≪第3回イギリス歌曲講座≫終了いたしました。企画段階では想定していなかった10連休の序盤。熱心な受講、聴講の皆様がお集まりくださいました。今回は二重唱での受講もあり、華やかな雰囲気で終了。第4回は6月30日(日)13:30より同会場にて開催予定、次回は特別企画も検討中です。 詳細はあらためて発信させていただきます。
◆講師:辻裕久/ピアノ:藤山奈津見
◆日時:2019年4月28日(日)13:30~16:30
◆会場:渋谷区文化総合センター大和田・大練習室
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◆受講者と受講曲
1.宮腰敬一:The Ash Grove (arr.Quilter) 【1】
2.鶴田みさ:When icicles hang by the wall(Parry) 【2】
3.成田拓也:Sigh no more ladies(Sullivan) 【2】
4.小林英理子:Come away,death(Quilter) 【2】
5.小野清子:O mistress mine(Quilter) 【2】
6.大滝里美(+成田拓也):It was a lover and his lass(Duet) (Quilter) 【2】
【1】イギリス歌曲シリーズ-1イギリス愛唱歌集「The Water is Wide」(カワイ出版)
【2】イギリス歌曲シリーズ-2シェイクスピアの世界「O mistress mine」(カワイ出版)
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◆主催:シン・ムジカ – 蓑島音楽事務所
≪長尾洋史ピアノリサイタル≫動画を公開いたしました。
◆ハイドン:ソナタハ短調Hob.XVI-20
Joseph Haydn: Klaviersonate c-moll, Hob.XVI-20
VIDEO
◆フランク:プレリュード、アリアとフィナーレ
Cesar Franck: Prelude, Aria et Final
VIDEO
◆シューベルト:ソナタ第20番イ長調D959
Franz Schubert: Klaviersonate A-dur, D959
1.Allegro
2.Andantino
VIDEO
3.Scherzo. Allegro vivace -Trio.Un poco meno mosso
4.Rondo. Allegretto
VIDEO
ピアノ:長尾洋史
Hiroshi NAGAO -Piano
2019年4月13日(土)
江﨑ホール(静岡市)
主催:シン・ムジカ
長尾洋史ピアノリサイタル、無事終了いたしました。静岡では2度目のリサイタル。ハイドン、フランク、シューベルトというラインナップは、現在の長尾洋史を知るには最適のプログラムで、虚飾を排した演奏は(使い古された表現ですが・・・)、彼の音楽へ向かう姿勢、取り組みをそのまま表しているようでした。入場前の舞台袖から、終演後のその瞬間まで、ひたすらに音楽的な佇まい、音の始まりから終わりまで、一音(指)への周到な配慮は尋常ならざる気持ちの込めようで、しかし、音楽の大きな客観性も併せ持ち、それらから発せられる音色とハーモニーの美しさから、言葉に尽くせぬ感銘を受けました。
江﨑ホールは客席132のサロンホール。残響はほぼありませんが、演奏者の発する音を余すところなく(余計な付加もなく)体感できる音響や、演奏家の息遣いを感じられる会場として大変に魅力的だと再確認しました。ある演奏家がこのホールで演奏をした折、「残響と音響は違うんだね」と仰って、わが意を得たり、と感じたことを思い出しました。「残響が多い=良いホール」という、ことによると安易な判断が横行しがちな風潮の中、(残響が重要な要素であることは理解しつつも)常に疑問を持っていた私にとっては、近くにこのようなホールが存在するありがたみをあらためて認識しました。・・・話がそれました・・・。それから、今回は江﨑ホールのピアノに触れなければなりません。長尾さんから「このスタインウェイは良い時期に製作されたもので、当時のスタインウェイらしいスジのある音がします。まるで自宅で弾いているようで(笑)とても気に入りました。」と仰ってくださいました。これまで何度も使わせていただいたホールなのに、無知な自分を恥ずかしく思いながら、しかし、とても嬉しい出来事でした。いつもお願いしている調律の海野さんにも感謝しつつ。
