ブログ (2014年)

この世は舞台 ~All the world’s a stage

2014年8月14日(木)

9/7静岡&9/13東京で開催される『第18回英国歌曲展/辻裕久テノールリサイタル』プログラム詳細を発表いたします。テキストはすべてシェイクスピア、中でも、なかにしあかねの新作歌曲『シェイクスピアの妖精たち~夏の夜の夢~』は注目です。世界中のどこよりも早く、9/7(日)静岡で聴くことができます。

お問合せ シン・ムジカ(担当:蓑島)
TEL:050-3712-0393 MAIL:shinmusica@mbr.nifty.com
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/

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この世は舞台 ~All the world’s a stage
『公演プログラム・ノート』より (なかにしあかね)

シェイクスピアの数ある名台詞の中でも特に有名なこの言葉は、And all the men and women merely players. (男も女もみな役者)と続く。

~中略~

シェイクスピアの言葉は400年以上もの間、古今東西の作曲家達を魅了する豊かなテキストの宝庫であり続けてきた。本日のプログラムでは『英国歌曲展』ならではの記念年への敬意として、前半は、時代を超え国境を越えて、バロックから近代までのシェイクスピア歌曲を、また後半は、シェイクスピア劇に登場する妖精達の歌を集めて、ティペットによる『大嵐』のエイリエルの歌と、書き下ろし新曲『夏の夜の夢』の妖精達の歌をプログラムした。
シェイクスピアの言葉が、音が、生き生きと息づく、英国歌曲展の緑の木陰へようこそ!!

第18回英国歌曲展 An Evening with British Songs ⅩⅧ
辻 裕久 テノールリサイタルⅩⅧ  Hirohisa TSUJI tenor recital
《緑の木陰で》 Under the Green Wood Tree
~シェイクスピア生誕450周年~

2014年 9 月7日(日)14:00開演   静岡・江崎ホール
2014年9 月13日(土)18:00 開演  銀座・王子ホール

ウィリアム・シェイクスピア 詩 Words by William Shakespeare (1564-1616)

Ⅰ.バロック・古典・ロマン派のシェイクスピア歌曲

1.緑の木陰で  Under the green wood tree(1741)
トーマス・アーン Thomas Arne (1710-1778)
from As You Like It, Act II, Scene 5 《お気に召すまま》Ⅱ幕5場より
2.彼女は決して愛を打ち明けず She never told her love(1795)
ヨーゼフ・ハイドン Joseph Haydn (1732-1809)
from Twelfth Night, Act II, Scene 4 《十二夜》Ⅱ幕4場より
3.シルビアによせて An Silvia(1826)
フランツ・シューベルト  Franz Schubert (1797-1828)
from Two Gentlemen of Verona, Act IV, Scene 2  《ヴェローナの二紳士》Ⅳ幕2場より
4.取り去りたまえ その唇を Take, O take those lips away (1819?)
サー・ヘンリー・ビショップ Sir Henry Bishop (1786-1855)
from Measure for Measure, Act IV, Scene 1  《尺には尺を》Ⅳ幕1場より
5.ロバに変えられたボトムの歌 Lied des transferierten Zettel(1889)
ヒューゴー・ヴォルフ Hugo Wolf (1860-1903)
from A Midsummer Night’s Dream, Act Ⅲ , Scene 2  《真夏の夜の夢》Ⅲ幕1場より

Ⅱ.歌曲集『3つのシェイクスピアの歌』 “Three Shakespeare Songs” Op.6 (1905)
ロジャー・クィルター Roger Quilter (1877-1953)

1.来たれ 死よ  Come away, Death
from Twelfth Night, Act II, Scene 4 《十二夜》Ⅱ幕4場より
2.愛しき人よ   O Mistress mine
from Twelfth Night, Act II, Scene 3 《十二夜》Ⅱ幕3場より
3.吹け 冬の風よ Blow, blow, thou Winter Wind
from As You Like It, Act II, Scene 7《お気に召すまま》Ⅱ幕7場より

Ⅲ.歌曲集『いざ花冠を捧げよう』“Let Us Garlands Bring” (1942)
ジェラルド・フィンジ Gerald Finzi (1901-1956)

