ブログ (演奏家)

辻裕久・なかにしあかね監修イギリス歌曲シリーズ第2巻発売されました!

2018年11月1日(木)

辻裕久・なかにしあかね監修
=イギリス歌曲シリーズ2=
O mistress mine
バロックから近代の作曲家によるシェイクスピアの世界

イギリス歌曲シリーズの第2弾はイギリスで最も有名な著作家シェイクスピアのテキストにバロックから近代のイギリスの作曲家が付曲した歌曲を集めた曲集。取り上げる作曲家は18世紀のT.アーン、H.ビショップ、A.サリバンからH.Pパリー、巨匠ディーリアス、そして第1集でも取り上げたR.Quilterまで。同じテキストに複数の作曲家が付曲した作品もある。日本語訳は今回も辻裕久の新しい翻訳。辻・なかにしの詳細な曲目解説や英語の発音の手引きなどは第1集と同様である。

カワイ出版
2,268円(税抜:2,100円)

≪収録内容≫

1. Under the greenwood tree 緑の木陰で T.アーン
2. Lo! here the gentle lark ごらん! 優しいひばりを H.ビショップ
3. Take, O take those lips away 消し去りたまえ 唇を H.ビショップ
4. Where the bee sucks 蜂の蜜吸うところで A.サリヴァン
5. Sigh no more ladies お嬢さん方 もう溜息なさるな A.サリヴァン
6. O mistress mine 愛しい人よ H.パリー
7. When icicles hang by the wall 壁に沿って氷柱(つらら)が下がり H.パリー
8. It was a lover and his lass 恋する若者たち F.ディーリアス

“Three Shakespeare Songs” Op.6 『3つのシェイクスピアの歌』 R.クィルター
9. Come away, death 来たれ死よ
10. O mistress mine 愛しい人よ
11. Blow, blow, thou winter wind 吹け 冬の風よ

12.It was a lover and his lass (Duet) 恋する若者たち(二重唱) R.クィルター

◆シェイクスピアの世界
◆楽曲解説・日本語訳と歌い方ポイント

≪合唱指揮者・辻正行先生没後15年≫11月3日までの限定公開です。

2018年10月30日(火)

11月1日は、シン・ムジカの名付け親でもある、合唱指揮者・辻正行先生(1932.8.5-2003.11.1)15回目の命日です。
シン・ムジカは創設時から、先生にたくさんのご指導とご支援を賜りました。そして、亡くなってからも先生の遺された数多くの演奏や記録、先生に繋いでいただいた人脈にに支えられています。
原点に立ち戻る日、感謝をこめて。(み)

髙田三郎/混声合唱組曲『水のいのち』より 「雨」
2003年5月11日/石橋メモリアルホール

2018年11月3日までの限定公開です。

髙田三郎合唱作品全集「その心の響き」混声編1
指揮:辻正行/ピアノ:辻志朗/合唱:大久保混声合唱団

制作:シン・ムジカ

■CD情報・ご注文はこちら(タワーレコード)

宇野功芳先生が亡くなってから2年が経ちました。

2018年6月12日(火)

宇野功芳先生が亡くなって2年が経ちました。早いものです。

◆当時の追悼文

2016/07/30
宇野功芳先生を想う
宇野功芳先生が6/10(金)に亡くなられた。今でもなお、これまでにない喪失感と共にあるけれど、自分なりの追悼の想いをまとめておきたい。宇野先生に初めて接したのは2003年1月18日、執筆50周年パーティだった。招待されていた辻正行先生(故人)に同行したのだ。同年5月に辻正行指揮による「髙田三郎合唱作品全集“その心の…

アンサンブル・フィオレッティ≪なつかしの名歌≫宇野功芳先生を偲んで

2018年4月18日(水)

私にとって一生、心に残る、演奏会でした。ロビーのお写真が私たちを迎えてくださり、フィオレッティの皆様の歌声と共に、おだやかに先生を偲ぶ機会をいただきました。

すみだトリフォニー小ホール・ホワイエの壁面の上部にはイラストがあるのですね。

2018/04/02
宇野功芳先生三回忌≪フィオレッティ~なつかしの名歌~≫コンサート
宇野功芳先生が亡くなって早いもので2年が経とうとしています。宇野先生の三回忌に際し、最晩年まで演奏活動を共にしたアンサンブル・フィオレッティさんがコンサートを開催します。ピアノは村田智佳子さん。宇野先生に会いに、私たちも楽しみに伺います。◆当時の追悼文2016/07/30宇野功芳先生を想う宇野功芳先生が…

宇野功芳先生三回忌≪フィオレッティ~なつかしの名歌~≫コンサート

2018年4月2日(月)

