ブログ (コンサート)

≪長尾洋史ピアノリサイタル≫動画を公開いたしました。

2019年4月23日(火)

≪長尾洋史ピアノリサイタル≫動画を公開いたしました。

◆ハイドン:ソナタハ短調Hob.XVI-20
Joseph Haydn: Klaviersonate c-moll, Hob.XVI-20

◆フランク:プレリュード、アリアとフィナーレ
Cesar Franck: Prelude, Aria et Final

◆シューベルト:ソナタ第20番イ長調D959
Franz Schubert: Klaviersonate A-dur, D959
1.Allegro
2.Andantino

3.Scherzo. Allegro vivace -Trio.Un poco meno mosso
4.Rondo. Allegretto

ピアノ:長尾洋史
Hiroshi NAGAO -Piano

2019年4月13日(土)
江﨑ホール(静岡市)

主催:シン・ムジカ

終了報告≪長尾洋史ピアノリサイタル静岡公演≫

2019年4月15日(月)

長尾洋史ピアノリサイタル、無事終了いたしました。静岡では2度目のリサイタル。ハイドン、フランク、シューベルトというラインナップは、現在の長尾洋史を知るには最適のプログラムで、虚飾を排した演奏は(使い古された表現ですが・・・)、彼の音楽へ向かう姿勢、取り組みをそのまま表しているようでした。入場前の舞台袖から、終演後のその瞬間まで、ひたすらに音楽的な佇まい、音の始まりから終わりまで、一音(指)への周到な配慮は尋常ならざる気持ちの込めようで、しかし、音楽の大きな客観性も併せ持ち、それらから発せられる音色とハーモニーの美しさから、言葉に尽くせぬ感銘を受けました。
江﨑ホールは客席132のサロンホール。残響はほぼありませんが、演奏者の発する音を余すところなく(余計な付加もなく)体感できる音響や、演奏家の息遣いを感じられる会場として大変に魅力的だと再確認しました。ある演奏家がこのホールで演奏をした折、「残響と音響は違うんだね」と仰って、わが意を得たり、と感じたことを思い出しました。「残響が多い=良いホール」という、ことによると安易な判断が横行しがちな風潮の中、(残響が重要な要素であることは理解しつつも)常に疑問を持っていた私にとっては、近くにこのようなホールが存在するありがたみをあらためて認識しました。・・・話がそれました・・・。それから、今回は江﨑ホールのピアノに触れなければなりません。長尾さんから「このスタインウェイは良い時期に製作されたもので、当時のスタインウェイらしいスジのある音がします。まるで自宅で弾いているようで(笑)とても気に入りました。」と仰ってくださいました。これまで何度も使わせていただいたホールなのに、無知な自分を恥ずかしく思いながら、しかし、とても嬉しい出来事でした。いつもお願いしている調律の海野さんにも感謝しつつ。
今回の来静で、長尾さんと、次はどんなことをご一緒しましょうか、と話も弾みました。今後が更に楽しみになる良い機会をいただきました。ご来場くださったお客様をはじめ、ご協力、ご支援くださった皆様に心より感謝申し上げます。

◆本番

◆リハーサル

◆終演後

◆初出勤の折りたたみテーブル

長尾洋史ピアノリサイタル(静岡公演)

2019年4月13日(土)14:00開演
江﨑ホール(静岡市葵区七間町)

ハイドン:ピアノソナタハ短調Hob.XVI-20
フランク:プレリュード、アリアとフィナーレ
シューベルト:ピアノソナタ第20番イ長調D959

◆アンコール
シューマン :子供の情景 Op.15
第12曲:眠りにつく子供
第13曲:詩人は語る

チケット発売中≪中西覚作曲「春秋の詩~鳥にしあらねば≫

2019年3月25日(月)


作曲家・中西覚(1934- )の名作≪春秋の詩~鳥にしあらねば≫全曲上演。「人生いろいろあるけれど、前を向いて歩んでいこうよ」そんな意を込めた『四季4部作』はめくるめく歌と芝居の饗宴です!