1.来たれ 死よ Come away, come away, death
from Twelfth Night, Act II, Scene 4 《十二夜》Ⅱ幕4場より
2.シルビア Who is Silvia?
from Two Gentlemen of Verona, Act IV, Scene 2  《ヴェローナの二紳士》Ⅳ幕2場より
3.もはや日照りを恐るることもなく Fear no more the heat o’ the sun
from Cymbeline, Act IV, Scene 2 《シンベリン》Ⅳ幕2場より
4.愛しきひとよ O mistress mine
from Twelfth Night, Act II, Scene 3  《十二夜》Ⅱ幕3場より
5.それは恋する若者たち It was a lover and his lass
from As You Like It, Act V, Scene 3《お気に召すまま》Ⅴ幕3場より

~Interval~

Ⅳ.歌曲集『エアリエルの歌』 “Songs for Ariel” (1962)
from The Tempest『大嵐』より
マイケル・ティペット Michael Tippet (1905-1998)

1.おいで黄色い砂浜へ  Come unto these yellow sands
Act I, Scene 2  第Ⅰ幕2場より
2.5ファゾムの深海に  Full fathom five
Act I, Scene 2  第Ⅰ幕2場より
3.蜂の蜜吸うところで Where the bee sucks
Act V, Scene 1  第Ⅴ幕1場より

Ⅴ.『シェイクスピアの妖精たち ~夏の夜の夢~ 』(2014 初演)
”Shakespeare’s Fairies ~A Midsummer Night’s Dream”
なかにしあかね Akane NAKANISHI (1964~)

1.丘を越え 谷を越え (妖精の歌う歌)  Over hill over dale
Act Ⅱ, Scene1  第Ⅱ幕1場より
2.紫に染まる花 (妖精の王オベロンの歌う歌) Flower of this purple dye
Act Ⅲ, Scene 2  第Ⅲ幕2場より
3.あっちへ こっちへ (妖精パックの歌う歌) Up and down
Act Ⅲ, Scene 2  第Ⅲ幕2場より
4.もと通りのおまえに戻るがよい (妖精の王オベロンの歌う歌) Be as thou wast wont to be
ActⅣI, Scene1  第Ⅳ幕1場より
5.音楽よ、鳴り響け (妖精の王オベロンの歌う歌) Sound, music
ActⅣI, Scene1  第Ⅳ幕1場より
6 今や飢えたライオンがうなり (妖精パックの歌う歌) Now the hungry lion roars
ActⅤ, Scene1  第Ⅴ幕1場より
7 我ら役者は影 (妖精パックの仕舞口上) If we shadows
ActⅤ, Scene1  第Ⅴ幕1場より

第18回英国歌曲展/辻裕久テノールリサイタルⅩⅧ

2014年8月8日(金)

イギリス歌曲の演奏において国内外で高い評価を得ている辻裕久による英国歌曲展を、今年も9/7静岡・江崎ホール&9/13東京・王子ホールにて開催いたします。シェイクスピア生誕450年を記念し、シェイクスピアの詩による作品を集めた珠玉のプログラム。中でもなかにしあかねの新作歌曲『妖精たちのうた』初演は音楽界の注目を集めています。もちろん、作曲家自身のピアノによる演奏となります。貴重な機会ですのでぜひご来場ください。

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テノールとピアノのための歌曲集『妖精たちのうた』
Song Cycle by なかにしあかね
Words by W.シェイクスピア(「真夏の夜の夢」より)
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■テノール 辻裕久■
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院修了。嶺貞子、畑中良輔、中村健、小山由美各氏に師事。1992年渡英。英国王立音楽院大学院演奏家養成コースを名誉ディプロマを得て修了。英国にて、ケネス・ボウエン、ロバート・スペンサー、ポール・エスウッド、イアン・レディンガム、ジェフリー・パーソンズ、イヴォン・ミントン、グラツィエラ・シュッティ、またザルツブルクにて、白井光子、ハルトムート・ヘルの各氏に師事。1994年ダイアナ妃後援による『メサイア』公演のソリストとしてロンドン・ロイヤル・フェスティバルホールにデビュー、イヴニングスタンダード紙上において「透明な美声、質の高い歌唱」と評された。オペラ、オラトリオ、古楽のソリストとして国内外で活躍するほか、現代音楽の分野でも数々の世界初演、日本初演を手がけ、特に英語歌唱のエキスパートとして貴重な存在となっている。イギリス20世紀歌曲とヘンデル作品の歌唱に対し、グレートエルム声楽賞(英)受賞。第32回フランシスコ・ヴィーニアス国際声楽コンクール第3位並びに最優秀オラトリオ・リート歌手特別賞(西)受賞。ニューヨーク国際オラトリオ・ソリスト・コンクール入賞ほか。現在、玉川大学芸術学部芸術教育学科教授。フェリス女学院大学大学院、京都市立芸術大学大学院非常勤講師。ヘンデル・フェスティバル・ジャパン実行委員、東京交響楽団専属・東響コーラス指導者。日本ブリテン協会アドヴァイザー。

