ピアニスト中桐望さんは、2015年開催『作曲家の庭6~F.ショパン』に続いて2度目のご出演です。チケットは5月発売予定。ご期待ください!
★『作曲家の庭6~F.ショパン(2015年12月2日)』報告
中桐望ピアノリサイタル
作曲家の庭11~C.ドビュッシー&M.ラヴェル~
2018年7月28日(土)14:00開演予定
江﨑ホール(静岡市葵区七間町8-20 毎日江崎ビル9階)
◆プログラム(予定)
C.ドビュッシー: 2つのアラベスク、版画
M.ラヴェル: 水の戯れ、亡き王女のためのパヴァーヌ 他
◆プロフィール
中桐 望(なかぎり のぞみ)
岡山県に生まれ、3歳よりピアノを始める。
東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を首席で卒業。在学中に学内にてアリアドネ・ムジカ賞、卒業時にアカンサス音楽賞、安宅賞、大賀典雄賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞。藝大モーニングコンサートや新卒業生紹介演奏会で藝大フィルと共演する他、同声会新人演奏会やヤマハ音大フェスティバル2010、藝大アーツ・イン東京丸の内「三菱地所賞」受賞記念リサイタル等に出演。2013年、東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了。クロイツァー賞、大学院アカンサス賞、藝大クラヴィーア大賞を受賞。
第17回吹田音楽コンクール第1位。第78回日本音楽コンクール第2位。第3回ロザリオ・マルシアーノ国際ピアノ・コンクール(ウィーン)第2位、併せてコンクール委嘱新曲課題曲の最優秀演奏者に贈られるSonja Huber賞受賞。第58回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン・バルセロナ)第2位、併せて聴衆賞受賞。第8回浜松国際ピアノコンクール第2位(歴代日本人最高位)。第15回グリーグ国際ピアノコンクール(ノルウェー・ベルゲン) セミファイナリスト、併せてAAF(アーリンク・アルゲリッチ財団)賞を受賞。
ピアノデュオも積極的に活動しており、2006年の第17回吹田音楽コンクール・ピアノデュオ部門で最高位(1位なしの2位入賞)、2013年、第18回シューベルト国際ピアノデュオコンクール(チェコ)第1位、併せてシューベルト賞を受賞。
これまでに岡山フィルハーモニック管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、藝大フィルハーモニア、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、Orquestra Simfonica del Valles (スペイン)等、多数オーケストラと共演する他、国内外でのリサイタルや音楽祭に多数出演。
2014年秋より、ロームミュージックファンデーション奨学生としてポーランドで研鑽を積み、2015年1月にはデビューCD『ショパン&ラフマニノフ』(オクタヴィアレコード)をリリース。アルバム発売記念として東京・名古屋・大阪・岡山などでリサイタルツアーを行い、オール・ショパンプログラムの演奏が高く評価され、2015年度日本ショパン協会賞を受賞。これからの活躍が楽しみな若手ピアニストの一人として、音楽ファンおよび音楽評論家・ジャーナリスト等から期待を寄せられている。
ピアノを内山優子、近藤邦彦、平川眞理、芦田田鶴子、大野眞嗣、角野裕、エヴァ・ポブォツカの各氏に、ピアノデュオを角野裕氏、室内楽を岡山潔、伊藤恵の各氏に師事。
中桐 望 オフィシャルサイト
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
4月28日(土)日本基督教団巣鴨教会および4月29日(日)三島市民文化会館小ホールで予定しておりました「作曲家の庭10『髙田三郎』」(出演:アルト 小川明子,ピアノ 山田啓明,ピアノ 工藤真希子-静岡公演のみ-)は、小川明子の体調不良(声帯炎)のため、公演中止とさせていただきます。
本公演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。事情をご賢察いただき、ご了解賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
チケットをご購入いただいたお客様には、代金の払い戻しをさせていただきます。
各窓口より、順次お知らせをいたしておりますので、お待ちくださいますようお願いいたします。