Ⅰ.貧窮問答の歌《冬》(歌 山上憶良)
Ⅱ.音楽狂言《春》
Ⅲ.独楽吟~たのしみは《夏》(歌 橘曙覧)
Ⅳ.音楽狂言《秋》

歌い手:辻秀幸・辻裕久
フルート:甲斐雅之
チェロ:藤村俊介
打楽器:竹島悟史
インターバル トーク:中西覚、なかにしあかね

2019年6月24日(月)19:00開演 ※18:30開場
東京文化会館 小ホール
全席自由4,000円
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。

◆チケット取扱い
東京文化会館チケットサービス
TEL:03-5685-0650
URL:http://www.t-bunka.jp/
チケットぴあ[Pコード:147-516]
TEL:0570-02-9999
URL:https://t.pia.jp/

◆主催
(有)シン・ムジカ
TEL:050-3712-0393
Mail:shinmusica@mbr.nifty.com
URL:http://www.shinmusica.com/

4/4(木)開催!藤村俊介チェロ・リサイタル

2019年3月25日(月)

弊社主催公演≪中西覚作曲「春秋の詩~鳥にしあらねば≫(6月24日)にご出演くださる藤村俊介さんのリサイタルのご案内です。

2019年4月4日(木)
19:00開演(18:30開場)

東京文化会館小ホール
JR上野駅公園口改札徒歩1分

藤村俊介(チェロ)
村上弦一郎(ピアノ)

コダーイ:ハンガリー・ロンド
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821
黛敏郎:無伴奏チェロのための「文楽」
R.シュトラウス:チェロ・ソナタ ヘ長調 Op.6

全席自由4,000円(税込)

◆お問い合わせ
マルタミュージックサービス
047-335-2002

チケットお取り扱い(発売中)
●東京文化会館チケットサービス/03-5685-0650
●CNプレイガイド/0570-08-9990
●カンフェティチケットセンター/0120-240-540

居﨑圭ピアノ・リサイタル(3/24・江﨑ホール)

2019年3月24日(日)

居﨑さんの音は、常にコントロールされる、むやみに放射されない、私は、彼が作品(作曲家)と向き合い、紡ぎだす、一つひとつの音を、高い共感性を持って受け入れる。演奏家の「音」と「人柄」はイコールだ。音楽が進むなかで、思いがけないことが起きたとしても、それも居﨑さんの音楽なのだと納得できる安心感もある。
モーツァルトを居﨑さんが弾く、というのは、なぜか意外で入り込めないでいると、作品の自由な、ユーモアでさえある内容と、居﨑さんの佇まい(私だけの)のギャップがおもしろく、モーツァルトと居﨑さんの会話を距離をもって聴いているような楽しさがあった。きっと思うとおりにならなかった場面もあったのではと思うけど、それも人と人との対話であるとするなら、(第三者としては)愉しい。あくまで私だけの印象だと思うけれど。ドビュッシーは、思いのほか、情感豊か。私の好みとは少し異なるけれど、その演奏の説得力に、個人的な嗜好はどうでもよくなってしまった。第1部はここで終了。居﨑さんに現在の立ち位置をしっかりと見せていただいた。第2部は、武満編のゴールデン・スランバーと、シューベルト。このブロックに居﨑さんの美質が集約されていたのかもしれない。作曲家(作品)よりもピアニストを感じるというのも良いものだと(私にしてはめずらしく)思った。
最終のシューベルトD760は冒頭でシンフォニーだと、思わせた。それほど詳しくないので的外れかもしれないけれど、作曲家の、この作品に込めた、並々ならぬ想いを、演奏家が受け止め、音楽としてこの世に再現するという作業の尊さと喜びを共有したような気がした。
アンコールはドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」、こちらは思ったよりも直截な表現だったかもしれない。心が穏やかに静まり、心地よく会場を後にすることができた。
次は、7月14日(日)焼津文化会館で2台ピアノのコンサートに出演されるとプログラムに記載がある。モーツァルト、ルトスワフスキ、ドビュッシーという、とても楽しみなプログラム。


5月12日(日)開催≪イギリス歌曲演奏会≫sop小野清子さん出演

2019年3月12日(火)

≪Victorian Project~第2期英語歌唱研究セミナー≫を受講くださった小野清子さん出演コンサートのご紹介です。


シュトラウス企画コンサートシリーズ vol.24
イギリス歌曲演奏会

小野清子
小林英理子
平野真理子
藤本恵美子
土井悦生
河合良一

2019年5月12日(日)14:00開演 ※13:30開場
大田区民プラザ小ホール
全自由席3,000円

主催:シュトラウス企画

◆お問合せ:03‐3756‐1672(河合)

ソプラノ広瀬なるみさんのソプラノリサイタル(6月22日東京オペラシティ)

2019年3月12日(火)

≪Victorian Project~英語歌唱研究セミナー≫や≪イギリス歌曲講座≫を受講いただいているソプラノ歌手・広瀬なるみさんがリサイタルを開催されます。なかにしあかね編曲『3つまたはそれ以上のスコットランド民謡』やクィルターの歌曲もプログラムされています。会場は東京オペラシティ・リサイタルホール、ぜひお運びください。


