玉川グリーンハーモニー創立40周年《さくらコンサート》のため、「杜のホールはしもと」へ。
このホールは初めて伺いましたが、優れた音響と落ち着いた客席、広くて清潔感のあるロビーは快適で、開演10分前には535の座席がほぼ満席状態でした。
合唱メンバー28名は全て暗譜での演奏。失礼ながら、私の母親以上の年齢の方々がほとんどと推察するのですが、その立ち姿の美しさと、創り出される音楽の見事さには驚くばかり。とりわけ、2ステージの演奏(アカペラ!)は圧巻の一言でした。
辻秀幸さんは、指揮者として、歌手として、プロンプター(?)として、八面六臂の大活躍。そして、大森智子さんの「すみれ」における高い技術と闊達自在な表現、ピアノの河本充代さんの透明感ある音色と音楽に寄り添った誠実な演奏に魅了されました。
●プログラムと団員募集・・・団員募集のキャッチ「70秒に1回笑わせます!と云う辻先生のご指導で一緒に歌いませんか!」すごい。。。

●開場前のロビー

玉川グリーンハーモニー
さくらコンサート~創立40周年
2015年4月5日(日)14:00開演
杜のホールはしもと
指揮:辻秀幸
ピアノ:河本充代
ソプラノ・司会:大森智子
コンサートミストレス:澤屋敷友美
Op さくら (大熊崇子)
1 女声合唱のための組曲「津和野」より(森ミドリ)
山の向こうは/津和野の風/天神山の子守唄
つえ子の歌/つわのいろは
2 女声合唱のための「わらべうたのカタログ」より(石川晶)
まんだらうた/そっとうた/はみがきうた
まんじゅう/ほっぺたのはらに/であるとあるで
3 楽しいひとときを sop大森智子/ten辻秀幸
「花」(瀧廉太郎)
「すみれ」(A.スカルラッティ)
「花の街」(團伊玖磨)
「花」(喜納昌吉)
4 東北復興支援ステージ
花は咲く(菅野よう子)
さくらんぼの実る頃(アントワーヌ・ルナール)
ふるさと(youth case )
群青(小田美樹)
シリーズ『作曲家の庭7~山田耕筰』の開催が決定。開催のご報告と成功祈願を兼ねて、山田耕筰先生のお墓のある西多摩霊園に伺いました。あいにくのお天気でしたが、この地に赴むくことで、聴いてくださるお客様はもとより、これまで以上に作品と演奏者に寄り添った運営を心掛けようと、決意を新たにいたしました。
●山田耕筰碑と「赤とんぼ」歌碑

●山田耕筰像・・・少々イメージと違う?

シン・ムジカ コンサートシリーズvol.2
作曲家の庭7 山田耕筰
ソプラノ:横山靖代/アルト:小川明子
ピアノ:山田啓明/大野浩嗣
【東京】巣鴨教会※
2016年4月29日(金祝) ※来年です
開演時間未定
【静岡】清水文化会館マリナート・小ホール
2016年4月30日(土) ※来年です
開演時間未定
※山田耕筰は、巣鴨教会の付属施設であった「自営館」で少年時代を過ごし、巣鴨教会の礼拝に足繁く通っていたという記録が残っています。
シン・ムジカ主催事業の予告チラシを、若干の情報修正を施しつつ増刷しました。
皆様のお手元に届きますよう配布を始めております。ぜひご覧くださいませ。

第19回英国歌曲展<イタリアの風>
辻裕久テノール・リサイタル
ピアノ:なかにしあかね
トスティ:英語の詩による歌曲より「夏の夜の夢」「永遠に!」他
ヴォーン・ウィリアムズ:歌曲集≪生命の家≫(D.G.ロセッティ 詩)
ブリテン:歌曲集≪ミケランジェロの7つのモテット≫
【静岡】
2015年9月6日(日)14:00開演
七間町・江﨑ホール
前売2,500円(当日3,000円)
※全席自由
【東京】
2015年9月9日(水)19:00開演
銀座・王子ホール
全席自由4,000円
シン・ムジカ コンサートシリーズvol.2
作曲家の庭6 F.ショパン
ピアノ:中桐望
ショパン:24 の前奏曲 作品28 より 他
2015年12月2日(水)※開演時間未定
七間町・江﨑ホール
前売2,500円(当日3,000円)※予定
『志民一成テノール・リサイタル』のため、JTアートホール(虎ノ門)へ。この会場でリサイタルを聴くのは初めてでしたが、客席の雰囲気は上質で、見た目も美しく、座席も広くて快適。音響はリサイタル向きの最適な空間だと感じました。
●プログラムとチケット