※払い戻し方法につきましては、シン・ムジカwebサイト内「作曲家の庭10『髙田三郎』公演中止のお知らせ」 にてご確認ください。
◆公演中止となりました◆
2月28日(水)≪Victorian Project vol.4~第2回英語歌唱研究セミナー≫が無事終了いたしました。今回は小さな会場であったこともあり、より親密で、適切な緊張感の中、約3時間のセミナーが行われました。辻、佐竹による実践的な歌唱指導はもちろん、なかにしからピアニストへの助言もあり、とても贅沢な機会と、事務方である私にとっても貴重な時間となりました。第3回英語歌唱研究セミナーは、5月22日(火)に開催いたします。
●終了後の記念撮影
●講習の様子
第2回英語歌唱研究セミナー~Victorian Project vol.4
二期会スタジオ
2018年2月28日(水)17:45~
●講師
ソプラノ:佐竹由美 (国立音楽大学・愛知県立芸術大学講師)
テノール:辻裕久(玉川大学芸術学部芸術教育学科教授・フェリス女学院大学大学院非常勤講師)
ピアノ:なかにしあかね(宮城学院女子大学教育学部教授)
●受講者と曲目
宮原瑛美(ソプラノ)
My life’s delight「7Elizabethan Lyrics」 – Roger Quilter
平野一郎(バリトン)
Come away , death「Three Shakespeare Songs」 – Roger Quilter
河村有美(ソプラノ)
Tears 「Five Elizabethan Songs」 – Ivor Gurney
小家一彦(バス)
In summer-time on Bredon 「The Shropshire Lad」 – Arthur Somervell
千石史子(ソプラノ)
The Last Rose of Summer – Irish Traditional Melody (Arr. A Nakanishi)
広瀬なるみ(ソプラノ)
Home, Sweet Home – Sir Henry Bishop (Arr. A Nakanishi)
●主催:Victorian Project
愛知県豊川市のフロイデンホールにて≪佐竹由美・辻裕久ジョイント・リサイタル≫≪辻裕久の指導による「英語を歌おう!」ワークショップ≫が開催されました。とても熱心なお客様にご来場いただき、また、主催の豊川市の皆様のあたたかい運営に支えられ、出演者共々感激のうちに終えることができました。ワークショップでは「グリーンスリーヴス」を題材に、和気藹々とした3時間のレッスン、翌日はコンサートの冒頭で発表を行いました。
◆豊川市の皆様と
◆≪英語を歌おう≫ワークショップ
◆リハーサル
◆本番
◆サイン会の様子
◆とても素敵な看板です。
佐竹由美・辻裕久 ジョイント・リサイタル
日本のうた・イギリスのうたとなかにしあかね歌曲の世界
~端正なソプラノとテノールが懐かしい歌と、なかにしあかねの世界を歌う~
2018年2月18日(日曜)15:00開演
フロイデンホール(小坂井文化会館)
≪イギリスのうた≫
ビショップ/ホーム・スイート・ホーム(埴生の宿)
クィルター編/とねりこの茂み
クィルター編/グリーン・スリーヴス
クィルター編/陽気な粉ひき
なかにしあかね編/夏の名残の最後の薔薇(庭の千草)
なかにしあかね編/ラヴェンダー・ブルー
≪日本のうた≫
山田耕筰編/さくらさくら(日本古謡)
中田喜直/さくら横丁
弘田龍太郎(岩河智子編)/春よ来い
山田耕筰 (岩河智子編)/あわて床屋
≪なかにしあかね歌曲の世界≫
風の旅~富弘美術館テーマソング(星野富弘 詩)
愛されている(星野富弘 詩)
小鳥たち(まど・みちお 詩)
ふゆのさくら(新川和江 詩)
雨上がり(みずかみかずよの詩による歌曲集『光』より)
さいごのばん(みずかみかずよの詩による歌曲集『光』より)
★アンコール
歌が生まれる(なかにしあかね詩・曲)
●主催:豊川市
●後援:豊川市教育委員会、豊川文化協会、豊川市文化のまちづくり委員会
●制作:(有)シン・ムジカ
◆帰りはヤマサに寄りました。
作家の石牟礼道子先生が亡くなられました。2013年には『しゅうりりえんえん(曲:荻久保和明)』のCD制作をお許しいただき、≪辻正行×川井敬子×大久保混声合唱団名演集≫として発売することができました。様々な要素がちりばめられた作品ですが、私にとってはこの上なく純粋で美しい楽曲です。
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仙台方面の皆さま拡散願います!