■作曲家/ピアニスト なかにしあかね■
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ大学院にて作曲修士号、キングスカレッジ大学院にて作曲博士号を修める。作曲を中西覚、北村昭、佐藤眞、南弘明、サー・ハリソン・バートウィスル各氏に、声楽伴奏法を、ジェフリー・パーソンズ、ハルトムート・ヘル、イアン・レディンガム各氏に、英詩朗読をゴードン・フェイス氏に師事。
第66回日本音楽コンクール作曲部門第1位及び安田賞受賞、国際フランツ・シューベルト作曲コンクール入賞ほか、吹田音楽賞、現音新人賞、深尾須磨子作曲賞など入賞、入選多数。ダーティントン音楽祭(英)、チェルトナム音楽祭(英)、フェロー国際現代音楽祭(デンマーク)、ブレッシア音楽祭(伊)、Japan Festival UK(英)他の音楽祭、NHK, 英国BBC他の放送局などにより作品が紹介され、国内外の演奏家から委嘱を受けている。作曲家、演奏家双方の立場からの「ことばと音楽」についての研究を続け、歌曲伴奏者としても「ベンジャミン・ブリテン歌曲集Ⅰ」(レコード芸術準特選)、「ベンジャミン・ブリテン歌曲集Ⅱ」(レコード芸術特選)「日本歌曲第1集」(レコード芸術準特選)、「ヴォーン・ウィリアムズ歌曲集~牧場にそって」(ALCD-7125朝日新聞・毎日新聞・音楽現代推薦盤、レコード芸術特選盤)、「日本歌曲第4集」(FMC-5055,5056)ほか充実した活動を行っている。平成17年度文化庁在外研修員として半年間ロンドンにて研修。 現在、宮城学院女子大学音楽科教授。 Handel Festival Japan実行委員。日本作曲家協議会、日本現代音楽協会、日本音楽著作権協会会員。

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~シェイクスピア生誕450周年~
第18回英国歌曲展 辻裕久テノールリサイタルⅩⅧ
≪緑の木陰で≫

ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)・・・イギリス・ルネサンス期を代表する劇作家であり詩人。生誕450周年を記念して、古今東西の作曲家によるシェイクスピア歌曲の数々をお届けします。同じ詩でも、時代によって、作曲家によってまったく異なる世界を、なかにしあかねのトークと共にご堪能ください。作曲家・なかにしあかねの新作初演も必聴です。

■出演
辻裕久 (テノール) /なかにしあかね(ピアノ・作曲)

■プログラム
Ⅰ.バロック・古典・ロマン派のシェイクスピア歌曲
T.アーン/J.ハイドン/F.シューベルト/H.ビショップ/H.ヴォルフ
♪ボーダーレス!!作曲家達を魅了したシェイクスピア
Ⅱ.歌曲集『3つのシェイクスピアの歌』 曲:ロジャー・クィルター
♪英国歌曲のせつなくも美しいエッセンスの凝縮!!
Ⅲ.歌曲集『いざ花冠を捧げよう』 曲:ジェラルド・フィンジ
♪アイデアマン、フィンジがシェイクスピア作品に生命を吹き込む
Ⅳ.歌曲集 『エアリエルの歌』 曲:マイケル・ティペット
♪音は少なく表情は豊かに、シンプルにして最大の効果!!
Ⅴ.テノールとピアノのための歌曲集『妖精たちのうた』 曲:なかにしあかね【新作初演】
♪現代の新感覚シェイクスピア。一夜の夢?それとも・・・

■日時
静岡公演:2014年9月7日(日)14:00開演(13:30開場)
東京公演:2014年9月13日(土)18:00開演(17:30開場)

■会場
静岡公演:江崎ホール(静岡市葵区)
東京公演:王子ホール(中央区銀座)

■チケット
【静岡公演】
全席自由 前売 2,000円 (当日3,000円)
高校生以下1,000円(当日のみ取り扱い)
【東京公演】
全席自由 3,500円
※未就学児童のご入場はお断りいたします

