4月29日・30日開催『作曲家の庭7~山田耕筰』のホールリハーサルを行いました。リハーサル開始前に音を聴きながらピアノの位置を何回も移動、やや角度をつけ前寄りの位置にしたところ、声とピアノのそれぞれの音が分離し表現が明確になり、さらに、デュオとしての親密度が増したような印象。音楽が客席により伝わると判断し、この場所が最適との結論に至りました。その後はホールの響きを確認しながら横山靖代さんの演奏曲を一通り演奏していきました。三木露風の詩による芸術歌曲や童謡、大木惇夫の詩による耕筰の最後の歌曲「薔薇の花に心をこめて」など、キャラクターの異なる様々な色合いの作品が魅力的にあらわれていました。東京公演は完売、静岡公演は残券わずかです。この貴重な機会をお聴き逃しなく!
●リハーサル風景

●マリナートのヤマハCFⅢ・・・美しい・・・

作曲家の庭7~山田耕筰~
●出演
横山靖代(ソプラノ)/小川明子(アルト)
山田啓明(ピアノ)/大野浩嗣(ピアノ)
●プログラム
≪北原白秋の詩による歌曲≫より「ペィチカ」「待ちぼうけ」 他
≪三木露風の詩による歌曲≫より「唄」「野薔薇」 他
≪童謡百曲集≫より「赤とんぼ」「青蛙」 他
「薔薇の花に心をこめて」(大木惇夫 詩)
「風に寄せてうたへる春のうた」(三木露風 詩)
「AIYANの歌」(北原白秋 詩)
【東京公演】※完売しました
2016年4月29日(金祝)14:00開演 ※13:30開場
日本基督教団 巣鴨教会
全席自由3,000円
【静岡公演】※残券わずか
2016年4月30日(土)18:00開演 ※17:30開場
静岡市清水文化会館マリナート 小ホール
全席自由3,000円
●お問合わせ・お申込み
(有)シン・ムジカ
Tel 050-3712-0393
メール shinmusica@mbr.nifty.com
ホームページ http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/
●マリナートでは今日でお別れ・・・中村さんと

●奥出雲酒造の甘酒をいただきました。

9月25日(金)兵庫県立芸術文化センターにて『中西覚・歌曲アルバム』が開催されました。14人の歌手による多彩な表現の数々は圧倒的、ラストは中西覚指揮、出演者全員で『カンタータ「希望」より“とどけよう”』を演奏。中西覚先生の「うた」への想いが凝縮した、濃密な音世界を満喫いたしました。辻裕久&なかにしあかねは、新作「汽車に乗って」「冬の夢」の2曲を初演いたしました。


平成27年度 兵庫県舞台芸術団体フェスティバル参加事業
中西覚 歌曲アルバム
~歌曲集2 出版記念~
わたしが一番きれいだったとき
風のまち
百姓のひとり言
だあれもいない海・木がいっぽん
かもめ
てんとうむし・どうしていつも・うたよ!
四つの短歌 流るるもの
川口汐子の短歌による 五つの歌
琴座のベガ
葉月
雨が降る・風よ
雪の朝
恋歌二首 あかねさす・忘れじの(初演)
汽車に乗って・冬の夢(初演)
とどけよう
ソプラノ:秋山文代、喜多あゆみ、田中潤子、豊田典子、林裕美子、老田裕子、宮本泰江
メゾソプラノ:松永芙紗子、荒田祐子、薬谷佳苗
テノール:中川正崇、辻裕久
バリトン:藤村匤人、岡田征士郎
ピアノ:小林美智、中村展子、なかにしあかね
クラリネット:小川哲生
2015年9月25日(金)18:30 開演 ※18:00開場
兵庫県立芸術文化センター・神戸女学院小ホール
入場料3,000円(全席自由)
主催:野薔薇の会・兵庫県音楽活動推進会議
コンサートの前後は、神戸を散策。
●大丸神戸店の「神戸開花亭」で昼食。「豚フィレかつのカレー」「オムライス」、いずれも美味でした。