宇野功芳先生が亡くなって早いもので2年が経とうとしています。宇野先生の三回忌に際し、最晩年まで演奏活動を共にしたアンサンブル・フィオレッティさんがコンサートを開催します。ピアノは村田智佳子さん。宇野先生に会いに、私たちも楽しみに伺います。

◆当時の追悼文

2016/07/30
宇野功芳先生を想う
宇野功芳先生が6/10(金)に亡くなられた。今でもなお、これまでにない喪失感と共にあるけれど、自分なりの追悼の想いをまとめておきたい。宇野先生に初めて接したのは2003年1月18日、執筆50周年パーティだった。招待されていた辻正行先生(故人)に同行したのだ。同年5月に辻正行指揮による「髙田三郎合唱作品全集“その心の…


アンサンブル・フィオレッティ
「なつかしの名歌」 ~宇野功芳先生を偲んで

ピアノ: 村田智佳子
お話: 平井宏[オクタヴィアレコード・プロデューサー]

新鉄道唱歌
摘草
鯉のぼり
夏はきぬ
花嫁人形
マロニエの木陰
三日月娘
ゴンドラの歌
南の花嫁さん
蘇州夜曲
山小舎の灯
一杯のコーヒーから
銀座セレナーデ
水色のワルツ
悲しき口笛
東京ラプソディ

2018年4月17日(火)13:30開演 ※13:00開場
すみだトリフォニーホール 小ホール

お問合せ:アルペジオ音楽企画 03-3418-5344

巨匠トン・コープマン13年ぶりの静岡公演

2018年2月1日(木)

伝説の巨匠・コープマンが13年ぶりに静岡でリサイタルを行います。2月より予告チラシの配布開始、チケット発売は3月20日(火)を予定しています。

●予告チラシ

トン・コープマン オルガン・リサイタル

13年ぶりの静岡公演!巨匠コープマンが贈る至福のバッハ、バロック・オルガン名曲の数々
バロック・オルガンの巨匠として、またチェンバロ奏者・指揮者としても世界の第一線で活躍するトン・コープマンが、静岡で13年ぶりのオルガン・リサイタルを行います。バロック研究の第一人者として、学術的に裏打ちされた解釈を持ちつつも、その演奏はとても人間味に溢れ、作品に命を吹き込むという言葉をまさに体現する巨匠の演奏を、静岡音楽館AOIの贅沢な空間でお楽しみください。生涯をかけて取り組んできたバッハ作品は聴き逃せません!

≪予定演奏曲目≫
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552
コラール前奏曲”おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け”BWV622
クラヴィーア練習曲集第3部より
“永遠の父なる神よ”{キリエ)BWV669
”聖霊なる神よ”{キリエ)BWV671
“永遠の父なる神よ”{キリエ)BWV 672
フーガ ト短調 BWV 578 (小フーガ)
ほか

2018年7月12日(木)19:00開演 ※18:30開場
静岡音楽館AOI・ホール

●全席指定 ¥4,000 ※2018年3月20日(火)販売開始

●チケット取扱い
TSUTAYAすみや静岡本店 TEL 054(274)2666
チケットぴあ http://t.pia.jp/ (Pコード:106681)
イープラス http;//eplus.jp/

●お問合せ
ムジカキアラ
TEL 03(6431)8186 (平日10:00-18:00)
info@musicachiara.com

主催:ムジカキアラ/協力:シン・ムジカ

●トン・コープマン TON KOOPMAN
オランダ、ズヴォレ生まれ。アムステルダムで、クラシック音楽教育を受け、オルガンとチェンバロ、音楽学を学び、両方の楽器で優秀賞を獲得している。古楽器に魅了され、文献学的な演奏方法に惹かれたコープマンは、特にJ.S.バッハを中心としたバロック音楽の研究で、オーセンティックな演奏の第一人者と呼ばれるようになった。指揮者としても、手兵アムステルダム・バロック管弦楽団・合唱団を率い、初期バロックから後期古典派までをレパートリーとし、世界各地で演奏活動を行っている。また客演指揮者としても世界の一流オーケストラに迎えられることが多く、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ボストン交響楽団、クリーヴランド管弦楽団などとも共演している。
コープマンの意欲的な活動の中でも、バッハ・カンタータ全集の録音は大事業として、ドイツ・シャルプラッテン・ベルリンのECHO クラシック
賞やBBC 音楽賞、エクトル・ベルリオーズ賞などを受賞、またグラミー賞やグラモフォン賞にノミネートされた。バッハ作品に加えて、コープマンは、バッハの後継者ディートリヒ・ブクステフーデの研究も長年続けており、国際ディートリヒ・ブクステフーデ協会の会長を務め、2012 年には、リューベック市のブクステフーデ賞とライプツィヒ市のバッハ賞、2014 年には英国王立音楽院のバッハ賞を受賞した。
オランダ・ライデン大学教授。英国王立音楽院の名誉会員。オランダのバロック音楽祭“Itinerarie Baroque”芸術監督。