●ホールのロビー


前回、志民さんの歌を聴いたのは100席程度の響きの少ない会場でしたので環境は大きく異なるのですが、演奏から受ける印象は変わることなく、作品の魅力を伝えるまっすぐなアプローチに今回も大きな感銘を受けました。シューマンも別宮も組曲全体を見渡す確かな構成力は特筆に値するすばらしさ。そして、詩の言葉と音楽が何の隔たりもなく、そのまま聴き手の心に飛び込んでくるような衒いのない品格ある演奏の数々は圧巻。確かな技術と端正な表現をベースにしつつも決して単調になることなく、多彩な情感を織り込み、時には思い切って大胆に歌い抜く場面もあり、弛緩することなく最後まで引きつけられました。
特に印象的だったのは、別宮貞雄『淡彩抄』。日本語の発音は明瞭で、ソフトでありながら前向きで芯のある歌唱、新鮮な表現の中に微細な色合いが浮かび出て、終曲「春近き日に」では一筋の光と共に強い意志が聴き手に迫ってきました。
個人的に、今回あらためて確信したのは、私は志民さんの声が好きだということ。その声を聴くことだけでも私にとっては無上の価値があり、そのうえ、自然に呼吸するように歌う(最も困難な)技術にも接することができるのだから、こんなに嬉しいことはありません。こういうコンサートやリサイタルをたくさんの皆様に聴いていただきたい。「うた」とはこういうものだと、強く感じました。
●終演後


志民一成テノール・リサイタル≪連作歌曲集を歌う≫
ピアノ:国府華子
2015年3月28日(土)14:30開演
別宮貞雄:歌曲集≪淡彩抄≫
C.ドビュッシー:映像 第1集
R.シューマン:歌曲集≪詩人の恋≫作品48
●アンコール
別宮貞雄:さくら横ちょう(『二つのロンデル』より)
R.シューマン:献呈(『ミルテの花』op.25より)
チラシ完成しました!

R.シューマンの愛を歌う<ドイツリートの流れを辿る第1夜>
西由起子ソプラノ・リサイタル
ピアノ:橘高昌男
歌曲集≪ミルテの花≫より
≪ミニヨンの歌≫
≪若者のための歌のアルバム≫より「春だ!」 他
歌曲集≪女の愛と生涯≫
2015年6月26日(金)19:00開演 ※18:30開場
紀尾井町サロンホール(限定80席)
※「紀尾井ホール」とは異なる会場です。
全席自由4,000円
※4月上旬チケット発売予定
※当日券の販売はございません。
●ホームページ
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/concert/concert-20150626-NI/concert-20150626-NI.html
●カンフェティ・チケットセンター
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=28382&
現在、 デビューアルバム発売記念ツアー中のピアニスト・中桐望さんが、弊社シリーズ『作曲家の庭』に登場いたします。今回のテーマは、「ピアノの詩人」と呼ばれ、数々の名曲を残した19世紀ポーランドの天才音楽家、フレデリック·ショパン。日々輝きを増している中桐さんの実演に接するまたとない機会です。ぜひご予定ください。
シン・ムジカ コンサートシリーズvol.2
作曲家の庭6 F.ショパン [ピアノ:中桐望]
2015年12月2日(水) ※開演時間未定
七間町・江﨑ホール ※JR静岡駅北口から徒歩8分

■●■中桐望 ピアノリサイタル・今後の日程■●■
【大阪】2015年3月25日(水)11:00 開演 ザ・シンフォニーホール
【岡山】2015年3月29日(日)14:00 開演 岡山県立美術館ホール
【愛媛】2015年4月1日(水)19:00 開演 西条市総合文化会館 小ホール
【東京】2015年4月8日(水)19:00開演 浜離宮朝日ホール
詳細はこちらから↓
http://www.artlinx.jp/
ピアニスト中桐望さん出演「スイーツタイムコンサート」(主催:宗次ホール)のため名古屋へ。
客席に入る前に、中桐さんのマネージャー、井坂さんにご挨拶。続いて、CoCo壱番屋創業者の宗次さんをご紹介くださり、名刺交換させていただきました。宗次ホールに初めて伺ったことをお伝えしたら、「もう8年もやってるんだけどね」とチクリ(笑)、とても光栄なことでした。
●公演プログラム

●宗次ホール正面玄関

コンサート前半は、ピアノソロ。
生命力豊かな音色が音符の隅々まで行き渡り、その粒立ちの良さは極めて魅力的。歌心は決して途切れることはなく、密度の高い、芯のある音楽が空間を満たしていました。
後半は弦楽五重奏とのアンサンブル。正直、この作品を、これほどまでに新鮮な印象のまま聴くことができるとは思っていませんでした。躍動感溢れる自在な音楽に魅了されました。
宗次ホール~スイーツタイムコンサート
中桐 望 ピアノコンサート~プレリュード&コンチェルト~
デビュー・アルバム発売記念
2015年3月16日(月)13:30開演
宗次ホール
ショパン:24 の前奏曲 作品28
ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 (室内楽版:コミネク=小林仁編曲)
ヴァイオリン:川上裕司、瀬木理央/ヴィオラ:小泉理子
チェロ:山際奈津香/コントラバス:上岡翔
★アンコール
ショパン:ノクターン 第20番 嬰ハ短調『遺作』
ラフマニノフ:リラの花(12の歌 作品21)
終演後、サイン会で中桐さんにご挨拶。そう、静岡公演は12月。シリーズ『作曲家の庭6ショパン』にご登場いただきます。詳細はあらためてお知らせします。ご期待ください。
●ホワイエにはミュージックショップやバーコーナーがあり、その他にも様々な配慮、工夫が施されていました。厳選された中古CDも販売されており、つい購入してしまいました。