■主催
(有)シン・ムジカ

■お問い合わせ・チケットお申し込み
(有)シン・ムジカ
電話/FAX:050-3712-0393/Eメール:shinmusica@mbr.nifty.com
ウェブ:http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/

■チケット取扱い
【静岡公演】
カンフェティチケットセンター
[電話0120-240-540(03-6228-1630)/オンラインhttp://confetti-web.com/]
TSUTAYAすみや静岡本店プレイガイド
すみやグッディおとサロン清水春日
【東京公演】
王子ホールチケットセンター
[電話03-3567-9990/ホームページhttp://www.ojihall.jp/ ]

第63回企画展「島田市名誉市民 森昌也展」

2014年7月30日(水)

静岡県島田市名誉市民であり、元島田市長でもある森昌也氏は、作曲家・髙田三郎氏の奥様留奈子氏の叔父様にあたり、その縁で創られた「髙田三郎作曲:島田市歌」は今も歌い継がれています。
昭和28年、島田市長選挙に初当選してからの20年間、政治・経済が大きな変貌を遂げていく時代に、地方自治の発展、とりわけ、早くから海外に目を向け、文化施設の充実・地域文化の発展に尽力されたことは、この時代にあって注目すべき功績だと感じています。
ご興味をお持ちの方、お近くの方はぜひお運びください。

■島田市歌
http://www.city.shimada.shizuoka.jp/hisho/sinnsikakasikettei.html

■島田市博物館「島田市名誉市民・森昌也展」
http://www.city.shimada.shizuoka.jp/hakubutsukan/exhibitions/morimasaya.html

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森昌也氏は2013年5月7日、102歳でご逝去されました。私が初めてお会いしたのは4/24、
ご自宅を訪問したときでした。

「あなたは音楽の仕事をしていると聞いた。ずっと気なっていたことがある。
(髙田)三郎君に作ってもらった島田市歌は、町村合併に伴って詩が変わってしまった。
それでも今の島田市歌は三郎君の本当の作品と言えると思うか。
これまでこのことを尋ねられる人がいなかった。」

私は森氏のその言葉に導かれるように思いのままをお返事しました。
「そうですか。ありがとう。」と仰いました。
同伴者と涙したこの時間は一生忘れることができません。

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★☆★ザ・ソングスターズ第6回公演★☆★

2014年7月30日(水)

いよいよ8/4(月)開催です!
★☆★ザ・ソングスターズ第6回公演★☆★
★☆★~Magical Kingdom~★☆★

2008年『The Songsters 第1回公演』以来、イギリスの声楽作品と作曲家・なかにしあかねの作品を演奏し続けているプロ・アンサンブル≪The Songsters ≫の第6回公演が開催されます。小アンサンブルから混声合唱まで、バリエーション豊かなプログラムをご用意しています。最後に演奏する「ポーの鐘」は2010年12月初演、エドガー・アラン・ポーの詩に魅力を感じた作曲者本人が日本語に翻訳し付曲しました。「銀の鐘」「金の鐘」「銅の鐘」「鉄の鐘」の全4曲からなり、若さあふれる銀の鐘から葬送の鐘まで、「銀」「金」「銅」「鉄」4つの鐘で人生の四季を辿ります。なかにし作品を知り尽くした指揮者と声楽アンサンブル、作曲家自身のピアノによる貴重な機会です。ぜひご来場ください。

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お問合せ&チケット申込みはシン・ムジカまで
TEL:050-3712-0393/Mail:shinmusica@mbr.nifty.com
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2014年8月4日(月)19:00開演(18:30開場)
杉並公会堂 小ホール

指揮:辻 秀幸・辻 裕久
The Songsters:
千石 史子・髙橋 優花・丹野 愛歩・畑中紫甫・室橋 明美
奥野 恵子・小野 綾子・加形 裕子・渡辺 薫
音森一輝・小沼 俊太郎・辻 秀幸・辻 裕久・宮腰 敬一
井手 守・大内 良太郎・小藤 洋平
小介川 淳子・なかにしあかね