今回の来静で、長尾さんと、次はどんなことをご一緒しましょうか、と話も弾みました。今後が更に楽しみになる良い機会をいただきました。ご来場くださったお客様をはじめ、ご協力、ご支援くださった皆様に心より感謝申し上げます。
◆本番
◆リハーサル
◆終演後
◆初出勤の折りたたみテーブル
長尾洋史ピアノリサイタル(静岡公演)
2019年4月13日(土)14:00開演
江﨑ホール(静岡市葵区七間町)
ハイドン:ピアノソナタハ短調Hob.XVI-20
フランク:プレリュード、アリアとフィナーレ
シューベルト:ピアノソナタ第20番イ長調D959
◆アンコール
シューマン :子供の情景 Op.15
第12曲:眠りにつく子供
第13曲:詩人は語る
受講者・受講曲をお知らせいたします。(4/10現在)
引き続き、受講・聴講共に、お申込みを受け付けております。 お早めにお申込みください。
1.宮腰敬一:The Ash Grove (Quilter編) 【1】
2.鶴田みさ:When icicles hang by the wall(Parry) 【2】
3.成田拓也:Sigh no more ladies(Sullivan) 【2】
4.小林英理子:Come away,death(Quilter) 【2】
5.小野清子:O mistress mine(Quilter) 【2】
6.大滝里美(+成田拓也):It was a lover and his lass(Duet) (Quilter) 【2】
【1】・・・イギリス歌曲シリーズ1(カワイ出版)
【2】・・・イギリス歌曲シリーズ2(カワイ出版)
※受講順は変更になる可能性があります。
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たくさんの優れた作品があるにも関わらずあまり日本では知られていないイギリスの歌曲。この分野での第一人者である声楽家・辻裕久による≪イギリス歌曲セミナー≫を開催いたします。専門家、愛好家を問わず、多くの皆様にイギリス歌曲の魅力を体感し学んでいただけます。
◆講師:辻裕久 先生
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院修了。英国王立音楽院大学院演奏家養成コース修了。オペラ、オラトリオやカンタータ、古楽のソリストとして国内外で活躍を続けている。第32回フランシスコ・ヴィニアス国際声楽コンクール(西)第3位並びに最優秀オラトリオ・リート歌手特別賞受賞他。英国歌曲のスペシャリストとして数々のCDをリリース。レコード芸術特選盤、朝日新聞、音楽現代推薦盤などに選ばれている。現在、玉川大学芸術学部、フェリス女学院大学大学院、東京大学教養学部非常勤講師。
◆日時 2019年4月28日(日)13:30~16:30
◆会場 渋谷区文化総合センター大和田・大練習室
◆募集人数
[受講] 6~8名 ※募集中です
[聴講] 30名程度 ※募集中です
◆受講曲目
イギリス歌曲シリーズ-1イギリス愛唱歌集「The Water is Wide」(カワイ出版)
イギリス歌曲シリーズ-2シェイクスピアの世界「O mistress mine」(カワイ出版)
以上から受講生の希望する1曲
◆受講内容
公開グループレッスン
ピアノ伴奏は専任ピアニストが担当します。(同伴不要です)
◆参加料金
[受講] 8,000円 ※伴奏ピアニスト/会場費/聴講料を含みます
[聴講] 2,000円
※楽譜は別途ご用意ください。
※完全予約制とさせていただきます。受講・聴講いずれも参加希望の方は必ずお申込みください。
※受講をお申込みいただいた方へは、受講申込書をお送りいたします。
◆主催・お申込み:シン・ムジカ
英語は私達にとって最も身近な外国語です。英語の歌曲には、メロディーも美しく親しみやすい作品がたくさんあります!! Victorian Projectでは、「英語を歌う・英語で歌う」をテーマに英語歌曲に慣れ親しんで頂く機会を作りたいと考えました。どうぞふるってご参加ください! 素晴らしいレパートリーの宝庫があなたを待っています!!
