宇野功芳先生一周忌
本日6月10日は宇野功芳先生の命日です。早くも1年が経ちました。
当時の追悼文です。
●宇野功芳先生を想う
http://shinmusica.eshizuoka.jp/e1684130.html

本日6月10日は宇野功芳先生の命日です。早くも1年が経ちました。
当時の追悼文です。
●宇野功芳先生を想う
http://shinmusica.eshizuoka.jp/e1684130.html

≪水のいのち≫を必要に迫られて調べていたところ、貴重な資料を見せてもらいました。この作品はTBSの委嘱で、山田和男(一雄)指揮/日本合唱協会により「放送」初演されました。1964年11月10日のことです。初演の二日後に当時カワイ楽譜の社長であった清水脩から作曲者に「ぜひカワイで出版したい」と強い要請があったというエピソードも。
一方、初めて演奏会で披露された(ステージ初演)のはいつかというと、1965年6月28日/日比谷公会堂で開催された「NHK東京放送合唱団特別公演~指揮・辻正行デビューリサイタル」。印刷物や写真がきれいに整理され残されていて、当時の様子を窺い知ることができました。プログラムと思われる二つ折りの印刷物には、宇野功芳の推薦文、合唱団紹介も意気盛んでとても魅力的です。演奏曲は全て髙田三郎作品、初期の混声・女声・男声の合唱曲が並んでいます。翌日の公演が「辻久子バイオリンリサイタル」というのも時代を感じます。
●プログラム



●当日の掲示と会場の様子


●本番



なかにしあかね歌曲作品集≪歌が生まれる≫CD発売記念コンサート、盛況のうちに終了いたしました。本番はなかにしあかねさんのトークを交え、和やかな雰囲気で進められましたが、演奏はどれも集中力溢れた見事なものばかり。終演後はサイン会が開催され、お客様とのあたたかい交歓がなされました。作曲家・髙田三郎夫人髙田留奈子先生、指揮者・辻正行先生ご夫人辻みよね様もご来場くださり、私共にとっても忘れられない一日となりました。
●今日もひとつ(アンコール)