J.Rutter “Magical Kingdom”
J.Rutter “It was a lover and his lass”
J.Rutter ”My true love hath my heart”2’50”
J.Rutter ”When daisies pied”
J.Rutter “Look to the day”
W.Byrd “Cibavit Eos”
T.Tallis “Euge Caeli”
H.Purcell (arr.by B.Britten) “Shepherd, leave decoying”
H.Purcell (arr.by B.Britten) “Sound the Trumpet”
J.Shepherd “In Manus Tuas”
H.Smart “The Load is my Shepherd”
J.Blockley “List to the convent bells”
P.Schindler “When I am dead,my dearest”
なかにしあかね 同声二部合唱とピアノのための『小さないのち』より
なかにしあかね 女声合唱曲『Floating Island』
なかにしあかね 混声合唱組曲『ポーの鐘』

全席自由3,000円(未就学児のご入場はご遠慮ください)

チケットお申込み&お問合せ
シン・ムジカ 【E-mail】shinmusica@mbr.nifty.com
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/concert/concert-SongSters/concert-20140804-SS.html

開催間近!小川明子アルトリサイタル(於 銀座・王子ホール)

2014年7月23日(水)

いよいよ開催間近です。私も応援にかけつけます!

弊社コンサートシリーズにもご出演いただいている小川明子(アルト)&山田啓明(ピアノ)のリサイタルが、今年も王子ホール(東京・銀座)で開催されます。プログラムがすごい!生誕300年「C.P.E.バッハ」(大バッハの息子)&「C.W.グルック」、没後50年「J.マルクス」、来年没後50年「山田耕筰」&「信時潔」の歌曲というラインナップ。そして、山田耕筰歌曲は今年没後50年の三木露風の詩による作品というこだわりぶり。ぜひとも多くの皆様にご来場いただきたい内容です。

第12回小川明子アルトリサイタル

■出演
小川明子(アルト)/山田啓明(ピアノ)

■プログラム
C.W.グルック『ああ、私の優しい情熱が』『エウリディーチェを失って』
C.P.E.バッハ『願い』『審判の日』『春』
J.マルクス『窓辺で』『願い』『若さと老い』『雨』『昔のように』
信時潔/与謝野晶子『小曲五章』より
山田耕筰/三木露風『夜曲』『野ばら』『嘆き』 ほか

■2014年7月27日(日)14:00開演(13:30開場)

■銀座 王子ホール

■チケット 一般4,000円/会員:3,000円/学生(高校生以下)1,000円

■主催 がーちゃんくらぶ

■お問合せ 090-7721-9619(川畑)

『大久保混声合唱団第38回定期演奏会』終了しました!

2014年7月21日(月)

7/20開催『大久保混声合唱団第38回定期演奏会』は、たくさんのお客様をお迎えし、無事終了いたしました。合唱団の皆さんの演奏に向かう前向きな姿勢は、合唱団を知り尽くした指揮者、ピアニストの力に導かれるように、強い意志に溢れた熱い演奏の数々を生み出しました。舞台袖にいた私にとっても、刺激となる充実した一日でした。写真はリハーサル風景と楽屋弁当です。(ごちそうさまでした)来夏は同会場にて『特別演奏会』とのこと、楽しみです。

大久保混声合唱団第38回定期演奏会
2014年7月20日(日)14:00開演
第一生命ホール

指揮:田中豊輝
ピアノ:川井敬子、村田智佳子

Ⅰ J.ブラームス「Neue Liebeslieder op.65(新・愛の歌)」より
1/2/4/6/7/8/12/13/14
Ⅱ 横山潤子編曲集 混声編「時代」より
さくら/秋桜/涙そうそう/時代
Ⅲ 信長貴富「思い出すために」
Ⅳ 千原英喜「ラプソディー・イン・チカマツ」[近松門左衛門狂想]

アンコール
1.鐘(森田花央里)
2.わたりどり(大中恩)

なかにしあかね新作歌曲『妖精たちのうた』

2014年7月17日(木)

なかにしあかね新作歌曲のタイトルが発表されました!
9/7静岡江崎ホール&9/13東京・王子ホールで開催『第18回英国歌曲展』において、なかにしあかねの新作歌曲『妖精たちのうた』を初演いたします。もちろん、作曲家自身のピアノによる演奏となります。貴重な機会ですのでぜひご来場ください。