◆ 講師
佐竹由美(ソプラノ)
辻 裕久(テノール)
なかにしあかね(作曲家/ピアニスト)
◆第2期(セミナー全3回+発表会)
終了 ①2018年11月18日(日)15:30~20:30
オーロラホール(JR南武線「武蔵中原」駅徒歩3分)
終了 ②2019年3月10日(日)14:30~19:30
OTTIMO(小田急線・JR南武線「登戸」駅徒歩3分)
③2019年5月6日(月)14:30~19:30
OTTIMO(小田急線・JR南武線「登戸」駅徒歩3分)
◆ 受講料(各回):10,000円/40分(1枠) *聴講料含
◆ 聴講のみ(各回):2,000円
予約制。受講・聴講共に、定員に達し次第締め切らせていただきます。会場等詳細はお申込み後にお知らせいたします。
◆ セミナー(公開レッスン)
歌とピアノのデュオワークを中心にセミナーを行います。重唱、アンサンブル等でも受講できます。受講者は英語をテキストとする歌曲、オペラ、オラトリオのアリアなどから1曲をご用意ください。3人の講師がそれぞれの立場からアドヴァイスをおこないます。なお、事前に楽譜を3部提出していただきます。
◆ セミナー受講・聴講のお申込み・お問合せ
Victorian Project事務局(シン・ムジカ)
電話050-3712-0393
メールshinmusica@mbr.nifty.com
セミナーの受講をご希望の方に受講申込書を送付いたします。
◆ヴィクトリアンプロジェクトのホームページで、これまでに 実施したコンサートやセミナーの開催記録及び演奏曲・受講 曲をご覧いただけます。こちらからどうぞ。
6月28日(金)≪なかにしあかね作品講座≫を開催いたします。歌曲をはじめ、ピアノ曲、合唱曲(小編成のアンサンブル)でも受講可能です。 なかにし作品の学びの場としてはもちろんのこと、作品を通して作曲者や受講・聴講の皆様と楽しく交流できる、自由で豊かな空間を創ってまいりたいと思います。なかにし作品を知り、それらを愛する人々に出逢える、皆様にとってそんな場所になるよう、発展していきたいと考えています。
≪第4回なかにしあかね作品講座≫
講師:なかにしあかね 先生
2019年6月28日(金)18:30~21:30
渋谷区文化総合センター大和田・大練習室
★受講・聴講お申込み・お問合せ
音楽事務所 シン・ムジカ
電話|050-3712-0393
メールアドレス|shinmusica@mbr.nifty.com
作曲家・中西覚(1934- )の名作≪春秋の詩~鳥にしあらねば≫全曲上演。「人生いろいろあるけれど、前を向いて歩んでいこうよ」そんな意を込めた『四季4部作』はめくるめく歌と芝居の饗宴です!
Ⅰ.貧窮問答の歌《冬》(歌 山上憶良)
Ⅱ.音楽狂言《春》
Ⅲ.独楽吟~たのしみは《夏》(歌 橘曙覧)
Ⅳ.音楽狂言《秋》
歌い手:辻秀幸・辻裕久
フルート:甲斐雅之
チェロ:藤村俊介
打楽器:竹島悟史
インターバル トーク:中西覚、なかにしあかね
2019年6月24日(月)19:00開演 ※18:30開場
東京文化会館 小ホール
全席自由4,000円
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。
◆チケット取扱い
東京文化会館チケットサービス
TEL:03-5685-0650
URL:http://www.t-bunka.jp/
チケットぴあ[Pコード:147-516]
TEL:0570-02-9999
URL:https://t.pia.jp/
◆主催
(有)シン・ムジカ
TEL:050-3712-0393
Mail:shinmusica@mbr.nifty.com
URL:http://www.shinmusica.com/
弊社主催公演≪中西覚作曲「春秋の詩~鳥にしあらねば≫(6月24日)にご出演くださる藤村俊介さんのリサイタルのご案内です。
2019年4月4日(木)
19:00開演(18:30開場)
東京文化会館小ホール
JR上野駅公園口改札徒歩1分
藤村俊介(チェロ)
村上弦一郎(ピアノ)
コダーイ:ハンガリー・ロンド
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821
黛敏郎:無伴奏チェロのための「文楽」