●ひとつの花が咲くように

●終演後・ご出演のお三方で

●髙田留奈子先生、辻みよね様、芹澤卓弥先生、小野鈴代先生、三島フラウェンコールの皆様と

●プログラムとサイン


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コンサートシリーズvol.2 『作曲家の庭』特別公演3
≪なかにしあかね歌曲作品集~歌が生まれる~≫
CD発売記念コンサート
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2017年5月7日(日) 13:30開演
江﨑ホール(静岡市)
作曲・ピアノ:なかにしあかね
テノール:辻裕久
ソプラノ:横山靖代(ゲスト)
●辻裕久
鳥の宅配便屋さん/青梅/風の旅 ~星野富弘 詩
小鳥たち/ケヤキ ~まど・みちお 詩
ん? ~島田陽子 詩
沈丁花に寄せて ~宮川澄子 詩
~休憩~
●横山靖代
歌曲集『ひとつの花が咲くように』~星野富弘 詩
●辻裕久
歌曲集『木のように』~星野富弘 詩
●アンコール
今日もひとつ~星野富弘 詩 (辻裕久)
●協力
サウンド・インターナショナル・ジャパン
コジマ録音
4/29(土)午前6時からNHK-FM『ビバ!合唱』で≪水のいのち≫特集が放送されます。弊社制作CD『髙田三郎混声合唱作品集“その心の響き”1』から「水たまり」を取り上げていただきます。作曲家・鷹羽弘晃さんのナビゲートも楽しみです。
●番組ホームページ
http://www4.nhk.or.jp/viva/x/2017-04-29/07/75627/4828442/
●CD情報『髙田三郎混声合唱作品集“その心の響き”1』より
– 日本の合唱・名作選(1)~“水のいのち” –
【解説】鷹羽弘晃
【録音出演】高田三郎(約2分)
高野喜久雄:作詩/高田三郎:作曲
「混声合唱組曲“水のいのち”から“雨”」
(混声合唱)日本合唱協会、(指揮)畑中良輔、(ピアノ)生田美子
(2分56秒)
<fontec FOCD3473>
★「混声合唱組曲“水のいのち”から“水たまり”」
(混声合唱)大久保混声合唱団、(指揮)辻正行、(ピアノ)辻志朗
(3分31秒)
<Shin Musica SINM-001>
「混声合唱組曲“水のいのち”から“川”」
(混声合唱)福島県立郡山高等学校、(指揮)菅野正美、(ピアノ)桜田康弘
(3分27秒)
<fontec EFCD25309/10>
「混声合唱組曲“水のいのち”から“海”」
(混声合唱)東京混声合唱団、(指揮)松井慶太、(ピアノ)前田勝則
(2分55秒)
<fontec EFCD4178>
「混声合唱組曲“水のいのち”から“海よ”」
(混声合唱)東京混声合唱団、(指揮)大谷研二、(ピアノ)斎木ユリ
(6分36秒)
<fontec FOCD9619>
「女声合唱組曲“水のいのち”から“川”」
(女声合唱)日本女子大学合唱団、(指揮)木下保、(ピアノ)木下歌子
(3分14秒)
<Toshiba CZ28-9084>
「男声合唱組曲“水のいのち”から“川”」
(男声合唱)男声合唱団東京リーダーターフェル1925、(指揮)堀俊輔、(ピアノ)小林万里子
(3分14秒)
<COLUMBIA COCG-13356>
「混声合唱組曲“水のいのち”から“海よ”(管弦楽伴奏版)」
トーマス・マイヤー・フィービッヒ(管弦楽編曲):編曲
(混声合唱)「ひたすらないのち愛知演奏会」合同合唱団、(管弦楽)南山大学管弦楽団、(指揮)小松一彦
(7分09秒)
<Giovanni GVCS 30602/3>
「混声合唱組曲“水のいのち”から“雨”」
(混声合唱)神戸中央合唱団、(指揮)高田三郎、(ピアノ)高田江里
(3分11秒)
<日本伝統文化振興財団 VZCC-18>
≪作曲家の庭6ショパン≫にご出演いただいたピアニスト・中桐望さんのコンサートが、浜北文化センター(静岡県浜松市)で開催されました。中桐さんは3部構成の第1部に登場され、お話を交えての約80分、季節感を取り入れながら超名曲の並ぶ豪華プログラムでした。このコンサートは主催企業さんの地域貢献の一環ということもあり、なんと入場無料・・・とてもすばらしいことですが、私たちのような会社は困ってしまいます(笑)
中桐さんのピアノは瑞々しく潤いがありしなやか。粒立ちのよさを保ちつつ、音楽が自然でよどみなく流れる。最も変化を感じたのは、全体を俯瞰したような視点に根ざした穏やかで落ち着いた佇まい。程よい緊張感を維持しつつ、細心さを込めながら大切に奏でていく。表現の生々しさはなく、あくまでもピアノの音の魅力を堪能させてくれる。素直で無駄のない表現はとても心地よい。もう少し踏み込みが欲しいと思う場面はあったけれど、それは贅沢というもの、個性の際立ちはまだこれからでしょう。中桐さんには今後も自然体で演奏活動を続けていって欲しいと思いました。必ず唯一無二の存在感あるピアニストになられるだろうと確信しています。
ピアノはShigeru Kawai。少し乾いた味わいある音色が今日のプログラムに適していました。
第11回 株式会社カワイハイパーウッド≪ふれあいコンサート≫
2017年2月4日(土)17:00開演
浜北文化センター小ホール
主催:株式会社カワイハイパーウッド
後援:株式会社河合楽器製作所
第1部 ピアノ:中桐望
ひばり(グリンカ=バラキレフ)
四季 op.37b より 1月『暖炉で』/2月『謝肉祭』/3月『ヒバリの歌』/4月『松雪草』
春の夜/献呈(シューマン=リスト)
ラ・カンパネラ(リスト)
練習曲集 op.10-3 『別れの曲』
幻想即興曲 op.66
3つのワルツ op.64
英雄ポロネーズ op.53
●アンコール
ノクターン第2番 op.9-2