2018年2月12日(月・祝)は仙台へ!
日立ステムズホール仙台にて文化のさまざまな切り口を縦横に語り、奏でます!
教員による発表では、辻裕久(テノール)、佐竹由美(ソプラノ) が演奏します!
音楽科文化系がめざしてきた文化の多角的な研究を学生達が体現し、教員がそれぞれの専門分野を持ち寄ることにより浮かび上がる文化の新たな視点が知的な刺激に満ちた時間をもたらしてくれることでしょう。ご来場をお待ち申し上げております。
2018年2月12日(月・祝)
日立ステムズホール仙台・交流ホール
(仙台市営地下鉄南北線旭ヶ丘駅下車徒歩1分)
●入場無料・予約不要
◆14:00開会 ※13:30開場
宮城学院女子大学音楽科文化系コロキアム(学生達の渾身の作品発表)
◆15:00開会
教員3名による特別共同研究シンポジウム『越境の文化的創造力』と題した研究発表
大内典(教育学科教授):「龍女」の変容―聖教世界と表現芸術のダイナミクス
太田峰夫(音楽科准教授):女優ブラハ・ルイザとハンガリーのツィンバロム普及運動
吉村典子(英文学科教授):ヴィクトリアニズムと絵画―「正統」を超えて
◆16:45~
なかにしあかね(教育学科教授)による演奏発表
「ヴィクトリアン・ソングから20世紀初頭のイギリス歌曲復興へ」
演奏:佐竹由美(ソプラノ)、辻裕久(テノール)、なかにしあかね(ピアノ)
17:30 閉会予定
伝説の巨匠・コープマンが13年ぶりに静岡でリサイタルを行います。2月より予告チラシの配布開始、チケット発売は3月20日(火)を予定しています。
●予告チラシ
トン・コープマン オルガン・リサイタル
13年ぶりの静岡公演!巨匠コープマンが贈る至福のバッハ、バロック・オルガン名曲の数々
バロック・オルガンの巨匠として、またチェンバロ奏者・指揮者としても世界の第一線で活躍するトン・コープマンが、静岡で13年ぶりのオルガン・リサイタルを行います。バロック研究の第一人者として、学術的に裏打ちされた解釈を持ちつつも、その演奏はとても人間味に溢れ、作品に命を吹き込むという言葉をまさに体現する巨匠の演奏を、静岡音楽館AOIの贅沢な空間でお楽しみください。生涯をかけて取り組んできたバッハ作品は聴き逃せません!
≪予定演奏曲目≫
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552
コラール前奏曲”おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け”BWV622
クラヴィーア練習曲集第3部より
“永遠の父なる神よ”{キリエ)BWV669
”聖霊なる神よ”{キリエ)BWV671
“永遠の父なる神よ”{キリエ)BWV 672
フーガ ト短調 BWV 578 (小フーガ)
ほか
2018年7月12日(木)19:00開演 ※18:30開場
静岡音楽館AOI・ホール
●全席指定 ¥4,000 ※2018年3月20日(火)販売開始
●チケット取扱い
TSUTAYAすみや静岡本店 TEL 054(274)2666
チケットぴあ http://t.pia.jp/ (Pコード:106681)
イープラス http;//eplus.jp/
●お問合せ
ムジカキアラ
TEL 03(6431)8186 (平日10:00-18:00)
info@musicachiara.com
主催:ムジカキアラ/協力:シン・ムジカ
●トン・コープマン TON KOOPMAN
オランダ、ズヴォレ生まれ。アムステルダムで、クラシック音楽教育を受け、オルガンとチェンバロ、音楽学を学び、両方の楽器で優秀賞を獲得している。古楽器に魅了され、文献学的な演奏方法に惹かれたコープマンは、特にJ.S.バッハを中心としたバロック音楽の研究で、オーセンティックな演奏の第一人者と呼ばれるようになった。指揮者としても、手兵アムステルダム・バロック管弦楽団・合唱団を率い、初期バロックから後期古典派までをレパートリーとし、世界各地で演奏活動を行っている。また客演指揮者としても世界の一流オーケストラに迎えられることが多く、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ボストン交響楽団、クリーヴランド管弦楽団などとも共演している。
コープマンの意欲的な活動の中でも、バッハ・カンタータ全集の録音は大事業として、ドイツ・シャルプラッテン・ベルリンのECHO クラシック
賞やBBC 音楽賞、エクトル・ベルリオーズ賞などを受賞、またグラミー賞やグラモフォン賞にノミネートされた。バッハ作品に加えて、コープマンは、バッハの後継者ディートリヒ・ブクステフーデの研究も長年続けており、国際ディートリヒ・ブクステフーデ協会の会長を務め、2012 年には、リューベック市のブクステフーデ賞とライプツィヒ市のバッハ賞、2014 年には英国王立音楽院のバッハ賞を受賞した。
オランダ・ライデン大学教授。英国王立音楽院の名誉会員。オランダのバロック音楽祭“Itinerarie Baroque”芸術監督。
御殿場フラウェンコールの10周年記念演奏会が1月21日(日)に開催され、たくさんのお客様をお迎えし無事終了いたしました。合唱団の皆様の真摯な姿勢とやわらかい音色が最良のかたちで演奏に反映され、その音楽はことのほかあたたかく、会場を包み込みました。
●本番
●リハーサル
●みんなで記念撮影
●御殿場ならでは?