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テノールとピアノのための歌曲集『妖精たちのうた』
Song Cycle by なかにしあかね
Words by W.シェイクスピア(「真夏の夜の夢」より)
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■作曲家/ピアニスト なかにしあかね■
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ大学院にて作曲修士号、キングスカレッジ大学院にて作曲博士号を修める。作曲を中西覚、北村昭、佐藤眞、南弘明、サー・ハリソン・バートウィスル各氏に、声楽伴奏法を、ジェフリー・パーソンズ、ハルトムート・ヘル、イアン・レディンガム各氏に、英詩朗読をゴードン・フェイス氏に師事。
第66回日本音楽コンクール作曲部門第1位及び安田賞受賞、国際フランツ・シューベルト作曲コンクール入賞ほか、吹田音楽賞、現音新人賞、深尾須磨子作曲賞など入賞、入選多数。ダーティントン音楽祭(英)、チェルトナム音楽祭(英)、フェロー国際現代音楽祭(デンマーク)、ブレッシア音楽祭(伊)、Japan Festival UK(英)他の音楽祭、NHK, 英国BBC他の放送局などにより作品が紹介され、国内外の演奏家から委嘱を受けている。作曲家、演奏家双方の立場からの「ことばと音楽」についての研究を続け、歌曲伴奏者としても「ベンジャミン・ブリテン歌曲集Ⅰ」(レコード芸術準特選)、「ベンジャミン・ブリテン歌曲集Ⅱ」(レコード芸術特選)「日本歌曲第1集」(レコード芸術準特選)、「ヴォーン・ウィリアムズ歌曲集~牧場にそって」(ALCD-7125朝日新聞・毎日新聞・音楽現代推薦盤、レコード芸術特選盤)、「日本歌曲第4集」(FMC-5055,5056)ほか充実した活動を行っている。平成17年度文化庁在外研修員として半年間ロンドンにて研修。 現在、宮城学院女子大学音楽科教授。 Handel Festival Japan実行委員。日本作曲家協議会、日本現代音楽協会、日本音楽著作権協会会員。

~シェイクスピア生誕450周年~
第18回英国歌曲展 辻裕久テノールリサイタルⅩⅧ
≪緑の木陰で≫

ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)・・・イギリス・ルネサンス期を代表する劇作家であり詩人。生誕450周年を記念して、古今東西の作曲家によるシェイクスピア歌曲の数々をお届けします。同じ詩でも、時代によって、作曲家によってまったく異なる世界を、なかにしあかねのトークと共にご堪能ください。作曲家・なかにしあかねの新作初演も必聴です。

■出演
辻裕久 (テノール) /なかにしあかね(ピアノ・作曲)

■プログラム
Ⅰ.バロック・古典・ロマン派のシェイクスピア歌曲
♪ボーダーレス!!作曲家達を魅了したシェイクスピア
Ⅱ.歌曲集『3つのシェイクスピアの歌』 曲:ロジャー・クィルター
♪英国歌曲のせつなくも美しいエッセンスの凝縮!!
Ⅲ.歌曲集『いざ花冠を捧げよう』 曲:ジェラルド・フィンジ
♪アイデアマン、フィンジがシェイクスピア作品に生命を吹き込む
Ⅳ.歌曲集 『エアリエルの歌』 曲:マイケル・ティペット
♪音は少なく表情は豊かに、シンプルにして最大の効果!!
Ⅴ.テノールとピアノのための歌曲集『妖精たちのうた』 曲:なかにしあかね【新作初演】
♪現代の新感覚シェイクスピア。一夜の夢?それとも・・・

■日時
静岡公演:2014年9月7日(日)14:00開演(13:30開場)
東京公演:2014年9月13日(土)18:00開演(17:30開場)

■会場
静岡公演:江崎ホール(静岡市葵区)
東京公演:王子ホール(中央区銀座)

■チケット
【静岡公演】
全席自由 前売 2,000円 (当日3,000円)
高校生以下1,000円(当日のみ取り扱い)
【東京公演】
全席自由 3,500円
※未就学児童のご入場はお断りいたします

■主催
(有)シン・ムジカ

■お問い合わせ・チケットお申し込み
(有)シン・ムジカ
電話/FAX:050-3712-0393/Eメール:shinmusica@mbr.nifty.com
ウェブ:http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/

■チケット取扱い
【静岡公演】
カンフェティチケットセンター
[電話0120-240-540(03-6228-1630)/オンラインhttp://confetti-web.com/]
TSUTAYAすみや静岡本店プレイガイド
すみやグッディおとサロン清水春日
【東京公演】
王子ホールチケットセンター
[電話03-3567-9990/ホームページhttp://www.ojihall.jp/ ]