本日は合唱指揮者・辻正行先生の13回目の命日です。感謝をこめて。
混声合唱組曲『水のいのち』より「雨」(冒頭部分)
2003年5月11日/石橋メモリアルホール
2016年11月1日限定公開です。
髙田三郎合唱作品全集「その心の響き」混声編1
指揮:辻正行/ピアノ:辻志朗/合唱:大久保混声合唱団
制作:シン・ムジカ
■CD案内はこちら
http://www.shinmusica.com/shinmusica/CD/CD-101.html
551蓬莱の広告が楽しい。
●宇野功芳の軌跡(音楽之友社)
http://tower.jp/item/4357884/
ハンナ11月号の特集『イギリス音楽の響き』に辻裕久による「英国歌曲のススメ」が掲載されています。ぜひご覧ください。
※ご購入はこちらから(タワーレコード)
http://tower.jp/item/4367553/
●なかにしあかねによる新しいマザー・グース「ガチョウ王国のソングブック」

訳詩・作曲:なかにしあかね
カワイ音楽教室の機関誌『音のゆうびん』の「こどものうた」のコーナーに2013年7月から2015年10月まで掲載されていた歌を、1冊にまとめたもの。マザー・グースをもとに作られた陽気で楽しい新しい童謡、こどば遊び歌。歌好きのお母さんや幼保の先生と子供さんが一緒に歌うだけでなく、大人がサロンコンサートやボランティアなどで活動する時のレパートリーの一つとしても最適。ピアノ伴奏付き、全10曲。
定価1,512 円 (8%税込)
●詳細:カワイ出版ホームページ
http://editionkawai.jp/
●合唱エクササイズ 作曲家編1

曲を作るときに作曲家は何を考え、楽譜にどう書いていくか、など、作曲家の目線を追っていき、実際に曲を作ってみながら考えていく。そして、曲を作るだけではなく、作曲家が楽譜に記したこと、そして記せなかったことを読み取り、作品の本質に近づくためのアドヴァイスを網羅。「読譜力」を高めることで、日常の合唱活動に大いに役に立つこと間違いなし。
定価1,080 円 (8%税込)
●詳細:カワイ出版ホームページ
http://editionkawai.jp/
●混声合唱とピアノのための「朝焼けの空に」

作詩:みなづきみのり/作曲:なかにしあかね
1 空に響くもの
2 さびしい木
3 朝焼けの空に
福島東高校、郡山高校、郡山東高校、喜多方高校の4高校ジョイントコンサートのための委嘱作品。
定価1,512 円 (8%税込)
●詳細:カワイ出版ホームページ
http://editionkawai.jp/
ヘンデル・フェスティバル・ジャパン公演情報です。第14回は、オラトリオ『ベルシャザル』。ペルシャザルは辻裕久が歌います。ご期待ください。

ヘンデル:オラトリオ《ベルシャザル》全曲
全三幕ノーカット上演・演奏会形式
辻裕久(テノール)=ベルシャザル(バビロニアの王)
佐竹由美(ソプラノ)=ニトクリス(ベルシャザルの母)
山下牧子(アルト)=キュロス(ペルシャの王子)
波多野睦美(メゾソプラノ)=ダニエル(ユダヤの預言者)
牧野正人(バス)=ゴブリアス(アッシリアの貴族)
三澤寿喜=指揮
キャノンズ・コンサート室内合唱団&管弦楽団
2017年1月9日(月・祝)15:30開演 19:30終演(予定)
浜離宮朝日ホール
一般S=7500円/A=6000円/学生(当日のみ)=3000円
●チケット取扱い
アレグロミュージック/03-5216-7131
朝日ホールチケットセンター/03-3267-9990
東京文化会館チケットサービス/03-5685-0650