●中桐さんのデビューCDも販売されていました。

●コンサートの前に、父親の墓参りと、「きしめん亭」のオススメ『みそかつ定食』で昼食。美味でした。

6/26(金)開催『R.シューマンの愛を歌う~西由起子ソプラノリサイタル(ピアノ:橘高昌男)』の練習立会いと打合せを行いました。
チラシ、チケットの最終確認も無事終了。4月からチラシ配布、チケット発売を開始する予定です。

R.シューマンの愛を歌う<ドイツリートの流れを辿る第1夜>
西由起子ソプラノ・リサイタル
ピアノ:橘高昌男
歌曲集≪ミルテの花≫より
≪ミニヨンの歌≫
≪若者のための歌のアルバム≫より「春だ!」 他
歌曲集≪女の愛と生涯≫
2015年6月26日(金)19:00開演 ※18:30開場
紀尾井町サロンホール(限定80席)
※「紀尾井ホール」とは異なる会場です。
全席自由4,000円
※4月上旬チケット発売予定
※当日券の販売はございません。
●ホームページ
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/concert/concert-20150626-NI/concert-20150626-NI.html
●カンフェティ・チケットセンター
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=28382&
静岡公演が終了いたしました。
歌唱は原語で見易い字幕付き、セリフは日本語ということもあって、多くの皆様に理解しやすく、親しみやすい舞台。キャストの皆さんの安定感ある丁寧な歌と明確なキャラクターも受け入れやすく、ストーリーをスムーズに追うことができました。演奏は総じて誠実で端正、曖昧さのない、楽曲の魅力を存分に味わうことができるもの。とりわけ印象的だったのは、コンスタンツェ役の佐藤美枝子さん。その落ち着いた美しい音色と表情豊かな歌は圧倒的な存在感がありました。
全国ツアーは始まったばかり。お近くの方はぜひお運びください。
●プログラム(左)とTORIBA COFFEEが今回のために特別にブレンドした豆『後宮ブレンド』(右)

●今後の日程
3月1日(日) 栃木県総合文化センター
3月7日(土) 神奈川県民ホール
3月13日(金) 東京文化会館
3月15日(日) 東京文化会館
3月22日(日) フェスティバルホール
3月24日(火) 福岡シンフォニーホール
詳細はこちら↓
http://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=251&lang=1

モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」
~ハーレムから助け出せ!~
※全三幕/原語上演(語り:日本語)/日本語字幕付
※上演時間3時間/休憩2回含む
≪キャスト≫
コンスタンツェ:佐藤美枝子
ベルモンテ:錦織健
ブロンデ:市原愛
ペドリロ:高柳圭
オスミン:志村文彦
太守:池田直樹
音楽監督・指揮:現田茂夫
演出:十川稔
管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団
合唱:ラガッツィ
『志おん女声合唱団創立5周年記念演奏会』が盛況のうちに終了いたしました。
女声ならではの繊細で美しい歌声と、難曲を歌いこなす集中力と技術は聴き手を魅了。
ほぼ満員のお客様をお迎えし、作曲家・なかにしあかね先生もご来場されるなど、
記念演奏会に相応しいあたたかい雰囲気のコンサートとなりました。
●本番中(左・前半/右・後半)


●調律中(左)/リハーサル風景(右)


●美しいプログラム

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
志おん女声合唱団 創立5周年記念演奏会
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
2015年2月21日(土)14:00開演
紀尾井ホール
指揮:辻志朗
ピアノ:辻悦子
Ⅰ.「悲しみの意味」より(なかにしあかね 作曲)
今日は朝から雨/椿
「夢の意味」より(上田真樹 作曲)
夢の意味/夢の名残
Ⅱ.トスティー歌曲集「オルトーナの夢」より(安彦善博 編曲)
Sogno(夢)/Ideale(理想)/La Serenata(セレナータ)
Ⅲ.「わたしという不思議」(信長貴富 作曲)
Ⅳ.「光の丘のうた」(なかにしあかね 作曲)
●アンコール
女声合唱とピアノのための組曲「花の風」 より(なかにしあかね 作曲)
エピローグ~ばら
■後援
東京都合唱連盟/日本合唱指揮者協会
————————————————-
●お土産にいただいた新潟の銘菓(?)サラダホープ
2015