●ユーハイム本店では、「マイスターの手焼きバウム」切り売り200グラムと「神戸牛のミートパイ&アップルパイ」を。


●エコルセの「高砂屋」、ゴーフルの「風月堂」、いずれも本店。


●南京町では元祖豚まんの「老祥記」へ。この日も行列でした。


●これは美味しい!オリバーソース。

●日本で初めて設置された花時計。

●明石焼は三宮センター街の「たちばな」でいただきました。

●東遊園地の震災モニュメント、「希望の灯り」と「地盤のズレを残したトレリス」。震度7の激震で地盤に約60センチの段差が生じました。その高さの違いがそのまま残されています。


●神戸港震災メモリアルパーク。阪神淡路大震災によって被災したメリケン波止場の一部(岸壁60m)をそのままの状態で保存し、見学できるように整備した公園です。



●帰りにお腹が空いたので、愛知県知立名物「大あんまき」をいただきました。美味しかった。

今年6月にオープンしたばかりの山梨県南アルプス市「完熟農園」へ。本物の農園の中にあるせいか、入口がわからなくて少し迷いつつ到着しました。天気も良く、農園風景を楽しみながら「マルシェ」内を散策。品の良い内装も心地よい。旬の“ぶどう”が所狭しと並べられ、ハム工房もそそられます。一通り見終わると、楽しみにしていたレストランの開店時間となりました。少し待って中に入ると、彩り豊かなお料理が並べられていて、心踊ります。地元のお野菜やフルーツを活かした料理、お米やお味噌、お漬物も地のもので、馬刺しやトリモツ煮があるのかな?と勝手に想像していた私は、よい意味で“はずれ”でした。90分の間、思い残すことなくたくさんのお料理をいただきました。食後に、農園内の小さな山に登り、大量のお土産を購入して出発。また近いうちに訪れたいと思わせる、素敵な施設でした。
●まずは富士川町・道の駅。地域の名産品や野菜、フルーツがたくさん並んでいました。

●「小さな山」からの農園風景

●レストラン内

●ここだけの特製ソフトクリーム

●お土産にいただいたワインはその日のうちに空になりました。

第19回英国歌曲展/辻裕久テノールリサイタル(東京公演)、無事終了いたしました。悪天候の中ご来場くださったお客様に感動・感激しながらの開催・運営でした。いよいよ来年は「第20回」です。日程・内容が決まりましたら、ご報告いたします。ご期待くださいませ。
●東京公演リハーサル風景

●新入荷のピアノ椅子。高さ調節が楽です。スペイン製。

●王子ホールでの喜び

第19回英国歌曲展
辻裕久テノールリサイタルⅩⅨ
~イタリアの風~
2015年9月9日(水)19:00開演
銀座・王子ホール
辻裕久(テノール)/なかにしあかね(ピアノ)
Ⅰ.ヴィクトリア朝 トスティの甘い微風
トスティ 作曲
英語による歌曲より「夏の夜の夢」「春」「永遠に!」
Ⅱ.イタリアの血 Amoreの精神性
ロセッティ 作詩/ヴォーン・ウィリアムズ 作曲
6つのソネットによる歌曲集『生命の家』
Ⅲ.バロック期の大旋風 イタリア・オペラの流行
ボノンチーニ 作曲:オペラ『グリゼルダ』より エルネストのアリア
「たとえ望みがなくとも」「あなたを崇拝する栄誉のために」
Ⅳ.ミケランジェロ 愛の宣言
ミケランジェロ 作詩/ブリテン 作曲
歌曲集『ミケランジェロの7つのソネット』
アンコール・・・トスティ「Good-bye」
●スタッフのお弁当(鳥陣)

第19回英国歌曲展/辻裕久テノールリサイタル(静岡公演)、無事終了いたしました。雨の中ご来場くださった、たくさんの素晴らしいお客様、ご支援ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
アンコール前のトークでサプライズ(!?)もありましたが、それはさておき東京公演は3日後。皆様のご来場をお待ちしております。
第19回英国歌曲展(ten辻裕久&pfなかにしあかね)
≪東京公演≫2015年9月9日(水)19:00開演/銀座・王子ホール
■チケット取扱い
王子ホールチケットセンター
【TEL】03-3567-9990 /【URL】http://www.ojihall.jp/
■お問い合わせ
(有)シン・ムジカ
TEL/FAX 050-3712-0393/Eメール shinmusica@mbr.nifty.com
●静岡公演リハーサル風景


