ブログ (シン・ムジカ)

コンサートシリーズ『作曲家の庭』とは

2014年2月5日(水)

2013年5月より、シリーズ『作曲家の庭』がスタートしました。
当然のことと思う方も多いと思いますが、コンサートは「作品」と「作曲家」が“見える”ことが大前提と思っています。音楽は時間芸術。その時、その空間に作品(楽曲)が再現される。そして、作品を創った「作曲家」も見えてくる。そのために演奏家は謙虚に、真摯に演奏に取り組む。その姿を、音楽を、共有できる空間(コンサート)を創って行きたいのです。これからも学び、考えながら続けてまいります。

■本公演

■特別公演

CDを作ること

2014年2月4日(火)

1~2月は、4公演のライブCDを並行して作っています。
いずれも主にアマチュア合唱団のコンサートです。それぞれ想いに満ち溢れた熱唱ばかり。制作にも力が入ります。
このようなCD制作で常に意識しているのは「制作費が安価であること」「できるだけ早く納品すること」です。ほとんどが市販ではなく出演者・関係者用であることから、10~100セットという注文数ですが、できるだけコストを抑えて制作できる手法を見出しました。「早い納品」を心掛けている理由は、熱が冷めないうちに聴いてもらいたいという気持ちと、録音を聴いて、今後の練習に、次の本番に活かそうと考えている団体、指導者が多いためです。著作権許諾申請も必ず行っています。創作者の権利を守ることは、文化を育てること。1枚のCDにはたくさんの大切な想いが込められています。

食事会(於 十千花前静岡)

2014年2月2日(日)

引き続き、「作曲家の庭3」コンサート報告です。
コンサート終了後、出演のお二人と食事会に行きました。
場所は静岡駅から徒歩3分ほどの「十千花前静岡」です。
http://www.nasubi-ltd.co.jp/jissen/
お店名物のおでん(いわゆる静岡おでんではない)や地のお刺身などたくさんいただきました。
一番食べていたのは私ですが(苦笑)
許可を得てお二人のツーショットを掲載します。
ホテルへの帰路、小川さんから「依頼仕事だけやっているのでは本当の音楽家ではない」とのお話、我々音楽事業者も同様でマネジメントやスタッフ依頼の仕事ばかりでなく、しっかりと独自の主催事業をおこなっていくことの大切さを再認識しました。

よみうり大手町ホール内覧会に行ってきました。

2014年1月31日(金)

2014年春オープン「よみうり大手町ホール」内覧会に行ってまいりました。
読売新聞本社ビルが新しくなり、そのビルの3~5階がホールのフロアです。
エスカレーターで3階受付へ、さらにエスカレーターでホール入り口に到着。高級感あふれる雰囲気です。ホール内は壁面が印象的で、多目的ホールながら音響はよさそう。空気感が重い印象ですが、年月が経てばまた変わってくるでしょう。客席の座席のサイズ、前後のスペースも充分で座り心地も最高。限定500席の上質な空間というイメージです。
個人的に嬉しかったのは、楽屋スペースにあるコピー機とホール各所を見ることのできるモニタ、応接セット。なかなかないのです・・・。特筆すべきはアクセスのよさ。大手町駅直結です。
オープニングはやはり読響さんの開館記念コンサート3/28。
東京にまたひとつ素晴らしいホールがオープンしました。
■よみうり大手町ホールHP http://yomi.otemachi-hall.com/