≪合唱指揮者・辻正行先生没後14年≫11月1日限定公開です。

2017年11月1日(水)

本日は、シン・ムジカの名付け親でもある、合唱指揮者・辻正行先生の14回目の命日です。
原点に立ち戻る日、感謝をこめて。

髙田三郎/混声合唱組曲『水のいのち』より「雨」
2003年5月11日/石橋メモリアルホール

2017年11月1日限定公開です。

髙田三郎合唱作品全集「その心の響き」混声編1
指揮:辻正行/ピアノ:辻志朗/合唱:大久保混声合唱団

制作:シン・ムジカ

■CD案内はこちら
http://www.shinmusica.com/shinmusica/CD/CD-101.html

辻裕久&なかにしあかね監修≪イギリス歌曲シリーズ1~イギリス愛唱歌集The Water is Wide≫発売

2017年9月8日(金)

カワイ出版より「イギリス歌曲集シリーズ」楽譜集が出版されることになりました。第1集は「The Water is Wide」と題した民謡を中心とした愛唱歌集です。なかにしあかね渾身の解説と辻裕久の丁寧な「英語の歌い方ポイント」がたっぷりと掲載された大変お得な楽譜集。ぜひお求めください。9/15静岡&9/18東京≪第21回英国歌曲展plus≫にて先行発売いたします!(シン・ムジカでも取扱いいたします)

●カワイ出版ホームページ(2017年9月の新刊)
http://www.editionkawai.jp/blog/2017/09/04/201709frontlist/

イギリス歌曲シリーズ1
The Water is Wide~イギリス愛唱歌集
―R QuilterとA. Nakanishiの編曲による―

辻裕久・なかにしあかね 監修
定価:2,100円+税
カワイ出版(2017年9月中旬発売予定)

たくさんの優れた作品があるにも関わらず、あまり日本では知られていないイギリスの作曲家による歌曲。この分野での第一人者である辻裕久・なかにしあかねの監修で、これらの素晴らしい作品を日本に紹介するシリーズ第1弾。
本書はまず日本でもよく知られているイギリスの愛唱歌を、イギリス国内では大人気のロジャー・クィルターと、なかにしあかね自身の編曲による作品を紹介する。詳細な解説と英語歌唱のポイントを掲載したイギリス歌曲の入門書でもある。
「The Water is Wide」「Home Sweet,Home」他、全16曲。

第72回関東合唱コンクール静岡県大会『辻正行賞』

2017年8月27日(日)

第72回関東合唱コンクール静岡県大会『辻正行賞』は「港混声合唱団」が受賞いたしました。
おめでとうございます!

●自由曲
千原英喜:混声合唱のための「コスミック・エレジー」より
2.鬼女/3.わが抒情詩

指揮:増田和美
合唱:港混声合唱団


■●■辻正行賞■●■
関東合唱コンクール静岡県大会において、邦人作品の合唱曲について優れた演奏を行った団体を表彰する。課題曲、自由曲を問わない。受賞団体にはトロフィーと記念品として時計が贈られます。

●詳細はこちら
http://www.shinmusica.com/shinmusica/tsuji.html#rireki

●「第72回関東合唱コンクール静岡県大会」審査結果
http://shizuoka-jca.com/

なかにしあかね新刊楽譜≪歌曲集『光』≫≪同声二部合唱曲集『もしも世界が』≫

2017年6月22日(木)

なかにしあかね作曲、みずかみかずよの詩による歌曲集『光』の楽譜が発売となりました。大中恩先生、朝岡真木子先生、小原孝先生、信長貴富先生の作品と共に収録されております。

●二期会日本歌曲研究会委嘱作品集2
歌曲集「きえないこころ」天使のおかあさんたちへ(作曲:大中恩 作詩:山岸千代栄)
みずかみかずよの詩による歌曲集『光』(作曲:なかにしあかね 作詩:みずかみかずよ)
組曲「あなたへ」(作曲:朝岡真木子 作詩:星乃ミミナ)
「花はただ咲く」(作曲:小原孝 作詩:相田みつを)
歌曲集「時に人が通る」(作曲:信長貴富 作詩:石垣りん)

【全音楽譜出版社/3,024円(税抜:2,800円)】

なかにしあかねによる新マザー・グース「ガチョウ王国のソングブック」全10曲のうちの5曲の、二部合唱版が発売となりました。どの曲もすぐに覚えられるようなシンプルで楽しい曲集です!!

●なかにしあかねによる新しいマザー・グース 同声二部合唱曲集「もしも世界が」
作曲:なかにしあかね  作詩:「マザー・グースのうた」より なかにしあかね訳詩
なぞなぞ/5匹のこぶた/馬でおでかけ/もしも世界が/かぞえうた

【カワイ出版/1,404円(税抜:1,300円)】