≪静岡公演≫ ※終了いたしました。
第19回英国歌曲展
辻裕久テノールリサイタルⅩⅨ
~イタリアの風~
2015年9月6日(日)14:00開演
七間町・江﨑ホール
■出演
辻裕久 (テノール)
なかにしあかね(ピアノ)
■プログラム
Ⅰ.ヴィクトリア朝 トスティの甘い微風
トスティ 作曲
英語による歌曲より「夏の夜の夢」「春」「永遠に!」
Ⅱ.イタリアの血 Amoreの精神性
ロセッティ 作詩/ヴォーン・ウィリアムズ 作曲
6つのソネットによる歌曲集『生命の家』
Ⅲ.バロック期の大旋風 イタリア・オペラの流行
ボノンチーニ 作曲:オペラ『グリゼルダ』より エルネストのアリア
「たとえ望みがなくとも」「あなたを崇拝する この栄誉のために」
Ⅳ.ミケランジェロ 愛の宣言
ミケランジェロ 作詩/ブリテン 作曲
歌曲集『ミケランジェロの7つのソネット』
アンコール・・・トスティ「Good-bye」
●前夜のデザート・・・スルガエレガントゼリー

東日本大震災後に、宮城県亘理郡山元町にて立ち上げられた「スルーエイジ農園」のトマトが届きました。数種類のトマトは、各々個性が際立ち、生命力に溢れています。ビタミン・リコピン補給と共に、元気をいただきました。そして、超美味です!
企業組合スルーエイジ農園 http://suru-age.com/
※販売は11月頃までのようです。


6/17(水)開催『Happy Birthday Fantasy vol.8』、満員のお客様をお迎えし、盛況のうちに終了いたしました。ご来場くださった皆様、ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
●調律中のステージと終演後の客席


このコンサートは、テノールの辻秀幸さん、辻裕久さんの誕生日である6月17日開催を前提に、8年前にスタートしました。シン・ムジカは第1回から関わらせていただいています。例年通り、ステージ・マネジメントと、ロビー販売(楽譜・書籍・CD・DVD)を担当させていただきました。今回は初めてのホールでしたので(昨年までは、惜しまれつつ今年閉館となった“津田ホール”)、できる限り不安材料を無くすべく、経験豊かな信頼できるスタッフに集まってもらい、いつも以上に集中力と緊張感を持って臨みました。思いがけない方が駆けつけてくださったり、ホール・レセプショニスト(SPSの皆様)のチーフが友人だったりと、恵まれた、幸せな条件が重なり、私にとって忘れられない一日となりました。ホールの舞台スタッフ(PACの皆様)は、私共の無理な要望にも自然体で寄り添いサポートしてくださり、レセプショニストの皆様は、お客様に対し行き届いた配慮と共に、無理なく安心できる環境を創ってくださいました。そして、本番における演奏の充実度、集中力は特筆すべきもので、舞台袖で受けた感銘はとてつもなく大きなものでした。まさに、この6人(+4人)の芸術家でなければ表現し得ない最上の演奏であったと確信しました。このような機会に関わることができた幸運に心から感謝したいと思います。
●リハーサル風景


●小道具『玉手箱』とお弁当(まい泉)