●御殿場のお土産です。こうじ屋市兵衛の無添加甘酒、山田さんの御殿場コシヒカリ、野村さんの無添加干し芋、とらやの羊羹(御殿場に工場がある)・・・
御殿場フラウェンコール 10周年記念演奏会
2018年1月21日(日)13:30開演
御殿場市民会館・大ホール
指揮:芹澤卓弥
ピアノ:龍口純子
ゲスト:辻裕久(テノール)&なかにしあかね(ピアノ)
◆10年前からこういう歌も・・・
1.てんとう虫のサンバ(馬飼野俊一 曲/やまむらかずみ 編)
2.こんにちは赤ちゃん(中村八大 曲/半間厳一 編)
3.りんごの唄(万城目正 曲/猪間道明 編)
4.東京ヴギウギ(服部良一 曲/猪間道明 編)
5.子守歌(團伊玖磨 曲/青島広志 編)
◆G.フォーレ:≪Ave Maria≫≪Messe Basse(小ミサ)≫
◆なかにしあかね:女声合唱組曲≪花の風≫
◆ゲスト演奏
1.愛されている ~星野富弘の詩による歌曲集「ひとつの花が咲くように」より(なかにしあかね 曲)
2.小鳥たち(なかにしあかね 曲)
3.沈丁花によせて(なかにしあかね 曲)
4.風の旅 ~星野富弘の詩画による(なかにしあかね 曲)
◆≪赤とんぼ(山田耕筰 曲/なかにしあかね 編)≫ テノール独唱:辻裕久
≪花嫁人形(杉山長谷夫 曲/なかにしあかね 編)≫
◆典礼聖歌(髙田三郎 曲)
1.しあわせなかたマリア
2.ちいさな ひとびとの
3.平和の祈り
★アンコール
1.負けないで(織田哲郎 曲/なかにしあかね 編)/指揮:芹澤卓弥・ピアノ:なかにしあかね
2.逢えてよかったね(小原孝)/指揮:芹澤卓弥・ピアノ:龍口純子
調律師の臼井淳さんが急逝された。前日まで通常通りお仕事をされていたとのこと、あまりのことに適切な言葉が見つからない。臼井さんとご一緒させていただいたのは2回だけでしたが、一切の無駄を排した的確な仕事ぶりは強く印象に残っている。未熟な私からの質問にも、常に要件のみをすばやくお返事くださった。調律中の舞台は独特の静謐な空間がつくられていて「これしかない」といわんばかりの仕上がりの音は、臼井さんの仕事なのだと実感させられるものであった。プログラムにお名前を掲載したいと申し出たとき「名前を載せるのはかまいませんが “調律 臼井淳…” のようにあっさりとお願いします。」とのお返事があり、これも臼井さんらしいなぁ・・・と懐かしく思い出した。写真は2016年3月の東京文化会館小ホール。記録用に何気なく撮影したもので本来であれば絶対に外部には出さないが、今回だけはご容赦いただきたい。(当日ご本人に記録撮影の了解はいただいています)ご冥福をお祈りいたします。