広瀬なるみ ソプラノ・リサイタル vol.6
~ 詩と音に魅せられて ~

Soprano 広瀬 なるみ
Piano 久住 綾子

2019年6月22日(土)14:00開演 ※13:30開場
東京オペラシティ・リサイタルホール
3,500円(全席自由)

◆お問合せ
ソアヴェ音楽企画:soavezza.concert@gmail.com
及川音楽事務所: 電話03-3981-6052

主催:ソアヴェ音楽企画
後援:NPO法人日本声楽家協会、日本声楽アカデミー
後援:及川音楽事務所、一般社団法人東京国際芸術協会

ten辻裕久出演≪佐倉メサイアをうたう会≫第6回公演「メサイア」

2019年3月12日(火)

2007年日本キリスト教団佐倉教会有志メンバーの皆様が、地域の方々と共にメサイアを歌いたいと始められた≪佐倉メサイアをうたう会≫第6回公演。今年も辻裕久が出演させていただきます。ぜひお運びください。


≪佐倉メサイアをうたう会≫
第6回公演「メサイア」

13:00開演 ※12:30開場
佐倉市民音楽ホール

指揮:春日保人
ソプラノ:民秋理
アルト:押見朋子
テノール:辻裕久
バス:青戸知

佐倉メサイア・バロックオーケストラ
佐倉メサイアをうたう会(合唱)

主催:佐倉メサイアをうたう会
後援:佐倉市教育委員会/日本ヘンデル協会

チケット:2,500円
※収益の一部を日本国際飢餓対策機構に寄付します。

◆チケットお申込み
佐倉メサイアをうたう会:sakura.messiah@gmail.com
メディアチャパ:03-3727-0479
チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 133276]
佐倉市民音楽ホール(窓口予約 来館のみ)

◆問い合わせ
メディアチャパ:03-3727-0479
佐倉メサイアをうたう会:sakura.messiah@gmail.com

1月27日開催≪Ensemble14≫第28回演奏会

2019年1月28日(月)

1月27日(日)はアンサンブル14(フィアツェン)第28回演奏会の舞台&受付お手伝いで浜離宮朝日ホールへ。天候(雪)と蔓延するインフルエンザを心配しつつも、たくさんのあたたかいお客様が来場され、盛況のうちに終演いたしました。プログラムはバッハの教会カンタータ4曲。ソロも合唱もすばらしい集中力で、この団体ならではのあたたかく清々しい響きと推進力溢れる音楽がホールを満たしました。次回は2019年12月7日(土)浜離宮朝日ホールにて、第29回演奏会が開催される予定です。

●リハーサル風景

Ensemble14 第28回演奏会

2019年1月27日(日)14:00開演
浜離宮朝日ホール

指揮/辻 秀幸
管弦楽/Millennium Bach Ensemble
合唱・声楽/Ensemble14

●プログラム
J.S.バッハ:カンタータ
「主に御名の栄光を捧げなさい」BWV148
「私の神が望まれることは、常に行われます」BWV111
===休憩===
「あなたの主なる神を愛しなさい」BWV77
「目覚めよ、と私たちを呼ぶ声が」BWV140

★アンコール BWV140 コラール(終曲)


●昼食でいただいた“金兵衛”のサバシリーズ最高傑作!と言われる「サバ生姜醤油漬け焼き弁当」

1月27日(日)開催!≪アンサンブル14/第28回演奏会≫

2019年1月19日(土)

辻秀幸先生のもとでJ.S.バッハのカンタータを中心に演奏を続けておられるアンサンブル14の「第28回演奏会」が1/27(日)浜離宮朝日ホールで開催されます。私共もお手伝いに伺います。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

Ensemble14 第28回演奏会

2019年1月27日(日)14:00開演 ※13:30開場
浜離宮朝日ホール

指揮/辻 秀幸
管弦楽/Millennium Bach Ensemble
合唱・声楽/Ensemble14

●プログラム
J.S.バッハ:カンタータ
「主に御名の栄光を捧げなさい」BWV148
「私の神が望まれることは、常に行われます」BWV111
「あなたの主なる神を愛しなさい」BWV77
「目覚めよ、と私たちを呼ぶ声が」BWV140

●入場料:2,000円(全席自由)
※未就学のお子様のご入場はご遠慮願います。

●チケットぴあ
電話:0570-02-9999/Pコード:130-841

●お問合せ
concert_info@ensemble14.org