R.シュトラウス:チェロ・ソナタ ヘ長調 Op.6
全席自由4,000円(税込)
◆お問い合わせ
マルタミュージックサービス
047-335-2002
チケットお取り扱い(発売中)
●東京文化会館チケットサービス/03-5685-0650
●CNプレイガイド/0570-08-9990
●カンフェティチケットセンター/0120-240-540
居﨑さんの音は、常にコントロールされる、むやみに放射されない、私は、彼が作品(作曲家)と向き合い、紡ぎだす、一つひとつの音を、高い共感性を持って受け入れる。演奏家の「音」と「人柄」はイコールだ。音楽が進むなかで、思いがけないことが起きたとしても、それも居﨑さんの音楽なのだと納得できる安心感もある。
モーツァルトを居﨑さんが弾く、というのは、なぜか意外で入り込めないでいると、作品の自由な、ユーモアでさえある内容と、居﨑さんの佇まい(私だけの)のギャップがおもしろく、モーツァルトと居﨑さんの会話を距離をもって聴いているような楽しさがあった。きっと思うとおりにならなかった場面もあったのではと思うけど、それも人と人との対話であるとするなら、(第三者としては)愉しい。あくまで私だけの印象だと思うけれど。ドビュッシーは、思いのほか、情感豊か。私の好みとは少し異なるけれど、その演奏の説得力に、個人的な嗜好はどうでもよくなってしまった。第1部はここで終了。居﨑さんに現在の立ち位置をしっかりと見せていただいた。第2部は、武満編のゴールデン・スランバーと、シューベルト。このブロックに居﨑さんの美質が集約されていたのかもしれない。作曲家(作品)よりもピアニストを感じるというのも良いものだと(私にしてはめずらしく)思った。
最終のシューベルトD760は冒頭でシンフォニーだと、思わせた。それほど詳しくないので的外れかもしれないけれど、作曲家の、この作品に込めた、並々ならぬ想いを、演奏家が受け止め、音楽としてこの世に再現するという作業の尊さと喜びを共有したような気がした。
アンコールはドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」、こちらは思ったよりも直截な表現だったかもしれない。心が穏やかに静まり、心地よく会場を後にすることができた。
次は、7月14日(日)焼津文化会館で2台ピアノのコンサートに出演されるとプログラムに記載がある。モーツァルト、ルトスワフスキ、ドビュッシーという、とても楽しみなプログラム。
シン・ムジカ歌曲セミナーシリーズ≪なかにしあかね歌曲講座≫無事終了いたしました。受講の皆様の、作品に向き合う真摯な姿勢、誠実で素朴なアプローチに深く感銘を受けました。あたたかい雰囲気に包まれた空間は、なかにし先生と受講・聴講の皆様の創り出した今回だけの貴重なものと思います。本当にありがとうございました。
シン・ムジカ 歌曲セミナーシリーズ vol.5
≪第3回なかにしあかね歌曲講座≫
講師:なかにしあかね 先生
2019年3月23日(土)18:30~21:30
渋谷区文化総合センター大和田・大練習室
河野優子(pf丸山麻美)◆今日は朝から雨~歌曲集「木のように」より
安江仁孝(pf大室晃子)◆ケヤキ(まど・みちお 詩)
大塚陽香(pf小林夏恋)◆ケヤキの新芽~歌曲集「光」より
福地由美(pf豊嶋智子)◆小鳥たち(まど・みちお 詩)
藤本保江(pf奥田 和)◆いつだったか/よろこびが集ったよりも/今日もひとつ
藤本保江(pf奥田 和)◆~歌曲集「二番目に言いたいこと」より
(敬称略)
次回は6月28日(金)≪なかにしあかね作品講座≫として開催いたします。歌曲をはじめ、ピアノ曲、合唱曲(小編成のアンサンブル)でも受講可能です。 この会を、なかにし作品の学びの場としてはもちろんのこと、作品を通して作曲者や受講・聴講の皆様と楽しく交流できる、自由で豊かな空間を創ってまいりたいと思っています。なかにし作品を知り、それらを愛する人々に出逢える、皆様にとってそんな場所になるよう、発展していきたいと考えています。
★受講・聴講お申込み・お問合せ
音楽事務所 シン・ムジカ
電話|050-3712-0393
メールアドレス|shinmusica@mbr.nifty.com
講習会後の帰宅途中、駒門では積雪が見られました・・・。