてはならない日本の現実を実感します。
何の咎もない水俣の人々の故郷を奪ってしまったこの出来事は、今また福島という街を生んでしまった私たちの心に留め置かなくてはならないと、痛切に感じるのです。
今だからこそ多くの方々に聴いていただきたい作品です。
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-202.html
1~2月は、4公演のライブCDを並行して作っています。
いずれも主にアマチュア合唱団のコンサートです。それぞれ想いに満ち溢れた熱唱ばかり。制作にも力が入ります。
このようなCD制作で常に意識しているのは「制作費が安価であること」「できるだけ早く納品すること」です。ほとんどが市販ではなく出演者・関係者用であることから、10~100セットという注文数ですが、できるだけコストを抑えて制作できる手法を見出しました。「早い納品」を心掛けている理由は、熱が冷めないうちに聴いてもらいたいという気持ちと、録音を聴いて、今後の練習に、次の本番に活かそうと考えている団体、指導者が多いためです。著作権許諾申請も必ず行っています。創作者の権利を守ることは、文化を育てること。1枚のCDにはたくさんの大切な想いが込められています。