取扱いCDリストを更新しました。

2014年7月7日(月)

シン・ムジカ取扱いCDリストを更新しました。
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD-list.html

新譜CD紹介/Ten佐藤淳一&Pf花岡千春「心に響くにほんのうた」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-522.html

新譜CD紹介/Alt小川明子&Pf山田啓明「早春賦・日本歌曲選2」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-521.html

CD紹介・好評発売中/Sop西由紀子&Pfなかにしあかね
「星野富弘詩による歌曲集/二番目に言いたいこと」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-505.html

CD紹介・好評発売中/Sop西由紀子&Pfなかにしあかね「まもなくかなたの」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-506.html

CD紹介・好評発売中/
星野富弘の優しい詩の世界をなかにしあかねの音楽でつづる 今日もひとつ
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-504.html

CD紹介・好評発売中/Ten辻裕久~イギリス叙情歌曲集~Home,Sweet Home~
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-516.html

CD紹介・好評発売中/Sop佐竹由美~A Lei ~あなたへ
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-507.html

CD紹介・辻正行&大久保混声合唱団の名演/
「水俣 海のこえ」より~混声合唱とピアノのための組曲「しゅうりりえんえん」
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-202.html

CD紹介・辻正行&大久保混声合唱団の名演/髙田三郎「水のいのち」「わたしの願い」他
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-101.html

CD紹介・絶賛発売中/世界でも珍しい倍音式合唱 台湾布農族 Lileh乃聲合唱団
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/CD/CD-301.html

個人的には「伴奏」という考え方があまり好きではないんです。

2014年7月1日(火)

個人的には「伴奏」という考え方があまり好きではないんです。たとえばヴィエニャフスキのヴォイオリン・ソナタなど、ヴァイオリンの超絶技巧を聴かせるための作品であれば、隙間を埋めるのがピアノの役割ということになる。でも歌曲の場合は、言葉とピアノの両方があって初めて成立する。もちろん視覚的注意をひくのはもっぱら歌手でしょう。でも音楽はピアニストと歌手の両方から流れてくるし、それが融けあって音楽になる。ですから歌曲もいわゆる室内楽のひとつとして考えるべきだし、たとえばイアン・ボストリッジのようなスーパースターと共演するときでも、単に「イアン・ボストリッジ・ショー」にならないように、ピアニストがすべき仕事を懸命にやるしかない。もちろん、スターと呼ばれる歌手の方々も楽器と声があってはじめてリサイタルが成立するのだということを、よく理解しています。声とともに音楽をつくる、そのためのピアノ演奏。これは生涯をかけて探求する価値のあるものです。

王子ホールマガジン Vol.44 2014 夏号
ピアノという仕事vol.16「ジュリアス・ドレイク」より
http://www.ojihall.jp/topics/topics.html

ザ・ソングスターズ第6回公演~Magical Kingdom~

2014年6月23日(月)

ザ・ソングスターズ第6回公演
~Magical Kingdom~

http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/concert/concert-SongSters/concert-20140804-SS.html

2014年8月4日(月) 19:00開演(18:30開場)
杉並公会堂 小ホール

指揮:辻 秀幸・辻 裕久
The Songsters:
千石 史子・髙橋 優花・丹野 愛歩・畑中紫甫・室橋 明美
奥野 恵子・小野 綾子・加形 裕子・渡辺 薫
音森一輝・小沼 俊太郎・辻 秀幸・辻 裕久・宮腰 敬一
井手 守・大内 良太郎・小藤 洋平
小介川 淳子・なかにしあかね

J.Rutter “Magical Kingdom” “It was a lover and his lass” “Look to the day”
W.Byrd “Cibavit Eos”
T.Tallis “Euge Caeli”
H.Purcell (arr.by B.Britten) “Shepherd, leave decoying” “Sound the Trumpet”
なかにしあかね 同声二部合唱とピアノのための『小さないのち』より
H.Smart “The Load is my Shepherd”
J.Blockley “List to the convent bells”
P.Schindler “When I am dead,my dearest”
なかにしあかね 女声合唱曲『Floating Island』/混声合唱組曲『ポーの鐘』

■全席自由3,000円(未就学児のご入場はご遠慮ください)

■チケットお申込み&お問合せ
シン・ムジカ 【E-mail】 shinmusica@mbr.nifty.com