6人の辻音楽師が贈る
Happy Birthday Fantasy vol.8
光
2015年6月17日(水)19:00開演
よみうり大手町ホール
辻秀幸/佐竹由美
辻志朗/辻悦子
辻裕久/なかにしあかね
客演:千石史子/奥野恵子/堀江真鯉男/小藤洋平
なかにしあかね作曲
ピアノ連弾『Happy Birthday Fantasy』
『花の風』(テノールデュエット版)
歌曲集『光』(第12回二期会日本歌曲研究会演奏会 委嘱作品)
オペレッタ『浦島ちゃん物語』~お兄ちゃん物語より~
●アンコール
歌が生まれる
Happy Birthday Encore
6/15(月)『コールメゾフォルテ 第3回コンサート』、たくさんのお客様をお迎えし、無事終了いたしました。シン・ムジカは当日の舞台・受付全体の運営をお任せいただきました。 今回の会場は「渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール」。その名の通り、伝統芸能を想定し、花道や桟敷席も用意されている会場ですが、演劇、音楽会、講演にもよく使用されているそうです。
第1ステージ「髙田三郎:確かなものを」では、髙田作品を歌い続けているメンバーならではの説得力のある表現を披露、続く第2ステージのメンデルスゾーン作品集では、楽器をピアノからオルガンに代え、荘厳な響きを創り出していました。休憩後の第3ステージは「懐かしの唱歌」。編曲の伊藤辰雄先生も来場され、田中先生との楽しいトークの後、8曲が演奏されました。
●プログラム

●リハーサル風景

コールメゾフォルテ 第3回コンサート
2015年6月15日(月)18:30開演
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール
指揮:田中豊輝
ピアノ:西川葉子
テノール:今井学
髙田三郎:混声合唱組曲「確かなものを」
メンデルスゾーン:
Aus tiefer Noth schrei’ ich zu dir (賛美歌258番「深き淵より」)
Verleih uns Frieden gnädiglich (我らに平和と恩恵をください)
伊藤辰雄(編曲):
冬景色・早春賦・おぼろ月夜・花・夏は来ぬ・夕やけこやけ・村祭り
■アンコール
さくらんぼの実る頃(A.ルナール)
わたりどり(大中恩)
●銀座・萌黄亭のお弁当

清水フィルハーモニー管弦楽団「第29回定期演奏会」、盛況のうちに無事終了いたしました。
今回はシューベルトとシベリウスの交響曲という、渋く硬派なプログラム(勝手な印象です)。
全日受付にいたので、演奏はスピーカー越しにしか聴けなかったのですが、全体を通して、誠実でてらいの無いアプローチが品格ある美しい音楽を生み出していました。そして、ここぞという時の雄弁な語りかけは魅力的で、うっとりと耳を奪われある場面が数多くみられました。
マリナートが出来てからというもの、ホールがオーケストラを育て、オーケストラがホールを育てる、そんなホールとオーケストラの良い関係というものを、清水フィルさんを通して強く感じます。
次回公演が楽しみです。
●アンコール曲の掲示

清水フィルハーモニー管弦楽団 第29回定期演奏会
~シベリウス生誕150周年~
2015年5月31日(日) 14:30開演
静岡市清水文化会館マリナート・大ホール
指揮:末廣 誠
スクリャービン:前奏曲「夢想」
シューベルト:交響曲 第7番 ロ短調 D.759 「未完成」
シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 作品43
●アンコール
グリーク:2つの悲しい旋律op.34より 第2番「最後の春」
●清水の定番「おじゃが」さんのお弁当

ホームページで連載中『舞台を支えるひとびと』の取材で東京・銀座へ。
今回は某有名ホールのステージマネージャーさん、とても魅力あるお話をたくさん伺うことができました。5月頃公開予定です。ご期待ください。
●舞台を支えるひとびと
http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/interview.html
さて、銀座といえば(?)「元楽」です。今回はチャーシューメンは控えましたが、「ぶためし(登録商標)」を頼んでしまいました。やはり美味です。
●元ラーメン・ぶためしセット

『舞台を支えるひとびと』の取材場所は『珈琲専門店・三十間』。こちらは接客がすばらしく、珈琲もひとつずつポットで出してくれるという丁寧さ。珈琲は味も香りも絶品で、和やかにインタビューを進めることができました。
●『三十間』の珈琲。豆付きの解説書も一緒です。

●頂戴したおみやげ・・・「ツッカベッカライ カヤヌマ」の焼き菓子。超!絶品です。
